・初心者
・低クオリティ―
・本編で名前を伏せていません
喘ぎに「♡、濁点、///」が含まれます
センシティブです、だいぶ文章読みにくいオチが弱い
🍱🦖『』
🤝「」
恋人の可愛い姿をみたい!!拝みたい!!
そんな感じで色々調べていた時、佐伯に電流走る
「だ…コレだ!!!!!!」
『何!?急に叫ぶなよ?!』
「ごめん!!!」
そうか、性感帯を増やせばよかったんだ…!
とにかくやってみよう!!そう、決意した
1日目
乳首を開発してみることにした!これからどうなるか楽しみ!
『テツぅ?そんな触ってもおっぱい出ないよ?』
2日目
『テツ、?昨日からなんでずっと触るの!!』
ちょっと怒られてしまった、でも順調だ
3日目
『何?おかしいよ流石にぃ…病院行く?頭の』
心配されてしまった、普段の行動が行動だからかな…
4日目
『んゃめ、…ヤメテ!!』
反応してくれた!順調順調♪
5日目…
『んゥ、♡ふぁっ、ぅぅ、♡』
「ねぇウェンくん、急に感度あがってない?」
そう言いながらもずっとこねくり回す
『いゃあ、…気のせいじゃ…?///』
「ホントに?」
『やめッ、!!スリスリしな、ッ♡///』ビクッ
「アレぇ?もしかしてイっちゃった?♡
ってア゛デデデデ!!」
『えっち!!!変態!!!』
『もう!ぉ、お触り禁止だから!!!』
「えぇ゛!?ごめんって〜!!!」
ウェンくんからお触り禁止令を発令されてはや3日
お許しいただくために任務帰りにミルクレープを買って帰る
今日は許してくれるといいな…
大きな声でただいまーと言いながら玄関を開けるも、返事がない
お触り禁止とは言え昨日はお迎えしてくれたのに…
俺なんかまたやっちゃったかな…と落ち込みながらミルクレープを冷蔵庫にしまい、自分の部屋に近づく
今日も疲れたなーなどと考えながらドアを開けるとそこにはひとり乳首をいじりながら善がっている恋人がいた
「っうぇ!?ウェンくん?!なにしてんの??」
『ぅ、♡、あ…
いやっ、コレは、ちがっ///』
「…やめてって言ったくせして自分で弄っちゃってるんだ?」
『いゃぁ!違うから!!!///』
『テツがしつこく触ってくるから!!ずっとムズムズして、ぇ、///…』
「僕のせいって?」
『そう!!///責任取ってよ、!』
「それより、なんで僕の部屋でシてたの?」
『それ、は…///』
「喋ってくれなきゃお仕置だなぁ?」
『喋るから!!!それだけは!!!!ぁの、えっと…///』
そう言ってモジモジする彼
「なに?」
『テツの、匂いでいっぱいで、やってもらってるみたい、だった、からぁ…///』
「は?」
可愛すぎるだろ
ドサッと押し倒し恋人繋ぎをしベットに縫い付ける
目が会った瞬間顔を真っ赤にして目を逸らした彼
「どうして欲しい?♡」
『〜ッ///…テツ、のおっきな手で僕の…僕の、、』
「僕の?なに?♡」
『ッ、///わかってるくせに…///』
『ッおっぱい、たくさんいじって……?///』
「いいよ♡」
軽く触れるだけでも感じてしまうようになった彼の綺麗なサーモンピンクのまわりをクルクルとなぞった後爪で弾く
『まッ、♡とまっへッ///♡』
『ぉ゛♡いぎゅッ♡///』
「たくさんいイけるようになったね♡♡ 」
「偉い♡」
『やだぁ///♡褒めにゃッ、♡///ぁッア゙♡ 』
たまにはこういうのもいいな
『ねぇ!!!』
「何!?!?どうしたのウェンくん!?」
『ッ〜///テツのせいで服、着れないんだけど…!!!///』
『もう二度と触るの禁止だから!///』
「えぇ゛〜!、!ごめんなさい許してぇ゛!」
結局数日後に疼いて佐伯を求めるのだった…
コメント
2件
貴方のおかげでこのペアにハマることが出来ました!今回もsexyでした!