テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みけねこ〈ペア画中〉
470
#イラスト部屋
ぐら@活動休止(仮)🫠
549
コメント
1件
読んだ。「近づくと死ぬ」って吉田が言い放つシーン、めっちゃゾッとしたし引き込まれた。あの綺麗さで柔くんがどうして吉田に寄っていくのか、気になって仕方ない。儚い雰囲気がすごく合ってて、切ない感じが刺さるわ。続き待ってる🔥
新しい話書きます
二つの話同時進行に待ってしまいますが、更新頻度🐢にならないようがんばります。
YJです
吉田さん…高2、人とはあまり関わらないようにしている
柔くん…高2、転校生、いつも1人でいる
結構暗くて、最終的には亡くなってしまうので、だめな方は読むのをお控えください。
吉田side
新学期、きっと世の中ではなかのいい友達ができて帰りに遊ぶんだろうって時期。
俺はずっと1人でいる。
親はとっくに死んでしまった。今は先生の家に居候している。佐野先生。先生と言っても、死んでしまった姉ちゃんの夫だからどっちかっていうと親戚っていう方がしっくりくる。
俺にはもう、家族はいない。俺の周りにいる人はみんな死んでしまった。家族、親友、小さい頃ずっと遊んでいた幼馴染、それと好きだった人。
だから、人と関わることをやめた。俺が1人でいれば誰も傷つかなくて済む。
辛いのは俺だけでいいと思ってしまう。
今日も学校に来て、1人でずっと机に座って、1日が終わる。なんのために生きているのかもうわからない。
佐野)「みんな、席につけー。今日は転校生を紹介します。」
クラスの人)「えっ!まじ!やったー!」
佐野)「はいはい、静かにしないと紹介できないだろー。」
あいつらみたいな奴が増えるのか。うるさそうだな。
佐野)「はい、じゃあ紹介します。山中柔太朗くんです。」
山中)「今日から、よろしくお願いします…。」
クラスの人)「えっ、綺麗すぎんだろ、やば…(小声)」
語彙を失うくらい綺麗だった。まるで、この世界にいる人じゃないくらい。そして、俺が関わってはいけない人だった。
佐野)「じゃあ、山中の席は…っと、吉田の隣な。」
山中)「はい」
吉田)「えっ…」
山中)「よろしく。吉田…なんていうの」
吉田)「え、あっ、じんと、です。」
山中)「仁人ね、俺は…まぁ、好きなように呼んで。」
近くで見るともっと綺麗だった。声までも。すべてが綺麗すぎた。でも、だからこそ、これ以上関わらないようにしないと。また、いなくなってしまう。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
今日は一限目から移動教室。
行きはクラスの明るい人たちに囲まれていたが、帰りはなぜか俺のところに寄ってきた。
吉田)「あいつらと帰んないの?」
山中)「俺はそういうタイプじゃないから。」
吉田)「でも、俺と関わっちゃだめだよ。」
山中)「なんで?」
吉田)「死んじゃうから。俺の近くにいると。」
変なところで切ってごめんなさい。
どう終わればいいんかわからんかった。
私プロフに書いてなかったんですけど、YJ好きなんです。なんか、2人とも儚い感じがすごい似合うなぁ、って思って。
もちろん、笑顔最高なんですけど、なんか、保護したいってなるっていうか。
まぁ、あくまでも個人の意見ですから。
では続きもお楽しみに。