もうすぐクリスマスですね!
自分からは長く書いた話をプレゼントしたいなっておもってます!
口調不明です
〜ジジオカ〜(若干モモオカ)
オカルン「もう一回っ …⁉”//」
モモ「…だめ、?」
オカルン「…~~ッ 、”//(自、自分に綾瀬さんはもったいな…」
どんっ 、…(能力で壁ドン)
モモ「どのみち答えるまで帰さないけど、…笑」
オカルン「え~ッ 、⁉⁉”///(驚)」
モモ「うちさ…、オカルンのことが、…”/」
がらがらっ…!(勢いよく開く)
星子「…」
オカルン「えッ 、ぁっ 、~~ッ、⁉⁉”//」
モモ「…ぁ、”///(離)」
星子「…付き合ってたっけ、モモ?」
オカルン&モモ「違う、!!/違います!!」
モモ「ぁ゙~、もうオカルン帰ってッ 、!!”//(離)」
オカルン「言われなくても帰りますッ 、!!”//(逃)」
〜オカルンの家〜
オカルン「はぁ〜っ、…もう散々ですよッ 、!!”//(帰)」
オカルン「も~~ッ、 …”//」
そこからお風呂、明日の準備、晩ごはんが終わり…
オカルン「…綾瀬さん今日おかしかったですよね、絶対っ 、…”//」
危うくキスをしそうになったのが外の風のように脳内を回る。
オカルン「…みんな自分のことどう思ってるんだろ、…(ぼそっ、…」
オカルン「ぁ゙ー、…考えるのも嫌だしもう寝よっ 、!!”//」
朝
オカルン「ん~、…(寝)」
オカルン「…はっ、!!(起)」
時計を見ると、なんと遅刻しそうな時間帯だった。
オカルン「や、やばいっ 、!!」
外
オカルン「これっ 、…絶対っ、…間に合わなっ、…(息切れ)」
<オカル〜ン!(走)
オカルン「綾瀬さんっ、 ⁉⁉」
モモ「はぁ〜ッ 、…(息切れ)」
昨日のことを忘れているのか、気楽に話している2人。
モモ「オカルンっ 、!変身して学校まで連れてってッ 、!!」
オカルン「な、…学校に使うんですかっ 、⁉」
モモ「うち今日遅刻したらやばいんだよ~っ 、!ほら、早くっ 、!!」
オカルン「なんで自分が、…」変身
モモ「お~、!!オカルンすげぇじゃん!」
タボルン「あー、やだやだ、萎えるぜ、…」
モモ「オカルン学校まで連れてって!」
タボルン「今日だけなぁ、…モモちゃん、…(おんぶ)」
モモ「早く行こ!(掴)」
タボルン「萎えるぜ、…(走)」
学校中の端
タボルン「あー、疲れた、」
かちっ、…(弱)
タボルン「ぁ゙っ 、~~ッ、⁉”♡(崩れ)」
モモ「え、オカルン大丈夫っ 、⁉⁉(降) 」
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コメント
7件
ずっとつけたままだったってコト?!
好き…♡