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♡100ありがとうございます!今回は♡200の羽プレイです


〜注意〜

荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激


それでも大丈夫ならどうぞ


ホークス  「」

荼毘  『』

荼毘の心の中の声  〈〉













【荼毘side】

翌日、俺は全裸でホークスと背中を向かい合わせの状態で目を開ける


〈炭酸プレイ良かったかな…〉


そんな不安げなことを思いながら頭だけを振り返り、チラッとホークスの方へ視線をやる


ホークスの背中は小さくなった紅い翼が生えていた


〈そういえばコイツの翼…あんま触ったことねぇな…〉


そう思い、俺は少しの好奇心にホークスの方へ体を向け、ホークスの翼へと片手を伸ばす


紅い翼を触ると小さくてもふわふわと羊の毛を触っているような気持ちいい感覚だった


『…きもち』


独り言を呟き、興味を持った俺はもっとホークスの翼を触る


時々、ビクッと少し体を震わせているホークスに俺はかわいらしいと思いながら続ける


しばらく触り、今度は翼の中から1枚の羽をプチッととり、その羽を人差し指でツー___と上から下へ触る


「んッ♡」


すると、ホークスはビクッと体を震わせ、少しの喘ぎ声を漏らす


『かわいいなァ…』


ボソッとそんなことを呟く


でも、ホークス…俺は気づいてるぞ?


お前がさっきから寝たフリしてるの♡


翼を触ったときから起きてたんだろ?俺が気づかないとでも思ったか?


お前はまだまだ甘いなァ…そういうところが俺をゾクゾクさせるんだよ♡


〈これを機に寝たフリに気づいてないフリをしてもう少し羽をいじって遊んでやろうかな♡〉


俺はとった羽を今度は羽の先端を人差し指でクリクリといじる


「んんッ♡あ、ふッ…♡」


〈小さいが聞こえてるぞ?w お前の喘ぎ声♡〉


そのまま俺は羽を自身の長い舌で舐め上げる


「んあッ、♡あ…うぅッ♡」


〈まだ強がる気かよ…唆るなァ♡〉


今度は羽を完全に口の中に入れ、舌を上手く使って舐め続ける


「んぅッ!?♡」


すると、ホークスは俺の行動を予測していなかったのかビクンッ!と体を大きく震わせ、誰もが聞こえる喘ぎ声を出した


『おーい、ホークス…気づいてるぞ〜?まだ強がる気か〜?w』


そう言いながら俺はホークスをニヤッと笑いながら煽る


「っ…い、つからッ…気づいとったと…?」


ようやく強がるのをやめて俺の方へ体を向けるホークス


ホークスの顔は耳まで赤くなっており、蕩けた顔で俺を見ていた


『んー?ずっと前から♡』


ニイッと笑って言う俺にホークスは むっ…と少し悔しそうな表情をしながら視線を逸らす


〈そんな顔すんなよ…犯すぞ?まぁ、犯すけど〉


そう思っているとホークスは俺の方へ近づいてきて俺の唇にチュッ___と軽くキスをする


「…おはよ」


恥ずかしそうに視線を逸らしながら顔を赤らめているホークスに俺は理性の糸が切れそうだった


〈コイツ…誘ってんのか?マジで犯すぞ?今すぐ犯すぞ?あ?〉


心の中でキレながらも理性の糸を保つ


しかし、もう俺の下半身は限界のようで俺はホークスに深いキスをする


じゅるっ♡くちゅっ♡と舌が絡み合い、唾液が交わる音が部屋に響く


「んあッ♡あ、ふぅッ…♡だ…びッ♡りゃめぇ、♡」


〈なにがダメだよ。お前のせいだぞ?お前がエロい顔して誘ってきたのが悪いんだよ〉


そのまま俺は昨日と同じようにホークスの上に覆いかぶさって逃げられないようにする


まぁ、もうコイツは堕ちてるから逃げることなんかないんだろうけど…


『昨日もヤッたし…慣らさなくていいか…挿れんぞ』


俺はホークスの穴に自身のモノをズチュッ♡と音とともに入れる


「んお"ッ♡あ…きちゃあッ♡だびのッ♡」


『"荼毘のおちんぽ"…だろ?w』


「んあ…♡」


恥ずかしそうにコクッと頷くホークスに俺はニヤッと笑い、そのまま腰を早く動かす


「ひうッ♡あ"ッ♡だびぃッ♡」


『…おい、ホークス。ちょっと体制変えんぞ』


「えぁ…??♡」


そう言うと俺は一旦ホークスの穴から自身のモノを抜く


『後ろ向け』


「こお…?」


ホークスは俺に背中が見えるように後ろを向く


『そーそー。よくできました♡』


そう言うと俺はホークスの穴に再び自身のモノを挿れる


「ひあ"ぁッ♡おぁッ♡」


『汚い喘ぎ声だなァ!♡』


そのまま俺はもっと奥に入り、早く腰を動かす


「ひぐッ♡あぅう"ッ♡だびぃッ♡あん、♡こえ"ッ♡いちゅもよりッ、おく入ってぇッ♡んひッ♡」


『あ"ー、バックだからなw』


そう言うと俺はホークスの背中に生えている翼の羽の付け根をグリッ♡と指でいじる


「お"ぉッ!?♡む、いぃッ♡羽のちゅけねむりにゃのォ"ッ♡」


『呂律回ってないぞ〜w』


ぐちゅ♡どちゅっ♡ごちゅッ♡ぐりっ♡どちゅ♡


「ん"あッ♡はぁッ♡むりぃ、♡羽むりぃい"ッ♡」


『"むりむり"ばっかだなァ…もっと"きもちい"とか言えよ!♡』


そのまま俺は自身のモノをギリギリまで抜き、いきなりゴチュッ!♡と奥まで突く


「ひお"ォッ♡き、もちぃ"ッ♡だびのおちんぽきもちぃいッ♡もっとぉ♡」


『かわいすぎんだろ♡』


そのまま俺はホークスの翼の羽の付け根をいじりながら腰を動かし続ける


「あぅッ♡もぉイくゥッ♡イッちゃう"ぅッ♡」


『りょーかい♡』


そう言うと俺は自身の片手の手のひらを出し、その手のひらに個性:蒼炎の蒼い炎を出す


そのまま俺はホークスの紅い翼に手のひらを当て、炎で羽を燃やしていく


「っ〜!? あ"…ちゅッ…♡あついぃッ♡」


すると、ホークスは自身のモノの先端から潮を吹く


『あれ?ホークス、お前まさか…熱いの好きなのか?♡』


ニイッと笑って言う俺にホークスは涙目で俺を見上げながらブルブルと体を震わせている


「ちがう…ちがうもん…」


〈はっ!かわいすぎるだろ!♡〉


『そうか…悪かったな…♡』


後ろからホークスの翼にチュッ___と軽くキスをする


「っ…♡もう羽やめて…」


『ごめんごめんw あー、朝から潮吹いちまったなw』


「うっさい…誰のせいやと思っとると…」


不機嫌そうな声色で言うホークスに俺はニヤッと笑う


『なぁ、ホークス…まだいけるよな?♡』


「はぇ…?」


この後のことはみなさんのご想像にお任せします


その後、荼毘はしばらくホークスの翼を触らせてくれなかったとかなんとか
















NEXT→♡200

ホークスは羽プレイ好きそうなイメージが強いな…次回は電話プレイです

では、また〜

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