あいあむちいかまこ…I˙꒳˙)
・らだぺんBL注意
・地雷、純粋ちゃんにげて
・学パロッ
・まじちょっとしにぺんかも
・r有(せんし
てぃぶあり)
・ぺん視点
いってらっしゃい
おれは死神に告白された。
それと同時にキスもされた。
その時らっだぁがいた時、正直すごく怖かった
当然らっだぁが怒っているのはわかったし
キスをされている現場なんて
浮気 の一言しか思いつかないんじゃないのか?
とおれはこれがきっかけで別れるんじゃ?
と色々なことを考えているとらっだぁにきて、と
言われた。人が少ない所に来た時
とても不安な顔をしていた。
だから、勇気を振り絞ってらっだぁにハグをした。
⬆第3話にのってます。
p「ぁあ…、…約束しちゃった、…/どうしよう、//」
p「いざ考えると恥ずかしすぎるッ。」
えっちをすることを約束したのが、恥ずかしすぎてしぬ。なんて考えていると誰かに
肩をとんとんと叩かれた
p「ん、」とくるっと後ろを向くと
s「、…ぺいんとさん、。」
p「ッしに、がみ…。」
s「どうなんですか、…」
s「お返事は、」
p「ッ、」
s「言いづらいですか、」
と言われ人が少ない屋上に来た
s「僕を選んでくれますよね、…?」
p「ッ、…ごめ、ん…」
p「おれ、らっだぁが1番なんだよ…、ッ」
s「は、…笑やっぱり…、」
p「ごめん、…」
s「謝らないでくださいよ笑…」(やば、泣きそ、…)
s「もう大丈夫です笑らっだぁさんどうせ待ってるんでしょ?」
と優しく言ってくれたのは分かる
だけど泣きそうになっているのも分かる。
p「…おう、…また、親友、としてよろしくな…、?」
s「はい、ッ!」
おれはすぐ教室に戻った。
そこにはちょうどらっだぁがいた
p「、?らっだぁ、?じゃん」
r「ん、…」
そこには寝ているらっだぁがいた
p「ッ//ちょっとくらいッ」
おれは寝ていたらっだぁのおでこにちゅ、と
ちゅーをした
そしたらパチッと目が開いた
p「は、?//おま、え…!!」
r「ふは、♡かわいいね。」
r「せっかくならおでこじゃなくて口にしてほしー」
p「もうやらないからなッ?!!//」
r「シてる時ディーp」
俺は思わず軽く叩いた
r「いてッ笑ごめん〜笑」
反省してないだろ…。と言い、帰りの時間にな った
p「らっだぁ~!一緒にかえろーぜ!」
r「ん~おっけ~」
帰る準備をしていたらっだぁが急いでこっちに来た
軽く会話をしていたららっだぁが黙った
どした?と聞くと
r「死神くんからの告白、断った?」
ぇ゛不安…?
p「断ったに決まってるじゃん!ッ」
ちゅ、ッといきなりちゅーをされた
p「ん、は…♡//」
r「…。」
急にそこから人が少ないところに連れてかれた
くちゅ、♡れろ…♡ちゅ、
と深い方のちゅーをされた
p「んッ//♡ら、ッふ、♡ぁッ」
r「ん…、ぁ、」
プハッ
p「はーッ//な、なにッ?!//」
r「今日約束したじゃん♡」
p「そ、そうだけどッ!ここじゃッだめッ!///」
r「じゃあ家でやろっか♡」
家
p「ね、今から、?//」
r「?うん。」
p「もうちょっと休まない、?お風呂入ってないし」
p「汚いよ、?」
r「そっちの方が興奮するじゃん?♡」
p「このへんたいッ…!!//」
r「ふーん?♡」
ドサッ もうベットにいます
p「ん、」
らっだぁは何故か指を入れてくれない。???
p「ら、だ?やらないの、?/」
r「ッかわいいッ…!!」
p「ッ//」
すると 太もも辺りを触られた
p「ん、!//」ピクッ
r「ぺいんとはこんなのでピクついちゃうへんたい
なんだね♡」耳元
p「ぅ゛はッ♡」
p「気持ちよくなりたい、ッ♡まだぁ、ッ?//」
r「あぁ…かわいい、♡」
r「指、入れるよ、」
とディープキスの時から既に緩んでいる穴に
チュプッ♡と指を入れられた
r「ん、どこかな~ッ♡あったッ♡」
といい俺のいい所を指で沢山攻めてくる
p「ひッ♡ぁッ//ん、ぁぅッ//」
r「ふは、♡」
r「もう一本いれるね♡」ぐちゅッ♡
p「んんッ♡やばッ//きもちッ♡」
と言うとらだはばらばらに指を動かし始めた
p「んッぅあッ♡//いくッ♡//」
r「1回イこっか♡」
ビュルルル
p「ん…♡はーッ」
r「えらいえらい♡」ヨシヨシ
とらだは撫でてくれた
r「そろそろいいよねッ♡」
p「ちょッまだ心の準備がッ♡//」
どちゅんッッ♡
と卑猥な音がなった
p「ぁあ゛ッ♡ッッッ~~~♡♡♡//」ビクビク
r「あはッ♡痙攣してんじゃんッ♡かわいーッ♡」
と、どんどん中を攻められた
どちゅッどちゅッ♡ぱちゅんッ♡
p「んんッ♡♡ぁぁあ゛//♡いッ゛くッ♡ぅッ゛♡♡」
ビュルルル
ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡
と卑猥な音しかなってなくて脳まで犯されてる気分
頭がおかしくなりそうだ。
p「んッ♡//はぁ゛あ゛♡ふッぅ゛♡」
ビュルルル
p「らだッ♡ちゅ、ッッ♡してッ♡//ッ」
r「ん、いいよ♡♡」
ちゅッくちゅくちゅ♡れろッ♡ちゅぢゅッーッ♡
p「んはッんッ゛ぅッ゛♡」
r「ぁ~゛気持ちいッ♡」
p「んッ//♡よかッたッ゛♡ぁんッ♡ぅ゛ぅッ♡」
r「ふッぅ゛、そろそろイくよッ♡♡」
p「んッ♡♡//らだぁッ゛きてぇッ♡゛」
r「ん、ッ゛♡」
ビュルルルッビューッゴポッ♡
p「うッ゛♡んッぁ//゛」
r「ふーッ♡」
p「あったかいの゛、…♡来た…ッ♡」
r「…♡」
p「なんでたってッ♡//」
r「…もっかいヤろっかッ♡♡」
p「んんッ゛♡ぅ、ッ゛」ビクビクッ♡
はい。(((o(*゚▽゚*)o)))どうですかッ!!!!
R18☆
途中にやけてました。(きもい)
しにーには恨みは無いですがしにーの恋愛第1は
ここで終了です!!!
あと!!!!前回の奪われたくない が!なんと1000いいね着きました。1人見てる人がいるだけで嬉しいです。
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次回ッ!!!しにー視点ッ!!!!
しにー。可哀想は可愛いんだよ。
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