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〜続きです〜
なんだかんだあって状況は理解した。
新しい社員のなまえは海女田河莉緒
とゆうらしい。
そして私が面倒を見ることになった。
結華「よろしくね、莉緒さん」
莉緒「さんじゃなくていいです」
結華「それじゃあ莉緒?」
莉緒「、、、はい」
結華「それじゃあ莉緒、敬語って疲れてないの?」
莉緒「なんで敬語をわざわざ使っているってわかったんですか?」
質問に質問を返すな!
と、思いつつ答えた。
結華「、、、莉緒、クマ凄いでしょ」
莉緒「、、、ですよねッ、」
結華「そうやって言葉を考えて疲れるんだったらさ気軽に喋りなよ。」
莉緒「、、、でもッ!」
結華「いいんだよ、気軽にいて。」
私は笑顔を絶やさずに答えた。
莉緒「、、、ッ」
莉緒「は、、、おう!!」
そう答えてくれて嬉しかった。
泣きたくなるぐらいに、、、
ーーーーーーー✄キリトリセンーーーーー
〜それからしばらくして~
《ガチャ》
莉緒「ちょぃ!太宰さん!!」
莉緒「先輩!太宰さん戻しに行ってくる!!」
結華「いってらー」
莉緒は、とても明るい人になった。
国木田独歩「莉緒!」
莉緒「ゲッ、メガネ」
国木田独歩「メガネでは無い!!国木田だ!!」
結華「まぁまぁ、太宰さんを連れてきてくれてくれるし自分の仕事は今日中にやるしいいじゃないですか。」
国木田独歩「そ、そうだが、、、」
莉緒「それじゃッ、行ってきマース!」
ーーーーーーー✄キリトリセンーーーーー
終わり