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わぁぁあ!こんな涼太お兄いたら心臓がもたんよ!
⚠女体化・女性化注意 通報❌
(キャラ崩壊も注意!)
※前回に引き続きめっちゃ低クオ
苦手な方は今のうちに!!
また兄妹設定ですw
💙 妹 18 翔那(カナ)ちゃん (なべごめんw)
❤️ 兄 19 デス。
(ストーリーも前回と同じような感じですw)
行ける人だけLet’s go!( ง*`꒳´*)ว
【💙side】
渡辺翔那です。
私は小さい時から兄の涼太が好き。
涼太も同じく私のことが好き。
まぁ、好きってゆーか恋人みたいな感じ?
お互い彼氏・彼女出来たら絶対嫉妬するし
だから私も涼太も相手作る気ないんだけどw
親には「いつか結婚しろ」とか言われるけど無理だよなって話。
だって私は涼太が好きなんだもん!
❤️ 「ご飯できたよ~」
💙 「あー ありがと」
💙 「よっしゃ! オムライスじゃん!」
💙❤️ 「いただきます」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
💙 「ん? 」
❤️ 「?」
💙 「なんか味いつもと違う」
💙 「なんか甘い」
❤️ 「甘くしてみたの。 どう?」
💙 「美味しい!!」
❤️ 「良かった~」 ε-(´∀`;)ホッ
涼太の作る料理は世界一美味しい。
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
💙 「ご馳走様でしたー」
❤️ 「お粗末さまでした」
🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
お風呂が湧いた。
💙 「ジャストタイミングじゃん!」
💙 「私、お風呂入ってくる」
❤️ 「待って」
💙 「なに?」
❤️ 「一緒に入ろ」
💙 「え!?!?」
は? コイツ何言ってんの!?
もう私達大人だろ!?
かれこれ十数年以来だぞ!?!?
❤️ 「ダメ?」 (耳元)
💙 !!!( ゚д゚)ハッ!!!!
❤️ 「ふふっ、相変わらず耳弱いんだねw」
💙 「///」
少し考えて…
💙 「でも、入りたいかも…?」
💙 「入るッ///」
❤️ 「ありがとう」
❤️ 「じゃあ、行こう?」
❤️ 「可愛いね」
そう言いながら私の肩を触ってきた
💙 「んんッ///」
やべ、変な声出しちゃった///!
恥ずっ///
❤️ 「ふふっ、 照れて… 可愛い」
そう言って髪や顔を愛撫してくる。
チュッ♡
キスを交わした。
お風呂から上がってリビングでTVを見てたら
💙 (っ*’ω`с)ファァァ~
💙 「眠っ」
❤️ 「眠い?」
💙 「うん もう寝たい」
❤️ 「一緒に行こ?」
💙 「うん」
涼太は私をお姫様抱っこで連れていってくれた。
💙 (なんかめちゃくちゃ積極的じゃん)
階段登っている最中思った。
💙 (もうちょいで寝れる…)
って思ったら……
💙 「エッ…」
💙 「なんで…?」
私の部屋じゃなくて、涼太の部屋だった。
いや、シンプルに思考停止
ドサッ
💙 「うわっ!?」
涼太は部屋の電気をついていない状態から常夜灯に変えた。
待って、やるってこと!?
やだ、赤ちゃん産まれちゃう…!!!!
💙 「ちょっ… 涼太…!?」
涼太は私の服を脱がせた後に、自分の服を脱いだ。
2人とも下着姿。
💙 「…んッ…!?///」
その後涼太は後ろから優しくハグしてきて、私の緊張も少しづつ解ける。
と同時に柔らかいものに触れただけでもおかしくなりそうな感じになった。
💙 「…ねぇ やるの?」
💙 「産まれちゃう…」
❤️ 「大丈夫。 そんなハードじゃないよ。」
❤️ 「優しくするから…」
チュッ♡
後ろを振り向いた瞬間にキスしてきた。
❤️ 「はぁ… 可愛いね」
❤️ 「翔那」(イケボ)
💙 「はぁっ…///」
ヤバい… 声だけでイッちゃいそう…!
それが表情に出てたみたいで…
❤️ 「もう感じたの? 」
❤️ 「やっぱ効果凄いな…」(ボソッ)
💙 「効果…?」
💙 「なんの??」
❤️ 「ぁ、 聞いてたの?」
❤️ 「媚薬」
💙 「媚薬…!?」
だからこうなったのか…
❤️ 「ねぇ、 脱がさせて?」
💙 コクッ(* ///. .///)
そう言って下着を脱がされた。
❤️ 「綺麗だね…///」
私の胸元をじっと見てくる。
💙 「そんなに見ないでっ…///」
チュッ♡
💙 「んッ…///!!」
涼太は私の胸元にキスしてきた。
💙 「…ッ////♡!!!」
胸を触ってきた。
お触りを楽しんだ後にゆっくり、優しく胸を揺らしてきた。
💙 「あぁッ…/////♡♡」
💙 「気持ちいい/////♡♡」
💙 「はぁッ//////♡♡」
💙 「りょたぁ…///////♡♡」
次に私の前にモノを出してきた。
💙 「ぇ… これ…/////」
❤️ 「触って…?/////」
って言ってきたのでゆっくり触ってみる。
💙 「おっきい……//////」
❤️ 「///////♡♡」
モノを優しく揉む
❤️ 「あんッ…////♡」
❤️ 「はぁッ…////♡」
❤️ 「気持ちいッ……/////♡」
❤️ 「イク……/////♡」
何分か揉み続け…
❤️ 「ん’’ッ…///////♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「あっ…//////」
❤️「翔那、上手だね/////」
💙 「///////♡」
💙 「涼太可愛い/////♡」
ギュッ
また後ろから優しくハグされた。
❤️ 「お前の方が可愛いよ」
❤️ 「姫」 (耳元)
💙 !!!(/// ゚д゚///)ハッ!!!!
たまに急に「姫」呼びしてくる。
その度にドキドキする。
❤️ 「仕返し♡」
ズプッ (指)
💙 「あぁぁッ///////♡」
💙 「やだ…/////♡」
ナカで指を動かした。
音が部屋に響き渡る。
💙 「はぁッ//////♡」
💙 「あぅ//////♡」
❤️ 「可愛いね」
💙 「りょぉたっ…/////♡♡」
チュッ♡ チュッ♡
💙 「〜ッ/////♡♡」
💙 「もうッ… むりぃ…//////♡♡」
💙 「イッちゃいそう…/////♡♡」
❤️ 「イっていいよ」
涼太の指は動いたまま。
唇と下で感じて絶頂に達した。
チュッ♡
首筋にキスしてきた。
❤️ 「そろそろ抜くね」
💙 「うん」
ヌプッ
💙 「はぁッ…/////♡♡」
見たら指とシーツはとろとろとした液がついていた。
💙 「恥ずっ///////」
チュッ♡
長くて、濃厚なキスで、息が苦しくなって口を開けたら熱い舌が入ってきた。
💙 「んッ//////♡♡」
💙 「はぁ……//////♡♡」
❤️ 「愛してるよ 翔那」
💙 「私も…/////」
ギュッ
チュッ♡
2人でキスしながら抱き合い愛を確かめあった夜の12時。
どうも涼𓂃 𓈒𓏸໒꒱🌹(リョウ)です!
なんか微妙な終わり方になってすみません💦
あと、いつも謝ってばっかですみませんw
前回UPしたストーリーが予想以上の方々に読んでいただけてとても嬉しいです!!
ありがとうございます!!
まだ読んでいない方も読んでいただけたら嬉しいです!
前回に引き続き今回も女体化で、ほぼ涼太くんとしょっぴーが入れ替わっただけのストーリーでしたがいかがでしたでしょうか?
喜んでいただけたら嬉しいです!!
もし良かったら、いいね とフォローよろしくお願いします!
それじゃあ、ばーいっ!👋👋