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「 っ゛ッ … は 、ぁ゛ッ ♡ 、 も ゛、 げんか ぃ … ッ ♡ ゛、 って … 、 」
仁人はベッドの上で四つん這いになりながら、涙声で訴える。
でもその声はすでに甘く掠れていて、窄まりはローションと先ほどの指責めでひくゞと開閉を繰り返している。
柔太朗が静かに前に回り込み、仁人の顎を優しく持ち上げた。
甘い微笑みのまま、勃起した自身をそっと唇に近づける。
「いい子だから……口、開いて? 俺のこと、ちゃんと味わって」
柔太朗の言葉に、仁人は顔を真っ赤にしながらも、ゆっくりと口を開いた。
熱い先端が舌の上に乗せられると、びくんと体が震える。
「 ん゛… ッ 、 む … 」
ゆっくりと咥えさせられ、喉の奥まで押し込まれる。
仁人は涙目で喘ぎながらも、必死に舌を動かして奉仕する。
その様子を、後ろから見ていた勇斗の目が一瞬で鋭くなった。
「……ふーん。柔太朗の、そんなに美味しそうに舐めてるんだ」
声が低い。
明らかに機嫌が悪い。
勇斗は仁人の腰を強く引き寄せ、すでに開発済みの後ろの穴に一気に自身を押し込んだ。
「 ん゛ッ !? ♡ ん゛…ッ ♡ 、 っ゛ ♡ 」
口を塞がれたままの悲鳴。
突然の侵入に仁人の体が跳ね上がり、喉がきゅうっと締まって柔太朗のを強く締め付ける。
「可愛い……でもさ〜仁人、」
勇斗は腰を激しく打ちつけながら、耳元で囁く。
声は甘いのに、動きは容赦ない。
「俺以外の人の味、覚えちゃダメだって、言ったよね?」
と肌がぶつかる音が部屋に響く。
仁人の目はもう焦点が合わず、涙がぽろぽろ零れ落ちる。
「 ん゛ッ … ♡ ご ぇ゛ッ … ♡ ら、ひゃ゛♡ぃ゛…ッ 」
謝りながらも、後ろはきゅぅ、と締め付けて離さない。
勇斗はそれにますます興奮して、角度を変えて前立腺を執拗に突き上げる。
「謝っても遅いよ。今から、俺の形しか覚えられなくなるようにしてあげる」
激しく腰を打ちつけながら、勇斗は空いた手で仁人の乳首を強く抓んだ。
「 ひゃ゛ッ ♡ ♡ … ん゛ッ … っ゛〜ッッ ♡ 」
口の中の物がびくんと脈打つ。
仁人の喉が締まるたびに、柔太朗の甘い吐息が漏れた。
「…吉田さん、俺のことだけ見て?」
柔太朗の声が、いつもより低く響く。
優しい手が仁人の髪を優しく撫でるのに、腰は容赦なく喉奥を犯し続ける。
「他の人にこんな顔、見せちゃダメ。俺だけのものだから」
独占欲がむき出しになった柔太朗の言葉に、仁人の体がびくゞと痙攣した。
前から喉を、後ろから奥を同時に犯されて
仁人の意識はどんどん溶けていく。
「 ん゛ッ… ♡、んく゛ッ ♡ … も゛ッ…っ゛く…♡」
言葉にならない喘ぎ。
勇斗が最奥を強く突き上げ、柔太朗が喉の奥を押し込んだ瞬間、
「 っ゛~ッッ ♡ ♡ ゛」
仁人の体が激しく跳ね上がり、白濁が腹に飛び散る。
同時に窄まりが痙攣するように締め付けて、勇斗の精液を強く飲み込んだ。
「は……っ、まだイってる……?」
勇斗が意地悪く腰を回すと、仁人はもう声も出せずにただ震えるだけ。
柔太朗はゆっくりと口から引き抜き、仁人の唇に優しくキスを落とす。
「……可愛い。壊れちゃったね」
でもその目は、まだ満足していない。
「でも……まだ、俺の番終わってないよ?」
柔太朗が仁人の体を仰向けに返し、今度は正面からゆっくりと挿入する。
勇斗は後ろから抱きつくようにして、首筋に歯を立てながら囁く。
「二人で交互にずっと、君のこと、俺たちのものにしよ?」
仁人はもう抵抗する力もなく、ただ涙を流しながら頷くしかなかった。
「 …っ゛、も… すき 、に … しろ゛ッ … っ」
その言葉を聞いて、二人の目が同時に妖しく光った。
それからどれだけ時間が経ったのか。
仁人は何度も何度もイかされ、意識が飛ぶ寸前まで追い込まれた。
前も後ろも、口も、全部を同時に使われて。
頭の中は真っ白で、名前も、自分のことも、何も考えられなくなっていた。
ただ、甘い声と激しい動きと、熱いものが体の中を満たす感覚だけ。
「…仁人、大好きだよ」
柔太朗の優しい声。
「ずっと、俺のそばにいてね?」
勇斗の独占欲たっぷりの囁き。
仁人は朦朧とした意識の中で、かすかに微笑んだ。
そしてまた激しく突き上げられて、仁人は完全に飛んだ。
意識が遠のく中、最後に残ったのは
二人の熱と、甘い匂いと、
“俺たちのもの」という確かな感覚だけだった。
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