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#おらふくん
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ゆめ
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ぴのん
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⚠️ファンタジー
魔法の世界です
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1:世界でたったひとりの魔法使い
昔、この世界には五つの大国があった。
炎を操る国。
水を操る国。
風を操る国。
大地を操る国。
そして、どの属性にも属さない「無属性」の国。
五つの国は、それぞれ違う魔法を持ちながらも、長い間平和に暮らしていた。
――ある一人の少年が生まれるまでは。
「……また失敗した」
小さな村の外れ。
一人の少年が、地面にしゃがみ込んでいた。
おんりーは手のひらを見つめる。
そこには、何もない。
炎も。
水も。
風も。
光さえも。
「やっぱり僕、魔法向いてないのかな」
村では、十歳になると魔力を測る儀式をする。
その結果によって、自分がどんな魔法を得意とするのかが分かる。
炎を操る者。
水を操る者。
風を操る者。
大地を操る者。
人によって扱える魔法は違う。
だから、村の子どもたちは皆、この日を楽しみにしていた。
自分には、どんな魔法が使えるのだろう。
炎だろうか。
水だろうか。
それとも、誰も予想していなかったような珍しい魔法かもしれない。
もちろん、おんりーもその一人だった。
「おんりーは、何の魔法だと思う?」
隣にいた友達が聞いてくる。
「んー……分かんない」
「俺は絶対炎!」
「なんで?」
「かっこいいから!」
「それだけ?」
「それだけ!」
自信満々な友達を見て、おんりーは少し笑った。
「じゃあ、おんりーは?」
「……僕?」
「うん」
おんりーは少し考える。
「なんでもいいかな」
「えー、絶対これがいい! とかないの?」
「だって、どれも面白そうじゃない?」
炎を出す。
水を動かす。
風に乗る。
土を操る。
考えるだけで、少しわくわくした。
「でも、強いて言うなら……」
おんりーは窓の外を見る。
「風かな」
「風?」
「うん。なんか、一番自由そうだから」
友達は「へえ」と笑った。
そのとき。
「次、おんりー」
名前を呼ばれた。
「はい」
おんりーは立ち上がる。
教会の中央には、大きな魔力測定石が置かれていた。
子どもがその石に触れると、魔力の強さによって光る。
強い魔力なら、はっきりと。
弱ければ、小さく。
そして属性によって、光の色も変わる。
おんりーはその石を見つめた。
昨日まで何度も想像していた。
手を置いた瞬間。
石が光る。
みんなが驚くそして、「おんりーは○○の魔法使いです」
そう言われる。
自分では知らなかった力が、初めて分かる。
「手を置いてください」
「はい」
おんりーはゆっくりと手を伸ばした。
冷たい石に触れる。
一秒。
二秒。
三秒。
「……?」
おんりーは待った。
でも、何も起こらない。
「えっと……」
測定をしていた魔法使いが石を確認する。
「そのまま、もう少し待ってください」
「はい」
おんりーは大人しく待った。
周りも静かになる。
「……」
「……」
五秒。
十秒。
それでも。
魔力測定石は、ほとんど反応しなかった。
ほんの一瞬だけ。
石の奥が、弱く光った気がした。
けれど。
それはすぐに消えてしまった。
「……あれ?」
おんりーは石を見つめる。
「もう終わりですか?」
「……もう一度測定する」
「え?」
魔法使いの声が、少しだけ低くなっていた。
おんりーは言われた通り、もう一度手を置く。
今度こそ。
そう思った。
けれど。
結果は同じだった。
ほとんど、反応しない。
「……」
周りがざわつき始める。
「反応してない?」
「いや、少しだけ……」
「でも、あれじゃ属性が……」
おんりーはその声を聞きながら、首を傾げた。
「すみません」
魔法使いに声をかける。
「はい」
「僕の魔法って、何ですか?」
「……」
答えが返ってこない。
「炎ですか?」
「……」
「水?」
「……」
「風?」
その言葉にも、魔法使いは反応しなかった。
おんりーの顔から、少しずつ笑顔が消えていく。
「……分からないんですか?」
魔法使いはゆっくり頷いた。
「魔力が弱すぎて、属性を測定できない」
「……え?」
「君の魔力は、ほとんど反応していない」
その言葉を聞いても。
おんりーは、すぐには理解できなかった。
「でも……」
自分の手を見る。
「僕、魔法使えないんですか?」
「……」
「何の魔法か、分からないだけですか?」
「それも、まだ分からない」
「……?」
おんりーは困った。
昨日まで、ずっと考えていた。
どんな魔法だろう。
何ができるだろう。
早く知りたい。
そう思っていた。
なのに。
結果は、
分からない。
「……変なの」
おんりーは小さく呟いた。
「何がですか?」
「だって、みんなは分かるんですよね?」
「ああ」
「じゃあ、なんで僕だけ分からないんですか?」
その質問に。
誰もすぐには答えられなかった。
おんりーは、もう一度測定石を見る。
何度見ても。
ほとんど光っていない。
「……僕、魔法が苦手なのかな」
ぽつり。
そう呟いた そのとき。
測定石の奥で。
誰にも気づかれないほど小さく。
ほんの一瞬だけ、何かが揺れた。
けれど。
おんりーは気づかなかった。
周りにいた誰も、その意味を知らなかった。
おんりーは
自分には才能がないのだと
あれだけ憧れてきたのに、、、魔法は苦手なのだと
そう理解した
村の人たちは口を揃えて言った。
「珍しい子だ」
「魔法が使えないなんて……」
「かわいそうに」
でも、おんりー自身はそれほど気にしていなかった。
魔法が使えなくても、生きてはいける。
剣を使えばいい
走ればいい
頭を使えばいい
そう思っていた
ただ一つだけ
おんりーには不思議なことがあった。
魔法が使えないはずなのに。
魔法を見るのが、妙に好きだった。
村にやってくる旅人が火を起こせば、炎の揺れをじっと眺める。
雨を操る魔法を見れば、水滴の動きを追う。
風の魔法を見れば、木の葉がどこへ飛ぶのかを目で追う。
そして、いつも思う。
「魔法って、面白いな」
それだけだった。
–
魔力測定の日から、三日が経った。
おんりーはいつも通り、村の外れにある森へ来ていた。
木々の間から差し込む光。
風に揺れる葉。
遠くから聞こえる鳥の声。
何も変わっていない。
変わったことがあるとすれば――
「……魔法、使えないんだよな」
おんりーは自分の手を見つめた。
試しに手を前へ伸ばす。
「……」
何も起こらない。
指を少し動かす。
「……」
やっぱり何も起こらない。
「まあ、そうだよね」
おんりーは手を下ろした。
別に、悲しくない。
……たぶん。
昨日までは、魔法を使えるようになるのを楽しみにしていた。
けれど、測定石がほとんど反応しなかった以上、仕方がない。
「剣なら使えるし」
腰に下げた短い剣を見る。
村の大人から譲ってもらったものだ。
魔法が使えないなら、その分、剣を練習すればいい。
そう思っていた。
「……よし」
おんりーは木の枝を一本拾った。
そして、森の中で一人、剣の練習を始めた。
一回
二回
三回
枝を振る、足を動かす、身体の向きを変える、何度も繰り返す。
、
、
、
、
「……」
おんりーは突然、動きを止めた。
「今の、変だったな」
もう一度、同じ動きをする。
足を一歩。
身体をひねり、枝を振る。
「……やっぱり」
さっきとは違う。
何が違うのかは分からない。
ただ、妙に気持ち悪い。
「……まあいいか」
おんりーは気にせず練習を続けた。
その姿を少し離れた木の陰から見ている人がいた
「……あの子、何してるんだ?」
男は木の陰から、おんりーを見つめていた。
背中には大きな剣。
赤いマント。
旅人らしい格好をしている。
男――ドズルは、腕を組んだ。
「子どもが一人で森に入ってると思ったら……」
おんりーが枝を振る。
「……変な動きだな」
剣術を習った者なら、誰でも分かる。
おんりーの動きには、型がない。
けれど。
無駄もなかった。
まるで、相手がそこにいることを知っているように。
「……何者なんだ?」
ドズルが呟いた、そのとき。
おんりーが振り返った。
「誰?」
「うわっ!」
ドズルは思わず木の陰から出てしまった。
「……」
おんりーがじっと見る。
「……怪しい」
「いや、待って! 怪しくない!」
「森の中で木の陰に隠れてるのに?」
「それは……」
ドズルは言葉に詰まった。
「君が一人で練習してたから、ちょっと見てただけ!」
「……」
「本当だよ?」
おんりーは少し考える。
「……じゃあいいや」
「納得するの早いな」
ドズルは苦笑した。
「俺、ドズル。旅をしてるんだ」
「おんりー」
「おんりーか。よろしく」
「うん」
短い会話。
それだけだった。
けれど、ドズルはまだ帰らなかった。
「君、剣習ってるの?」
「少しだけ」
「魔法は?」
その質問に。
おんりーの動きが止まった。
「……使えない」
「そうなの?」
「うん。魔力測定でほとんど反応しなかった」
「へえ……」
ドズルは特に気にした様子もなく頷いた。
「じゃあ、剣を頑張ってるんだ」
「そう」
「いいじゃん」
「……そうかな」
「うん。魔法が使えなくても、強くなれる方法はいくらでもあるよ」
その言葉に。
おんりーは少しだけ顔を上げた。
「……ドズルは魔法使えるの?」
「もちろん!」
ドズルは自信満々に胸を張った。
「俺は炎属性!」
そう言って、指先に小さな火を灯す。
「……!」
おんりーの目が少しだけ輝いた。
「すごい」
「でしょ?」
「どうやってるの?」
「え?」
「どうやって火を出してるの?」
「どうって……魔力を手に集めて――」
ドズルは説明を始めた。
おんりーは真剣に聞いている。
「魔力って、どうやって集めるの?」
「えーっと……こう、身体の中から出して……」
「どこから?」
「どこって……」
「ここ?」
おんりーが自分の胸元を指す。
「うん、まあそんな感じ」
「じゃあ、そこから手まで動かす?」
「そうそう」
「……」
おんりーは自分の身体の中を意識する。
胸。
腕。
手。
「……」
何も感じない。
「やっぱり分からない」
「まあ、練習すればできるようになるよ」
「僕は無理だと思う」
「なんで?」
「測定で反応しなかったから」
「でも、まだ十歳だろ?」
「……そうだけど」
「なら、これからじゃん」
ドズルは笑った。
その言葉に、おんりーは少しだけ黙った。
「……これから」
「うん」
「できるかな」
「できるかもしれない」
「……そっか」
おんりーは小さく笑った。
そのときだった。
森の奥から、枝を踏む音がした。
パキッ。
二人が同時に振り向く。
「……何かいる?」
おんりーが呟く。
ドズルは剣に手をかけた。
「たぶん動物だろ」
「違う」
「え?」
おんりーは森の奥を見つめていた。
「足音が変」
「足音?」
「四本じゃない」
ドズルの表情が変わった。
「……じゃあ、何本?」
おんりーは耳を澄ませる。
一歩。
また一歩。
少し遅れて、もう一歩。
「……三人」
「三人?」
「うん」
「なんで分かるんだ?」
「足音が三つあるから」
おんりーは当たり前のように答えた。
そして、少し考える。
「……でも、一人だけ歩き方がおかしい」
「どういうこと?」
「分からない」
おんりーは立ち上がった。
「でも、こっちに来る」
ドズルは剣を抜いた。
「……本当だ」
森の奥から。
三つの影が、ゆっくりと姿を現した。
まだ距離は遠い。
何者なのかも分からない。
おんりーはただ、じっと見ていた。
森の奥から現れた三人の影は、ゆっくりと近づいてきた。
最初に見えたのは、一人の男。
その後ろに、もう二人。
三人とも旅人のような格好をしている。
けれど。
おんりーは、どこか違和感を覚えていた。
「……ドズル」
「うん」
「たぶん、あの人たち……村の人じゃない」
「見れば分かるよ」
「そうじゃなくて」
おんりーは三人を見つめる。
「一番後ろの人だけ、足音が小さい」
「……?」
ドズルも耳を澄ます。
確かに。
先頭の男と、その隣の男の足音ははっきり聞こえる。
けれど、一番後ろの人物だけ。
ほとんど音がしない。
「……本当だ」
ドズルが小さく呟いた。
三人はさらに近づいてくる。
やがて、先頭の男が口を開いた。
「やあ」
にこりと笑う。
「こんな森の中で、子ども二人とは珍しいね」
「……」
ドズルは剣を下ろさなかった。
「誰だ?」
「そう警戒しなくてもいい」
男は両手を見せる。
「僕たちは旅の者だよ」
「旅人?」
「そう」
男は笑った。
「少し道に迷ってしまってね」
その言葉を聞いて、おんりーは首を傾げた。
「……嘘だと思う」
「え?」
男の笑顔が止まる。
ドズルが振り返った。
「おんりー?」
「この人たち、道に迷ってない」
「なんで?」
「足跡がないから」
「……」
地面を見る。
確かに、三人が歩いてきたはずなのに。
落ち葉がほとんど乱れていない。
「森の中を歩いてきたなら、もっと葉っぱが動くはず」
おんりーは淡々と説明する。
「だから、たぶん……」
一番後ろの人物を見る。
「途中から来たんだと思う」
男の笑顔が消えた。
「……なるほど」
ドズルが剣を構える。
「やっぱり怪しいじゃん!」
「待って」
おんりーがドズルの腕を掴んだ。
「まだ」
「まだ?」
「敵かどうかは分からない」
「でも怪しいだろ!」
「うん」
「じゃあ――」
「でも、後ろの人」
おんりーは三人のうち、一番後ろにいる人物を見た。
「怪我してる」
「……!」
その人物の身体がわずかに揺れた。
「右足」
おんりーが言う。
「怪我してるから、体重を左にかけてる」
ドズルは目を見開いた。
男も黙っている。
「だから足音が小さかったんだと思う」
「……」
「違う?」
しばらく沈黙が続いた。
やがて。
「……正解」
後ろの人物が初めて口を開いた。
まだ若い声だった。
「右足を少し痛めてる」
「ほら」
おんりーはドズルを見る。
「敵じゃないかもしれない」
「いや、まあ……」
ドズルは困ったように剣を下ろした。
「そうだけど」
すると、先頭の男が笑った。
「面白い子だね」
「そう?」
「普通なら、そこまで気づかない」
「……?」
おんりーは首を傾げる。
まただ。
また言われた。
「普通なら分からない」
でも。
おんりーには、それがよく分からなかった。
見れば分かることだった。
右足をかばっている。
だから歩き方が違う。
それだけ。
「……名前は?」
おんりーが尋ねる。
「僕はぼん」
男が答える。
隣の男が続く。
「俺はMEN」
そして最後の一人が、小さく頭を下げた。
「おらふくん」
「よろしく」
おんりーも軽く頭を下げる。
「おんりーです」
「知ってるよ」
「……え?」
ぼんさんが笑う。
「さっきからずっと聞いてたからね」
「ああ、そういうこと」
おんりーは納得した。
そのとき。
森の奥から、別の音が聞こえた。
ガサッ。
全員が振り向く。
今度は一つではない。
二つ。
三つ。
四つ。
「……今度は?」
ドズルが剣を握り直す。
おんりーは耳を澄ませた。
「……六」
「六?」
「うん」
「何が?」
「たぶん、魔物」
森の奥から低い唸り声が響いた。
ぼんさんの表情が変わる。
「これは……」
MENが杖を構える。
「囲まれたな」
「え?」
おんりーが辺りを見る。
いつの間にか。
木々の間に、赤い目がいくつも浮かんでいた。
「……」
おんりーは一歩下がる。
魔物。
村の近くでは、ほとんど見ない。
怖くないと言えば嘘になる。
けれど。
不思議と頭は冷静だった。
「ドズル」
「どうした?」
「右」
「右?」
「三匹来る」
「分かった!」
ドズルが走り出す。
炎の魔法が剣にまとわりついた。
一閃。
炎が弧を描き、魔物を遠ざける。
「ナイス!」
MENも杖を振る。
「こっちは任せろ!」
地面から炎の壁が立ち上がった。
おらふくんが水の魔法を放つ。
ぼんさんが地面を盛り上げ、魔物の進路を塞ぐ。
次々と魔法が飛び交う。
おんりーは少し離れた場所で、その光景を見ていた。
すごい。
魔法。
炎。
水。
大地。
自分にはできないこと。
「……」
そのとき。
一匹の魔物が、ドズルたちの背後から飛び出した。
おんりーは考えるより先に走っていた。
「ドズル!」
「え?」
「後ろ!」
ドズルが振り向く。
けれど、間に合わない。
おんりーは近くに落ちていた枝を拾った。
魔物の動きを見る。
右。
一歩。
左。
そして――
「今」
枝を振る。
魔物の足元に当たった。
バランスを崩した魔物が地面に倒れる。
「……え?」
おんりー自身が一番驚いていた。
今のは。
たまたまだ。
そう思った。
けれど。
ドズルたちは違った。
「……おんりー」
「なに?」
「今の、見えてたの?」
「何が?」
「魔物の動き」
「うん」
「どこに動くか分かってた?」
「……たぶん」
「たぶんって……」
ドズルが言葉を失う。
おんりーは倒れた魔物を見る。
「だって、最初に右足が動いたから」
「……」
「次は左に来ると思った」
「……」
「普通じゃない?」
「普通じゃないよ」
今度は、おらふくんが答えた。
おんりーは少し黙る。
そして。
「……そうなの?」
と、本気で困った顔をした。
その表情を見て。
ドズルは、なぜか笑ってしまった。
「……なんかさ」
「?」
「おんりーって、不思議だね」
「そうかな」
「うん」
「僕は普通だと思うけど」
「それが一番不思議なんだよ」
おんりーは納得できないまま首を傾げた。
誰も気づいていなかった。
おんりーが魔物を見ていたとき。
その瞳の奥に、一瞬だけ。
淡い光が宿っていたことを。
そして。
その光を見ていた者が。
もう一人いたことを。
コメント
2件
めっちゃよかった!
読み終えたよ〜!!😭💕 第1話からもう引き込まれた…! おんりーくん、魔力測定で「ほとんど反応しない」って判定されて「分からない」って言われちゃうの、胸がぎゅってなったよ…。でも「魔法は使えないけど魔法を見るのは好き」ってところがもう、健気で尊すぎる〜!✨ あと、足音だけで相手の人数や怪我の有無を察知するおんりーくん、マジで“普通じゃない”よね…!? 本人は困った顔で「そうなの?」って言うけど、そのギャップがたまらんかった💖 ラストの瞳の光も気になるし、続きが待ちきれないよ! 次話も絶対読むね〜!⋆♡