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fum side
大森「んぅ…ふうま……」
目を擦りながら俺の名前を呼んでいる大森くん。
菊池「あ、おはよう」
大森「おはよ…ございます……、」
ちょこんと俺の隣に座ってきて、まだ眠そうにしている。大森くんは朝が苦手なことを初めて知った。
大森「…ぁ…の、、けぃご…やめていいですか……?」
菊池「ん、全然大丈夫だよ?笑」
大森「っ、やっらぁ…、んへへっ、、笑」
朝起きたばっかりなのか、呂律があんまり回ってなくてとても可愛く見える。
契約結婚だから好きになっちゃ駄目だ。1年だけ。あと1年だけの辛抱だ。
菊池「…かわいい……、」
気付いたら俺は口が滑っていて可愛いと言いながら大森くんの頭を撫でていた。
大森「んぁ、、ぇ…? かわいぃ…ですか、?ぉれ…」
菊池「ぇ……、ぅん、、可愛いよ…、?笑」
大森「やったぁ…ふーまはっ、、かっこいぃ…よ…、」
俺は今大森くんの膝枕になっていて、恐らく大森くんはまだ目が覚めてないのだろう。
だから格好良いと言ってくれたんだろう。素で言うわけがない。
菊池「えー…ほんとに?笑」
大森「んぅっ、、ほんと…だし、、ふーま…かっこいぃ、、らいすきっ、、」
大森くんに大好きと言われて俺は感情が爆発した。
もうどうなってもいい。大森くんを犯したい。
そんな気持ちが湧いた_
次回、♡1000
コメント
2件
襲ってください襲ってください襲ってください襲ってください襲ってください襲ってください襲ってください………………こっち助かるし風磨さんも嬉しいでしょ!WinWinでしょ♡←₹ ₺