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いんくるーでぃんぐ
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この物語は前回の続きです
前回の見てからこれを見るのを推奨します
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《⚠︎︎注意書き⚠︎︎》
・ご本家様とは一切関係のない二次創作です
・口調迷子・キャラ崩壊
・多分鬱物語です
・同棲設定
苦手な方はブラウザバック推奨です
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夜中、ふと目が覚めた
俺は違和感を覚えた
いつもなら隣の部屋から物音が聞こえてくる
ymは夜起きてるようになった
元気な日は配信してたり雑談をしていた
けど、それもめっきり減った
今日は、何も聞こえない
胸がざわついた
嫌な感じがした
np「…ym?」
返事はない
ドアを開けると部屋の電気はつけっぱなしで、ベッドにもいなかった
np「…!」
ベッドは冷たかった
心臓が嫌な音を立てる
np「…どこいった?」
窓が開いていた
焦っているからか、夜風が冷たく感じた
その瞬間、脳裏に夕方の会話がよぎった。
『もし俺が急に消えたらどうする』
np「……やだ」
嫌な想像を振り払う
だけど足はもう走っていた
いつもより冷たい空気の中
迂闊に声を出せない
それが余計に不安を煽る
いつもの場所
お気に入りの場所
人気の無い場所
全部探し回った
np「っ、クソッ…」
いない
呼吸が荒くなって、頭の中がぐちゃぐちゃになる
なんで、なんで何も言わない?
俺じゃダメだった?
頼って欲しかった…
隠さないで全部打ち解けて欲しかった
np「ym…」
声が震える
その時、遠くの橋で見覚えのある後ろ姿が見えた気がした
息を飲んだ
全速力で走る
ym「…ぁ、」
振り返ったymはキョトンとしていた
でも、どこか
見つかってしまった、という雰囲気があった
np「…何してんだよ」
息が乱れる
少し怒った声になる
ym「…眠れなくて、」
また軽く言う
その言い方が、たまらなく腹立たしかった
np「嘘つけよ…」
np「お前最近ずっと変だよ」
ym「…別に、」
np「だからそれやめろっつってんだよ!!」
夜に声が響く
ymの目が少し見開かれる
np「なんで隠すんだよ…」
苦しかった
怒ってるのに、泣きそうだった
np「俺、お前が消えそうで怖いんだよ…」
初めて言った
こんな弱い言葉
ymは黙っていた
風だけが吹く
ym「…ごめん」
また謝った
謝んなよ…
違う、俺が欲しいのは…
np「『助けて』の言葉が、欲しいんだよ…」
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今気づいた
全然短編物語じゃないと
めっちゃ長編になった
いやぁでもたまには長いのもいいかも?
余談も絵もないのでここで切ります
またよければお会いしましょう