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あの〜
こ、こんにちは〜、((汗
もう何書けばいいかわかんなくなっちゃって
どうしたらいいのか、、
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あの場所、、あの場所ってなにって話だよね
自分には…本当の親はいない
いつか、いつの間にか、気づいたら、いなかった
何年前のことだったかなぁ
希「……」
??「ねぇ、君、大丈夫、?」
希「…?だっ、だれっ(泣)」
??「あぁっ泣かないでっ怒りに来たわけじゃないんだからっ」
希「私に…出来ることなんて…何も無いから…」
希「何も期待しないで…何も気にしないで…」
??「こらこら、泣かないで。せっかくの可愛らしいお顔がもったいないわよ 」
??「お母さんかお父さんはいないの?」
希「いないの…おうちに帰ったら…気づいたら…いなくてっ(泣)」
??「そうだったのね…じゃあ…私の子供にならない?」
希「えっ?」
??「子供が好きなの。あなたの力になりたい。」
??「どうかしら?いい提案だと思うのだけれど。」
希「いいのっ?ほんとっ??(目輝)」
??「んふっいいわよっ!よろしくね!」
あの時…あいつを信じてしまった自分が…
愚かだった