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電話の相手常闇くんかな?それにしてもホークス可愛い〜
これ常闇くん憧れの人が敵に犯されてるって知ったらヤバそう💦
常闇くんかなぁ
♡700…!感謝です!ありがとうございます!
今回は電話プレイです。電話プレイなので誰かが出てきますので、地雷さんとかはここで読むのやめるのをオススメします
誰かは当ててみてください
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激、電話プレイ
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
電話してる相手 []
荼毘の心の中の声 〈〉
【荼毘side】
『なぁ、ホークス〜。羽触らせろよ〜』
あれからホークスは俺に羽を触らせてくれない
どうやらよっぽど嫌だったらしい
俺は気持ちよかったけど
「絶対いや。どうせまた意地悪するけん。絶対に触らせなか」
〈ちっ…やっぱ触らせてくんねぇか…〉
セッ クスをしている最中に触ろうとしても怒られるので全然触れない
『ホークスぅ〜、頼むよぉ〜』
「そげん甘えた声出しても無駄ばい」
ふんっと顔をそむけるホークスに俺はイラッとくる
『へぇ〜…じゃあ、もうセッ クスしねぇからな』
「はっ?それは違うやろ!」
『だってお前が一向に羽触らせてくんねぇのが悪ぃ』
「なんそれ…意味わからん!」
『意味わからなくて結構』
「っ…わ、分かった…分かったから…セッ クスしないのだけは…やめて…」
ぎゅっと俺に抱きついてくるホークスに俺はニヤッと笑う
『ん…分かった。これからもセッ クスしてやるよ。大丈夫』
俺はよしよしとホークスの頭を優しく撫でる
「…!ほんと?」
ぱっ!と顔を上げて俺を見上げてくるホークス
『あぁ、本当だ』
「良かった…荼毘、大好き♡」
『俺も大好きだぞ』
「んへ…♡」
にへっ♡と蕩けた笑みで俺を見上げてくるホークスに俺はかわいらしいと思う
『でも…羽触らせてくれなかった罰は受けねぇとなァ?』
ニイッと笑って言う俺にホークスは困惑しているようだった
「え…?罰…?」
『あぁ、罰だ。まぁ、とりあえずベッド行くか』
俺はホークスの手を引っ張り、そのままベッドに押し倒す
「ば、罰って…具体的にどういうこと…?」
『それは言えねぇなァ♡』
「なんそれ…意地悪…」
『はっw 言ってろ』
俺はホークスの服を脱がし始める
服を全て脱がし終え、俺も自身の服を脱ぎ始める
ホークスは少し顔を赤らめながらまじまじと俺の体を見てくる
『なんだ?そんなに俺の体ジロジロと見てきて』
「いや…その…何回見ても…かっこいいと思って…」
『へぇ…腹筋ねぇ俺よりホークスの体の方がかっこいいけどな?♡』
そう言って俺はホークスの腹筋を人差し指でツー___と上から下へとなぞる
「んッ♡それはどうも…」
『んじゃ、始めるか』
そのままいつもと同じように俺は自身の口の中に2本の指を入れ、舌を使って指を唾液まみれにする
その指をホークスの穴につぷ…と入れ、上下に動かす
「んんッ♡ふ、あッ♡」
〈何回もヤッてるから中蕩けるの早いな…〉
少しして俺はホークスの穴から指を抜く
そのまま自身のモノをホークスの穴に擦り付ける
『挿れるぞ、準備いいか?』
「ん…♡きて…」
コクッと頷くホークスに俺はズプッとホークスの中に入っていく
「ん…あッ♡」
『動くぞ』
全部入るとそのまま腰を早く動かす
「うあッ♡ひう"ッ♡んぅ、♡おぁッ♡あ"ッ♡」
〈そろそろするか…〉
俺は近くの小さな机に置いてあったホークスのスマホを手に取り、パスワードを解除してどこかへ電話をかける
『おい、ホークス』
「んぅッ??♡にゃ、にぃッ?♡」
『電話だぞ?♡』
「へぁ…??♡」
俺はホークスにスマホを渡す
「えぁ…な、なんッで…♡」
『言っただろ?罰だって♡あ、切ったりしたら抜くからな。それが嫌なら電話してろよw』
「あぇ…♡そ…げなッ♡ことッ♡ん"んッ♡」
少しして電話に出る相手
[…!もしもし!?ホークス!聞こえているか!?]
「んあッ♡う、うん…聞こえッ…てるよ…♡」
[ここ2週間、連絡がなかったから心配したぞ。今、どちらへ!?]
「あッ、う…え、えっと…♡あぅッ♡」
『ホークス』
俺は小声でホークスに話しかける
「…?♡」
俺の方を見るホークスに俺は人差し指と親指だけつまみ、自身の口元の前で左から右へと、いわゆる"お口チャック"の合図を送る
「っ…♡わ、かっとるッ♡」
[ホークス?さっきから貴方、変ですよ?変な声も聞こえて…なにかしているのですか?]
「い、やッ♡な…んもッ?んあッ♡ふぅッ…ただ…ちょっとッ…筋トレしてるだけッ…んぅッ♡」
[本当ですか?]
「ほ、んとッ♡だから…♡」
[なら良いのですが…それより、みな心配しているので早く帰ってきてください]
「んッ♡あ"ッ♡わ、かった…♡」
[本当に分かっているのですか?貴方がいなくなってから2週間も経っているのですよ?]
「うんッ♡わかってる♡うあッ♡」
そんな会話をしているとは気にせず俺は腰を動かし続けている
そして、ホークスの穴からギリギリまで抜いてそのまま どちゅっ!♡といきなり奥まで突く
「ん"ぉッ!?♡あ"ッ♡だ、めッ…♡」
[ホークス!やはり貴方、おかしいですよ!今どちらへいるのですか!今すぐ向かいますから教えてください!]
「ご…めんッ♡もぉ、俺…そっちにはッ♡ん"あッ♡もどれ、ないからッ♡」
[なにを言って…]
「ごめんねッ…俺、もう君と一緒にッ飛べんわ…」
そう言い、ホークスは電話を切る
『まぁ、切るなとは言ったが…許してやるか…』
「お"ッ♡むりぃッ♡がまんするの…大変だったァッ♡」
『あぁ。分かってるよ、いい子だなァ、ホークスは♡ご褒美やらねぇとな♡』
「ご、ほーびぃッ♡」
『存分に受け取れ…よっ!』
そのまま俺は更に奥に入る
すると、ぐぽっ♡と音がする
どうやら結腸が開いたようだった
「お"ぁあッ!?♡な、んこれぇッ♡」
『あ、結腸開いたみたいだな♡おめでと、ホークス♡』
「けっちょおぉッ??♡わかん、にゃいぃッ♡んあ"ぁッ♡ひおッ♡」
ずちゅっ♡ゴチュッ♡ぐぽっ♡ゴチュッ♡
「あ"ぅうッ♡もぉ、イくぅッ♡ひう"ッ♡」
『俺も…♡』
そのまま俺とホークスは互いに自身のモノの先端から白い液体をびゅるっ♡と出す
「ひ、ぁッ♡きもちッよかったぁ♡」
『そりゃあ良かったな♡』
「だびはぁ??♡」
『俺もすげぇ気持ちよかったよ♡ホークスの結腸に出しちまったな…妊娠しちゃうんじゃなぇか?w』
「いぃッ♡だびとの…あかちゃん産みたいッ♡もっとせーえき、ちょーらいッ♡」
『じゃあ、お望み通り、たくさん中出ししてやるよ♡淫乱が♡』
そのまま俺たちは数時間ぶっ通しでヤり続けた
NEXT→♡500
電話の相手の口調がキャラ崩壊しまくってるけど許してください
電話の相手は是非、皆さんが当ててみてください。次回は鏡プレイです
では、また〜