テラーノベル
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矢颪と皇后崎と視点です。
それでも良ければどーぞ。
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矢颪「ん?」
遊摺部「どうしたの?」
矢颪「いや…いちのせしきって知ってるか?」
遊摺部「知らないけど…その一ノ瀬って人がどうかしたの?」
矢颪「いや…なんか其奴とメール交換してて、…」
遊摺部「会話とかは?」
矢颪「それが…した覚えねぇんだけどなんか銃とかバイクの話してんだよな、…」
遊摺部「怖いね、…」
矢颪「会話異様に盛り上がってるし、…」
遊摺部「ブロックしておいたら?」
矢颪「ぅ〜ん、…そーだな、…(なんか違和感あんだよなぁ〜…、…) 」
皇后崎が羅刹の自室に忘れ物を取りにきてます。
皇后崎「銃…?、」
ボソリと呟く。
一人部屋のはずなのに、二段ベッドがあり、勉強用の机と椅子も自分の分を合わせて2つずつある。
目の前の机の上に置いてある、分解された銃をみた。
皇后崎「(なんだ…?これ、…)」
皇后崎が分解された銃に触れると、
皇后崎「う゛ッ、!!!、…」
立っていられないほどの頭痛がした。
皇后崎「(なんだ、…ッ…これッ、…)」
皇后崎「(頭がかち割 れるッ、ッ…、)」
皇后崎が痛みに耐えきれず気絶しかけた瞬間。
ーーーーーー~ーーー~ーー~ーーーー”
脳内に何も考えられなくなるほどの情報が飛び込んできた。
皇后崎「は、…なんだこれ、…頭がッ、…」
皇后崎は気絶し、その場に倒れた。
皇后崎「…、…(起」
花魁坂「あ!迅々!起きた!?大丈夫!?」
皇后崎「…、花魁坂、…、」
花魁坂「大丈夫?、ダノッチが流石に遅すぎるって見に行ったら倒れてたんだよ?、」
皇后崎「…”四季”って覚えてるか?、」
花魁坂「へ、…、しき…?、」
皇后崎「一ノ瀬四季、」
花魁坂「いや、…誰それ、…」
皇后崎「覚えてねぇのか、!?、」
花魁坂「ぇ…ぁ、…ごめん、…?、」
皇后崎「チッ、…」
皇后崎「(俺は四季がいつも銃をバラしてるのを見てた、…それでその銃に触れたら記憶が戻った、…となると四季と花魁坂の記憶が大きく結びついてる物や場所に触れさせれば、…)」
花魁坂「ぇ、迅々?、大丈夫…?、」
皇后崎「…ちょっとついてこい、」
花魁坂「ぇ、僕この後ダノッチと予定が、…」
皇后崎「じゃあ無陀野も連れて来い」
花魁坂「ぇ〜…」
皇后崎「早くしろ、(睨」
花魁坂「っ、…分かった、…」
無陀野「皇后崎、何の用だ?」
皇后崎「一ノ瀬四季って覚えてるか…?、」
無陀野「…すまない、覚えていない、」
皇后崎「そうか、…」
花魁坂「その…しきって子、俺達と面識あったの?」
皇后崎「そりゃめちゃくちゃ、…」
皇后崎「無陀野の生徒だぞ、」
無陀野「、!?」
皇后崎「俺と同い年だし、…同室だし、…」
花魁坂「ぇ、…迅々の同級生って、迅々含めて”6人”だよね…!?、」
皇后崎「”7人”だ、…、」
花魁坂「へ、…」
無陀野「…っ、…(そんなはずは、…) 」
皇后崎「羅刹の生徒の名簿とかねぇのかよ?、」
無陀野「ある、」
皇后崎「じゃあそれ見せろ」
無陀野「…分かった、」
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コメント
9件
やばい 続きが見たすぎる:(´◦ω◦): ……いや迅くんナイスすぎる これ見た四季くんどう思うんだろな
すげえ!!さすが皇后崎!!思い出したの凄すぎる!!そしてやっぱり誰も覚えてないのめっちゃうわぁ、、ってなりました!!続きも楽しみにしています!!ゆっくりでいいので頑張ってください!!
第十四話、読みました。矢颪パートの不気味なメールのやりとりから一転、皇后崎の記憶が戻る瞬間の衝撃、すごく丁寧に描かれてて引き込まれました…!特に「四季」という同室の存在が突然消えてる感じ、花魁坂や無陀野が誰も覚えてないっていうのがゾッとしました。三人の記憶が戻るきっかけを探す皇后崎、これからどうなるのか気になります…!