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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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マッドカルテルから日本支部の構成員の追加が来た

(オリキャラも一緒に出ます。)

小峠「ダヴィッツ~増員が来るらしいぞ。」

ダヴィッツ「メンバーは?」

小峠「パク、ファビアンjr.、メイサイ、ヒュメルだ。」

ダヴィッツ「いいね~ここで増援来ると極道たちゲームオーバーでは?」

小峠「だな。ただあいつら来るまでに極道を減らしとくか。」

ダヴィッツ「いいね~じゃああいつらの事務所に爆弾を投げ込みに行くか。」

小峠「いいね。それなら天羽組の事務所にしよう。構造は把握してる。」

ダヴィッツ「OK~じゃあ今から行くか。」

そうして天羽組事務所につき

小峠「ここなら親っさんの部屋につながってる窓が見えてカメラもない。」

ダヴィッツ「なら投げるか。」

小峠「ああ。」

そうして手榴弾を投げ込み

小さい声で天羽「なんだ!?敵襲。」ドーン

小峠「これで武闘派のやつらが急いでくるだろう。」

ダヴィッツ「誰が来るかね~」

数分後

小峠「お、来たな。」

小林「小峠~親っさんを裏切ってましては襲撃しやがって許さねえぞ。」紫蘭を構えながら

小峠「怖い怖いww」ナイフを出しながら

そうしてナイフ戦が始まると思った時

小林「!!」後ろを振り向こうとして

ダヴィッツ「おそいね。」背中を切り裂き

小林「チッ」

小峠「そう避けると思った。」小林の目の前に一瞬で

小林「やばいね~これ」

小峠「終わりだ。」ナイフで刺すと見せかけて銃で速射して頭を撃ちぬいた。

そうして小林を始末したとき

???「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」

小峠「お?遅いじゃないですか和中」

和中「親っさんを襲撃しそして小林を殺した外道よここで死ね。」

小峠「天羽は助かったてことか。もう少し強めに投げればよかったかな?」

和中「そんなこと言ってる暇があるのか?」小峠に袈裟切りをしようとする

小峠「やっぱり遅いですよ和中。」和中の腕を切ながら

和中「ぬう!!」素手の殴りに切り替え

小峠「慣れてないのがわかり切ってる。」もう片方の腕も切り落として

小峠「終わりだ。」首を切り落とし。

ダヴィッツ「こんなに弱いのか。極道って。」

小峠「そろそろいいか。撤退だ。」

そうしてこの場を離れて

???「まさか和中と小林がやられてるとは。でも和中よくやった。GPSをつけてるな?」

そう和中はばれないように小峠にGPSをつけていた?

そうしてここに来たやつらはGPSを追いかけていった。

もし華太がダヴィッツと同期だったら

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