【雷堂ましろ】
素敵な鐘の音が響く中
僕は隣にいる 『雷堂ましろ』と結婚する
「新郎達の友人代表様のお言葉です」
僕には安保さぶ郎が ましろ先生には 赤兎がみともが
代表の言葉を涙ぐみながら放つ。
「では誓いのキスを」
僕と先生は向かい合い、周りには沢山の嗚咽と鼻水を啜る音が鳴り響く
先生は僕の目を真っ直ぐ見つめ「チュッ」と音を立てて愛が籠ったキスをした
「絶対幸せにするから。」
その言葉が切れた後、一気に場の緊張が解け皆口々に僕達の元へ駆け寄る
「ぺいーーんっ…….」
「ましろぉっ…..」
そんな幸せな時を過ごした。
約2時間ほど経っただろうか。
式は解散し、各々仕事に戻ったり休み始めた
「風……いや、ぺいん。」
「ましろ…先生///」
僕は先生を呼び捨てにする事が恥ずかしく、顔を真っ赤にしながら名前を呼ぶ
そんな僕を見ながら、やはりと言うだろうか“そうゆうムード”になっていく
「ぺいん、おいで」
先生の心地よい低音ボイスに僕はビクリと身体を魚のように弾ます
言われた通りに先生がいるベットへ足を運ぶ
「嫌だったら言って欲しいし、痛くなったらすぐ辞めるからね。」
「あ…ありがとう…ございますっ…///」
今から“そうゆう事”が始まってしまうのかと
僕はとても緊張しつつも期待していた
ヌプッッ…
「ぅっ……///あっっッ…///」
口から漏れ出る声に心配そうに顔を覗き込む先生と目が合い
僕が微笑むと先生は
「ぺいん、大丈夫そうだね…指1本追加するね」
ズプッッ……!
「ッッ……!!せんせぇ゛……///」
1本追加されただけなのに僕は限界を迎えていた
気持ちいい…気持ちいい だけが頭に残る
「……ほんとに大丈夫か?痛くないか?」
先生は僕の事を本気で心配してくれているのだろう。何度も確認してくれる
その度に僕は「もっと……」と答える
「ぺいん、そろそろ……大丈夫だろうか…痛ければ言ってくれよ?」
僕は先生のモノを見て更に興奮した
僕のより遥かに大きく、赤く腫れている先生のモノが僕のナカに入ろうとしているのだから
ヌププププッ……
「ひぁっ……///せんせぇ…止まって…くださいっ……///」
やだ。と言わんばかりに先生は止まらず
もっと奥に。僕の1番奥目掛けて突き抜けた
「い゙ッ…!?!?あッッ!!///」
ドピュッッッ!!!!!
僕は白濁液をシーツに思いっきり吹き出した
先生はそれが嬉しいのだろう。パチュパチュ…♡と いやらしい音を鳴らせながら腰を振る
「ぺいん、もっといいか?」
先生なりの気遣いだろう、いちいち聞かなくてもいいのに。
僕の奥は先生の為にあるし、僕は先生が大好きなんだ
「らいじょッ……ぶ…ですっ///」
「大好きだよ…僕のぺいん♡」
その言葉を最後により一層激しくなる音と刺激
僕はそこで記憶が飛んでいる
後日、先生にあの時のことを聞いてみたら
「ぺいんが可愛すぎて2時間もヤってたけど、最初のほうで寝てたから眠姦だったな…ごめんよ。」
いや、ごめんでは無い……と思ってしまったが
先生が気持ちいなら良かった。これからも一生幸せに生きていこうと思う。
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じゃですー!お疲れ様でした!!
短いし、意味がわからないかもしれないですが…読んで頂き感謝です!
リクエストありがとうございました!!涼眩くんさんの、小説大好きなので
コメントとっても嬉しかったです!!
3000いいねありがとうございます!
おつなのじゃー!
コメント
1件
リクエスト受けてくださりありがとうございます! すごく良かった....(*´∇`)