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私はエトラ、高校生だ私はちょっと悩まされている事がある
それは虐めである
誰にされているかとブリ子である
私はあまり関わった事が無いでよく分からない子だった
だが突然何故か虐めをされるようになった
でも噂がある何なのかと言うと私がブリ子を虐めている事になっている
ブリ子「キャハハハwwwあんたは来なくていいのよ!」
エトラ「う、うぅ…どうしよう」
カリン「エトラちゃん大丈夫?」
エトラ「全然大丈夫じゃない…」
カリン「大丈夫私達が付いてるから」
エトラ「ありがとう」
ユリ「エトラちゃん大丈夫!?」
エトラ「あ、うん…」
ツツジ「ブリ子ちゃんまだエトラちゃんの事を虐めてるなんて許せない!」
カリン「仕方ないよ…」
アザミ「あ!エトラちゃん!大丈夫何かされてない?」
エトラ「いいやブリ子にまた虐められた…」
アザミ「ブリ子絶対に許さないわ!!」
ユズリハ「あ!いたいた大丈夫?」
カリン「いや全然大丈夫じゃないエトラちゃんがブリ子にまた虐められた」
ユズリハ「そんな…あのクソ女め!」
ユリ「怒っても仕方ないよ…」
アカネ「あれ?エトラちゃんじゃんどうしたの?」
ツツジ「実はカクカクシカジカなんだよね…」
アカネ「はぁ!?あの女まだ諦めてなかったの!?許さん…」
ユリ「んー…これじゃあどうすればいいんだろ?…」
ユズリハ「先生に言う??」
カリン「でも先生に言ったら酷い事されるちゃうからな~…」
アカマツ「あれ?お前らどうしたの?」
ユリ「実はエトラちゃんが…………て言う事があって…」
アカマツ「え?それマジ?やばくね?」
アカネ「うーん…これじゃ何にも出来ないね…」
アカマツ「そうだな……」
主だお「ちなみに主は、エトラちゃんは見た!が好きなのでその方々と小説を組み合わせた物ですですから気にしないでくださいそれでは続きをどうぞ」
タチバナ「ん?あ、おーいエトラちゃーーーんどうしたんだこんな所で?」
アザミ「あ~実は…………て言う事なのよ…」
タチバナ「は?おいおいそれマジかよ……」
アカマツ「マジらしいぞやばくねぇか?」
エトラ「うんそうなのどうすれば…」
つづく
次回ヒイラギ達に出会う