○○×治侑

⚠治侑

⚠侑と治付き合ってます

⚠前置きが長い

⚠地雷さんここでさよなら👋

今回はいちごプレイです！

まじで不安しかない…

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治視点

ある快晴の日。

俺と侑は商店街へ買い物に来ていた。

最近曇りか雪の日が多かったので久しぶりに気持ちよく外に出られた。

おかんとおとんは結婚19年目にして今も尚ずっとラブラブだ。

そして昨日が結婚記念日だったので2人で旅行に行っている。

だからご飯は自分達で用意しなければいけない。

俺的には家にあるカップ麺でも良かったのだが、侑が俺の手料理がどうしても食べたいと言うので今2人で買いに来ていた。

“俺の” 手料理がいいとか可愛すぎる。

「何食いたい？」

「ん〜、あ！この前作ってもらったオムライスがええ！めっちゃ卵ふわとろで美味かったやつ！」

「わかった、オムライスにしよか。1品だけじゃ足りんやろ、他は？」

育ち盛りの男子高校生にはそれだけでは物足りないだろう。

夜中になってから腹が減ったと言われても困る。

「適当に惣菜買ってこうや」

「せやな」

ちょうど店に着く。

入ってすぐの棚には今が旬のいちごが沢山並べられていた。

「サム、いちご食べたい」

「ええよ、買ってこか」

でもただ食べるだけじゃつまらない。

なら、変わった食べ方でいただこう。

夕食や風呂を終えた後、いつ侑を誘おうかと思っていたとき。

侑も同じことを考えていたようだ。

「さむ..今日親おらへんし、その…ええやろ？」

上目遣いで首をコテン とさせる侑。

この誘いを断れる人は絶対いない。

「先寝室行っといてや、俺持ってくるもんあるから」

そう返事をするとうきうきしながら階段を上がっていく。

こういう仕草も可愛くてしゃあない。

早速俺は冷蔵庫からわざと夕食で出さなかったいちごを取り出した。

ずっと冷蔵庫に入れていたのでキンキンに冷えている。

「楽しみやなぁ、♡」

想像しただけで下半身が熱くなってくる。

俺はいつもより軽い足取りで寝室へと向かった─

「あけるでー」

ｶﾞﾁｬｯ

「…は？」

そこには自分で穴を掘っている侑がいた。

「ぁｯ..♡  さむ、ぅ..//♡  やっときた、ぁ♡」

エロい。かなりエロい。めちゃくちゃエロい。

「さむに早く入れて欲しくてぇ、♡」

俺の突起は既にビンビンになってしまった。

今日は絶対手加減できない。

でもツムから誘ってきたんだからええよな？

侑視点

「つむ、今日はいつもと違うことしよや」

「違うことぉ ？ ♡」

「ケツこっちに向けてや」

「ん、 」

ﾇﾌﾟｯ  ﾇﾌﾟｯ ♡

「ひ、ぁｯ♡ 冷たぁｯ//♡  何入れてｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

「美味しいやろ？   いちごやで♡ 」

は？いちご？コイツついに頭のネジぶっ飛んだ？

「!?なんれｯ！♡ 取ってぇｯ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

「ちょ暴れんなや。暴れるんなら縛るで」

「やや！治！取って！」

「はぁ、うっさ」

侑の口、手足を縛る

「んｯ！んー！」

最っ悪

「気持ちよおしたるから♡」

ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ♡

「んｯ”~~♡」ﾋﾞｭﾙﾙ

「あと2個やで♡」

ﾇﾌﾟﾌﾟ♡ﾇﾌﾟｯ♡

「ぁｯ”~♡  ふ、ぅ..♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ((泣

やばい、これあかんやつ。治のとはまた違って気持ちい。

「じゃあいちご出してみてや」

「ん、…」

手を使おうとする

ﾊﾟｼｯ

「手は使っちゃあかんやろ？…上で縛るで」

終わった、もう抵抗できんやん。

「声聞きたいから口の取るで」

ｼｭﾙｼｭﾙ

「はぁ、  はぁ  、♡ 」よだれが垂れてる

「ほんま可愛ええ♡」

「もしいちご潰れたらお仕置やで」

お仕置は絶対に避けたい。

「ふｯ..ぅｯ….」お腹に力入れる

ﾎﾟﾄｯ

「はぁ、ぅｯ…んｯ、♡」

ﾎﾟﾄｯ    ﾎﾟﾄｯ

「ほら、あと2個やで」

「むりや、もうちゅかれた…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「しゃーないな、手伝ったるよ♡」

ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾁｭｯ ♡

「ぁ”ｯｯ♡  ん”ｯ♡   はぁｯ、ぅ”//♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

ﾎﾟﾄｯ

「あと1個は自分で出してな」

「ふｯ…んｯ….」

ﾌﾟﾁｭｯ

「あ…」

終わった..

「潰しちゃったなあ、潰したら何する言うたっけ？」

「…お仕置、」

「そうやんなあ、お仕置だから慣らさんくてもええよな？♡」

「！   やだｯ、痛いの嫌やｯ！」

「つむに拒否権ないで ♡」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯｯ♡

「お”ｯｯ♡  痛い”ｯ、やめへｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

「身体は嫌がってるようには見えへんけどな♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「んひｯ、ぃ♡ んぅｯ♡  ぁ”~~♡ 」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「はげしｯぃ♡ ん”ｯ ふｯ♡」

「もっとええとこ突いたるで♡」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯｯ♡♡((結腸

「お”ぉ”ｯｯｯ♡♡  あ”かんとこｯ♡  入ってきとるｯ♡」((逝     ｷｭｭｭｳｯ♡

「ん、出すで♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ   ﾋﾞｭﾙﾙ

「ぁ”ぁ”~~♡」

ｺﾃｯ

「またやろな、つむ♡」

どうでしたか!?

めっちゃがんばりました！なので♡いっぱいつけてくれたらうれしいです！

次回はリクエストでヤンデレ治を書きます！監禁、束縛要素も含まれるのでそれでもいいって人は読んでくれたら嬉しいです！