(オリキャラも一緒に出ます。)
小峠「ダヴィッツ~増員が来るらしいぞ。」
ダヴィッツ「メンバーは?」
小峠「パク、ファビアンjr.、メイサイ、ヒュメルだ。」
ダヴィッツ「いいね~ここで増援来ると極道たちゲームオーバーでは?」
小峠「だな。ただあいつら来るまでに極道を減らしとくか。」
ダヴィッツ「いいね~じゃああいつらの事務所に爆弾を投げ込みに行くか。」
小峠「いいね。それなら天羽組の事務所にしよう。構造は把握してる。」
ダヴィッツ「OK~じゃあ今から行くか。」
そうして天羽組事務所につき
小峠「ここなら親っさんの部屋につながってる窓が見えてカメラもない。」
ダヴィッツ「なら投げるか。」
小峠「ああ。」
そうして手榴弾を投げ込み
小さい声で天羽「なんだ!?敵襲。」ドーン
小峠「これで武闘派のやつらが急いでくるだろう。」
ダヴィッツ「誰が来るかね~」
数分後
小峠「お、来たな。」
小林「小峠~親っさんを裏切ってましては襲撃しやがって許さねえぞ。」紫蘭を構えながら
小峠「怖い怖いww」ナイフを出しながら
そうしてナイフ戦が始まると思った時
小林「!!」後ろを振り向こうとして
ダヴィッツ「おそいね。」背中を切り裂き
小林「チッ」
小峠「そう避けると思った。」小林の目の前に一瞬で
小林「やばいね~これ」
小峠「終わりだ。」ナイフで刺すと見せかけて銃で速射して頭を撃ちぬいた。
そうして小林を始末したとき
???「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
小峠「お?遅いじゃないですか和中」
和中「親っさんを襲撃しそして小林を殺した外道よここで死ね。」
小峠「天羽は助かったてことか。もう少し強めに投げればよかったかな?」
和中「そんなこと言ってる暇があるのか?」小峠に袈裟切りをしようとする
小峠「やっぱり遅いですよ和中。」和中の腕を切ながら
和中「ぬう!!」素手の殴りに切り替え
小峠「慣れてないのがわかり切ってる。」もう片方の腕も切り落として
小峠「終わりだ。」首を切り落とし。
ダヴィッツ「こんなに弱いのか。極道って。」
小峠「そろそろいいか。撤退だ。」
そうしてこの場を離れて
???「まさか和中と小林がやられてるとは。でも和中よくやった。GPSをつけてるな?」
そう和中はばれないように小峠にGPSをつけていた?
そうしてここに来たやつらはGPSを追いかけていった。
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