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コメント
1件
なんか変だけど気にしないでくれ
転生パロ
学パロ
性癖詰め詰め
お久しぶりのBL
ヤンデレ
突然だが聞いてほしい。
私には好きな人がいる。異性じゃない。同性だ。
それも先生。
あ、名前を言い忘れていたね。
私は夏油 傑。
先生の名前は宇都宮 翠。23歳。身長171.2cmで私より低い。そして何より重要なのが独身。
なんとも嬉しい知らせだ。ずっと前世から好きだったんだ。
夏油「……(ジーッ」
今日も先生の授業を聞いて先生を観る。
翠「じゃーぁ…」
翠「夏油君!」
当てられたってちゃんと聞いているから出来る。
そして、彼の言の葉に載せられて響く私の名前は心地良い。
夏油「はい。」
夏油「〜〜です、」
翠「正解!」
夏油「……///」
っはー…監禁してぇ〜
ぶち犯してぇ…
夏油「……」
不味い、顔が紅くなってきてる自覚がある。
夏油「たえろ……(小声」
夏油「耐えるんだ〜…(小声」
五条「お前またやってんの…????」
夏油「煩い」
夏油「しょうがないだろ。」
五条「う、ん…うん…」
夏油「どうしてもちょっと…ね?」
五条「お前のはヤバい気がする。」
夏油「んなわけないだろ…」
翠「こら、そこ喋らない」
夏油「すいません…」
五条「アーサーセェーン、」
夏油「はぁぁぁ、」
五条「お前後でトイレ行っとけ。」
夏油「うん…」
翠「え?トイレ?行っておいでよそれならさ。」
夏油「あ、はい。」
夏油「行ってきます。」
夏油「はぁぁぁ…」
五条「あ、此奴ほんとにやりやがった」
夏油「しょうがないしょうがない」
五条「いや学校でするの勇気あんな」
夏油「誰もいなかったし誰も来なかった。」
五条「おぉん……」
夏油「じゃぁ、私は帰るよ。」
五条「え?」
夏油「んじゃ。」
五条「は?」
五条「早」
五条「もう角曲がってったぞ…」
五条「傑欲求不満なのかな。」
五条「多分そうだな。」
夏油「………監禁してぇー……」
夏油「すごい監禁したい…」
夏油「今すぐ翠とセックスしたいぃ……」
は?私の辞書にオブラートという言葉はない。
夏油「今日も翠で抜くか…」
夏油「先生。」
翠「はぁい?」
夏油「今日私の家に来てくれませんか…?」
翠「な、なんで?」
夏油「…取り敢えず来てくれませんか…?」
翠「……分かっ た、事情があるんだね。」
夏油「はい(今すぐ抱き潰した い。」
翠「えっと、入ってきたけど…」
翠「家の中めっちゃ綺麗だね?!」
夏油「ありがとうございます…」
夏油「それでは早速、」
夏油「……欲求不満なんですけど…」
翠「……はい?」
翠「あー、うん…///」
夏油「分かってくれますか?」
夏油「じゃぁ脱いでくれますか?」
翠「え?」
夏油「いや、そのままでも興奮するのでそれでいいです」
翠「は、は?」
夏油「良いですよね。」
翠「やっちょ…」
翠「あの、夏油君…」
夏油「(口吻」
翠「んっ、…ふ…///」
翠「あっ…」
夏油「(服中手入」
翠「ぁ゙っ゙?!」
翠「げっ…と…!」
夏油「ずっと好きだったんですよ」
夏油「前世からずっと」
翠「はッ……?」
夏油「でも翠さんはずっと私の気も知らないでずっとずっとずっとずっと」
夏油「私の事をぐちゃぐちゃにしてくれてたんですよね。」
翠「しらっ゙…なぁ…いっ…」
夏油「だからもう監禁しちゃおっかなって!」
翠「ふッ……ぅ…」
夏油「付き合ってくれますよね?」
夏油「私の欲求に。」
夏油「満たしてくれるまで。」
翠「っ゙…」
この生活が、もうずっと終わらないと私は悟った。
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完
夏油 傑
欲求不満。先生のことが前世からずっと好きだった。監禁イェ~イ。
五条 悟
夏油が頭おかしいときは常識を語れる。
宇都宮 翠
監禁されてしまった。このあと物凄くpーーーされた。
おハム
あと3話…いける…!!