じゃ、今日の四作品目出そ。
特に話すこと無いから、レッツゴー!
死神高等学校/三日目
ピンポーン
星/はーい。
桃/一緒に学校行こ。
星/...は?
桃/は? え...迎えに来ただけなんだけど。
星/桃也の家、うちの家より学校に近いのに、わざわざ...?
桃/うん。わざわざ。んで、寿々喜の家にも行くだろ?
星/行くけどさ... まあいいや。
10分後・・・
星・鈴・桃/おはようございます。
一世先生/はい。おはよう〜♡
13分後・・・
キーンコーンカーンコーン
一世先生/はい、一限目は、毒の講義なので、専門の先生がいらっしゃいます。 はい、準備!!
5分後・・・
?/はい、毒の講義を始めます。私の名前は、薬蛾瑠流(やくがるる)と
?/栗花落零羅(つゆりれいら)です。
薬蛾・栗花落先生/よろしくお願いします。
クラスメート/よろしくお願いします。
薬蛾先生/まず、毒というのは...〜〜〜・・・〜〜〜〜〜〜〜・?〜〜〜〜・・・!ーーー・。
栗花落先生/これで、毒の講義を終わります。
クラスメート/ありがとうございました。
薬蛾・栗花落先生/ありがとうございました。
キーンコーンカーンコーン
クラスメート(Mobu)/薬蛾?先生ってさ、明らかに栗花落?先生の師匠っぽいよね。で、栗花落先生が弟子。みたいな感じだったし。
クラスメート(Mobu)/だよね〜。
星/りんりん〜! ちょっとこっち来て〜!
鈴/何〜? 星華〜。
星/薬蛾先生、うちの近所に住んでる人。ついでに、栗花落先生も。
鈴/いいな〜!いつでも、毒の講義受けられるじゃん!
星/いつでも、死体みたいな匂いするから嫌なんだよね〜( ´Д`)=3
桃/俺が三番目に好きな講義だった。
星/あっそ。
桃/俺に冷たくない!?
星・鈴/別に?
柚木君... 可愛い。好き。 by鈴
桃/ハモってるし!
キーンコーンカーンコーン
?/二限目始めるよー!
クラスメート(Mobu)/誰?
?/いいから、座りなさい。
?/はい、今日の二限目の英語講義をする、佐柿静流(さがきしずる)といいます。よろしくお願いします。
クラスメート/よろしくお願いします。
佐柿先生/多分、英語分かる子多いと思うんだけど、この講義では、英語以外に、中国語や韓国語、ロシア語などをします。 気合い入れてください。
クラスメート/はーい!
佐柿先生/英語と言えば〜〜〜〜〜・・・? 〜〜・・!!・・・・〜〜
〜〜〜・ーー?!
佐柿先生/はい。二限目、終わります。
クラスメート/Ω\ζ°)チーン あ、ありがとう、ござい、まし、た...
佐柿先生/はい。ありがとうございました。
キーンコーンカーンコーン
クラスメート(Mobu)/佐柿先生、やばいよ...ボロボロになるまで、やることになるじゃん...
クラスメート(Mobu)/その通りだよね。本気で。
鈴/Ω\ζ°)チーン死ぬ...死ぬ...死ぬ...死ぬ...
星/りんりん、大丈夫?
鈴/星華...なんでそんなに大丈夫そうなの?
星/だって、うちの得意講義やもん。
桃/Ω\ζ°)チーンマジですか?
星/せやけど?
桃・鈴/Ω\ζ°)チーン死ぬ...死ぬ...死ぬ...死ぬ...
星/そんな辛いん?
桃・星/辛い!
星/あ、ハモった。
キーンコーンカーンコーン
三、四、五、六限目終了
鈴/星華、今日は、習い事無いから一緒に帰れるよ。
星/ごめん! 今日は、うちの習い事があって...
鈴/じゃあ、しょうがないね...
星/ほんま、ごめんな。 じゃ!!
鈴/あっ! 星華、帰っちゃった。
桃/じゃあ、俺と帰ろ。
鈴/え...無理!
桃/なんで!?
鈴/普通に、無理。というか、暇なんだね。昨日も、星華と帰ったらしいし。
桃/そこを何とかお願いします!
鈴/そこまで、お願いされたら...いいよ。
桃/ありがとう!
鈴/別に...///
桃/あれ、照れてる?
鈴/照れてないし///
十分後・・・
桃/俺さ、自己紹介のときにさ、嫌いなものでめんどくさい女やガキって言ったけど、ホントは、友達は論外なんだよね。
鈴/そうなんだ… あ、家ついたから。ありがとう。
桃/別に。俺も暇だったからな。 じゃ、また明日。
鈴/バイバイ。 また明日ね///
桃/うん。
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