最強不良の 俺 が
if
真面目生徒会長の あいつ に
ないこ
躾られた件
俺はif 。
ここらじゃ 有名な 不良 だ 。
そして今も 授業をサボって 喧嘩 している。
🍸「ぉ ゛ら ッ
( 殴 」
MB「ぐ ゛わぁッ……
( 倒 」
🍣 「こらこら 、駄目でしょ?
サボって喧嘩なんて…ほら、お前は保健室行く、な?」
MB「は、 はぃ……」
🍸「何しに来たんや……」
🍣「そんなの 、云う事聞かない悪い子に
お仕置しにきたんだよ ?
( 笑」
🍸「ぁ ゛ぇ……」
🍣「今までは口で聞かそうと思ってたんだけど……聞かないなら、 躰で 、ね?」
此処は運動場の端っこ。
周りから 人が集ってくる 。
🍣「んも~、しょうがないな。行くよ」
手を引っ張られ、着いた所は体育倉庫。
そういえば 体育委員会で、鍵持ってるんだっけ?……やばくね?
一瞬にして何かを悟ってしまった……まだ知らない方が楽だったかもしれないのに。
🍸「何すんだよ……ッ ぅ」
🍣「何って……そんなの、躾でしょ?」
🍸「躾って……まさか、、」
🍣「痛くされたくなかったら〜、俺に逆らわない方がいいよ?最後の警告ね」
🍸「……」
🍣「返事は……」
🍸「は、はい ……ッ」
がちゃ、と音を立てて重い扉が閉まる。
鍵を持っているのは 先生と 生徒会長/体育委員会長である ないこだけ 。
つまり、先生に気付かれるか、この「躾」が終わるまで出れないということだ。
正直どれも地獄でしかない。
🍣「反省するまで ずーっと続けるから
覚悟しといてね ??
( 笑 、 耳軽触 」
🍸「は ゛ ぅ ……ッ 、 / / 」
🍣「なーに?耳弱いの?
( 笑」
🍸「ん ゛ぅ 、よわく、なぃッ もん」
🍣「嘘つき 、 あ、それか全身性感帯?」
🍸「ちが ッぁ゛/ / 」
🍣「じゃぁ ……なに?
( 笑」
🍸「ぅ゛う……ッ / 」
🍣「ん 〜、ち✘びでも触るか ~
( 触」
🍸「ひ ゛ぅ ッ …… / /♡」
こんにちは 。
ゲスト です 。
irxs様 の 大人組受け を主に 書こうと思います 。
こちらの作品は 桃青 が 主で 、
赤黒 、 水白 をサブで 出そうと 思います 。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎♡ ⇝ 50
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎💬 ⇝1
基本 達成するまで 投稿 しません 。
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