テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
(昨日より、落ち着いてる)
装飾も配置も、もう見慣れた。
クラス委員「今日も会計お願いね」
あっきぃ「うん!」
(無理しない。昨日できた)
放送「文化祭二日目、スタートです!」
開始から少し後
お客さんがたくさん来て混んできた。
…なんか、嫌な予感がする。
教室の外が、ざわっとする。
クラスメイトB「……ねえ」
あっきぃ「なに?」
クラスメイトB「なんか、雰囲気強い人たち来た」
嫌な予感が、きれいに当たった。
視界に入る、見覚えありすぎる影。
まぜた「ここで合ってるな」
ぷりっつ「人多っ」
ちぐさ「文化祭だしね〜」
あっと「無理してないか、様子見よう」
けちゃ「いた!あっきぃ!」
あっきぃ「…なんで全員いんの!?」
ぷりっつ「来るって言ったろ」
まぜた「二日目なら余裕あると思って」
ちぐさ「昨日頑張ったって聞いたから!」
あっと「顔色確認」
けちゃ「元気そう!」
クラスメイトA「……この前の」
クラスメイトB「元祖だ」
クラスメイトC「守護神の数、段違い」
あっきぃ「…今、仕事中だから」
まぜた「分かってる」
一歩下がるお兄ちゃんたち。
ぷりっつ「邪魔はせん」
あっと「終わるまで待つよ」
ちぐさ「後で感想聞かせて〜」
けちゃ「差し入れだけ置いとくね!」
まぜた「また家でな」
しばらくして、客足が落ち着いてきた。
クラス委員「あっきぃ休憩いいよー」
あっきぃ「はーい!」
教室の隅にある休憩スペースに行くと、
友達のAがいた。
クラスメイトA「あれ、あっきぃじゃん。おつかれー」
あっきぃ「おつかれー」
クラスメイトA「さっきの、すごかったな」
あっきぃ「あーね、うん」
クラスメイトA「昨日言ってた“兄たち”って、あれか」
あっきぃ「……あれ、だね」
しばらく話していると、委員長が話しかけてきた。
どうやらお兄ちゃんたちが。俺を呼んでいるらしい。
友達と別れてお兄ちゃんたちが待つ教室のドア近くに向かった。
ぷりっつ「あ、あっきぃー!」
まぜた「今日はどうだ」
あっきぃ「…無理してないよ」
その一言で、みんなの空気が緩む。
ぷりっつ「それならええよ」
あっと「成長だね」
ちぐさ「昨日はクラスに任せられたんだって?」
あっきぃ「…うん」
けちゃ「えらい!」
まぜた「じゃあ、楽しめ」
あっきぃ「うん!」
ぷりっつ「終わったら連絡しろよ?」
あっと「体調第一だからね」
ちぐさ「やばっ!そろそろシフトの時間だ!」
けちゃ「またね!」
お兄ちゃんたちが去ると、教室が一気に静かになる。
クラスメイトB「……納得」
あっきぃ「なにが」
クラスメイトB「末っ子力の出どころ」
(守られてきたから、 守られ方を知ってる)
(だから、今日はちゃんと立ててる)
クラス委員「二日目も順調!」
(昨日より、少しだけ胸張れる)
この後も順調で、めちゃくちゃ楽しかった。
後夜祭では花火が上がって、
あと兄、ちぐ兄、けちゃ兄と一緒に見た。
帰ろうとしたら、俺はクラスのみんなに呼ばれたから、
帰りは一人になった。
お兄ちゃんは心配してたけど、強引に帰らせた。
変だけど、一回ここで切る!!
久しぶりの更新でごめんなさい!!
春休みで学校に行かなくて、ノベルをいじることが少なく…
でも、チャットの方はたま〜に更新してたからさ!ね!
新学年、新クラスでも主は変わらず、頑張りますので
これからもお願いしますm(_ _)m
それでは、ばいなら〜!
#あっとくん