なんか目が、…
ぼーっとしてたら右目は前見てて左目は違う方向向くんだよね、…
ぼーっと出来なくなりそう()
あ、そうそう、金曜日だから長く書かなきゃね!
口調不明です
〜ジジオカ〜
タボルン「だ、大丈夫っ 、だっ、…”♡(震)」
内心ではジジに対して今すぐにでもやめてと言いたい。
けれども今はモモが目の前にいる。
モモ「大丈夫じゃないじゃんっ 、!(肩を掴)」
タボルン「ぅ゙あっ、〜〜ッ 、⁉⁉”♡(びくっ 、…♡)」
モモ「…オカルン、?」
タボルン「~~っ 、!!”//(まずい、変な声出た、…」
モモ「と、とりあえず教室、行く、?」
タボルン「先に行っててっ 、…”//(震)」
モモ「…休み時間なったら来るからねオカルン(走)」
タボルン「ん、…”/」
かちっ、…(止)
タボルン「っはーっ 、はーっ、…”♡」変身
モモに嫌な思いをさせてしまったのだろうか。
なぜ、こんなに心がモヤモヤしてしまうのだろう。
モモの教室
モモ「…(席に座)」
ギャル「モモ~!どしたん?」
モモ「…なんかよぉ、…(少し怒ってる)」
モモ「…もやもやするっつーか、…なんか、…」
ギャル「えー!」
モモ「…(ジジとなんか関係があるのかな、…」
ギャル「様子見したら?」
モモ「んー、そうするわ、…」
オカルンの教室
オカルン「はぁー、…”/」
照れながらもこっそり後ろのドアから教室に入る。
オカルン「…(座)」
モブ1「キャッチしろよ~っ 、!!(ボールを投)」
モブ2「おまっ 、…どこ投げてんだよっ、笑」
普通教室でボールなんて投げるのだろうか。
問題児な2人。いつもこうだ。
オカルン「ぃ゙っ 、~~ッ 、⁉⁉」
なんと、ボールが顔面に当たってしまったのだ。
自分なんていつもこうだ。なんて思っていた。
オカルン「…(メガネを取りながら拭いてる)」
モブ1「次はキャッチしろよ~、!!(投)」
モブ2「うい~、簡単すぎ~、笑」
オカルン「は~、… (ぼそっ 、…」
かちっ、…(中)
オカルン「ぁ゙っ 、~~ッ 、ーーっ、⁉⁉”♡」
流石に周りに知られたら溜まったもんじゃない。
思いながらも口を防ぐ。
オカルン「ん゙ん゙っ 、~~ッ 、…”♡(口押)」
かちっ、…(止)
オカルン「っはぁーっ、はぁーっ 、…”/(放課後追い詰めてやります、…」
そこから一限、二限、…と過ぎていった。
放課後
オカルン「っふぅっ 、…(疲)」
モモ「ねぇオカルンいる?」
自分しかいない教室に綾瀬モモの声が響く。
オカルン「あ、…綾瀬さ…」
愛羅「高倉様ぁ〜〜、!!」
ジジ「オカル〜ン!」
オカルン「…(呆)」
モモ「なっ、… オカルンは今日うちと帰んの!!(腕組)」
オカルン「ちょ、…綾瀬さん、⁉(驚)」変身
愛羅「きゃーっ、!!高倉様っ、!”//」
タボルン「ぁ゙ー、やだやだ、萎えるぜ、…(呆)」
ジジ「帰るよオカルンっ、!! 」
タボルン「…今日はモモちゃんと帰るんだぜぇ、…」
モモ「ほらねバカ女っ!オカルンはうちと帰るの!」
ジジ「…悪い子だね、(ぼそっ、…」
かちっ、…(弱)
タボルン「っ~~ッ 、ーー 、⁉⁉”//(びくっ、…♡) 」
モモ「ん、どしたんオカルン?」
愛羅「愛羅が保健室に連れていきますよ !」
タボルン「~っ、…ちょっと、…”/(お手洗いに向)」
ジジ「…俺も行ってくる~!笑(手を肩に回し)」
タボルン「ぅ゙っ、~~ ッ、”//」
お手洗いの中
タボルン「ジジっ 、…離してくれッ、…”/」
ジジ「そんな口の利き方ないでしょ~?」
かちっ、…(強)
タボルン「ぁ゙ぅ゙ぅぅっ、 ぅ゙ッ、~~っ、⁉”♡」
ジジ「ねぇ、オカルン、”なんでもする”って言ってたよね、?笑(壁ドン)」
タボルン「言った、…言ったからっ、~ッ 、…”♡」
ジジ「ならさ、オカルン…俺のものになってよ…♡」
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コメント
22件
やっぱい 沼沼沼沼沼 最高すぎるぅぅぅ ありがとうございます
良すぎ!
オカルン受けが好きすぎてやばッ♡