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多大な量の課題、絶対一人でやった方が集中してすぐ終わらせられた。
なんでこんな騒がしい中でやらなければいけないの…！？
龍斗｢なんで蒼弥もいんのさ｣
蒼弥｢お前が行くって言ったからだろ｣
〇〇｢もういいって！勉強しに来たんでしょー！｣
龍斗｢〇〇〜、2人でしよ？｣
蒼弥｢あぁ？？？｣
〇〇｢なんで私を間にするかな…｣
蒼弥｢そういえば、〇〇の隣の席次俺だよな？｣
〇〇｢あぁ、そうだ！明日この前決まった席に移動だね｣
龍斗｢はっ？！同クラまじずりぃ…｣
蒼弥｢いいだろ〜？？？｣
〇〇｢はいはい、煽らないの｣
龍斗｢そーだそーだ！｣
〇〇｢お互いだよ…笑｣
龍斗｢じゃ、明日迎えに行くね｣
〇〇｢向かいの家じゃん笑 音でわかるよ笑｣
蒼弥｢いいから！迎えいく！！｣
〇〇｢わーかった！笑笑｣
龍斗蒼弥｢大好きだよ！明日ね！！｣
〇〇｢…そこだけ揃うし毎日言ってくるし…///｣
ねぇ、ほんとに告白してくれるなら早くしてよ。
……どっちにしようか決まってないけど、2人とも好きなんだから。
コメント
15件
2人のイケメン双子に好きって言われたいし、取り合いをされたい笑
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