テラーノベル
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第7話
阿部side
夜。
布団に入っても、なかなか眠れない。
――🩷『でもホントはずっと阿部ちゃんのこと好きだったっっっ!!』
佐久間は、ずっと俺のことが好きだったの⋯⋯?
じゃあ、『 あ の 日 』の言葉は、何だったの⋯⋯⋯⋯⋯
数年前。
ライブの打ち上げで、メンバー全員で居酒屋で飲んだ。
すごく盛り上がったし、とっても楽しかった。
でも、それがいけなかったんだろう。
楽しくてつい、飲みすぎてしまったのだ。
俺も佐久間も酔い潰れて、家に帰れる状態ではなかっただろう。
💜「おーい帰るぞぉー!って、」
ふっかは呆れたように俺達を見て言った。
💜「お前ら、どんだけ飲んだんだよ⋯」
そのままふっかは俺と佐久間をタクシーで送ってくれた。
しかし、二人もいたから面倒くさかったのだろう。佐久間も一緒に、俺の家に送ったのだ。
酔いが冷めてきて、だんだん意識がはっきりとしてきた頃、すでに俺は自分の家にいた。
目の前には、酔ってうとうとしている無防備な佐久間がいた。
俺は、この時から佐久間に想いを寄せていた。
目の前で眠る佐久間が可愛かった。
💚「かわい⋯」
なんて言いながら頭を撫でていた。すると―――
🩷「んにゃっ、あべちゃ、」
顔を上げた佐久間と目があった。
酔っていて呂律が回ってない。
🩷「ふぁ、あべちゃ、すき⋯⋯⋯⋯」
え?聞き間違え?今 “好き” って言った⋯!?
なんて混乱していたそのとき―――
佐久間のうすピンク色の唇が、俺の口を塞いだ。
ちゅっ
💚「!?!?」
突然のことに頭が真っ白になっていた。
そんな俺も気にせずに、佐久間は喰いついてくる。
ちゅっ、ちゅっ、とリップ音だけが静かな部屋に響く。
やばい。
これ以上は本当に我慢できない。
💚「っ、さくまぁっ/、はぁっ///、んっ、ちょっっ//ねえ!///ンンッ」
🩷「っぷはっ、」
顔が赤くて、目が潤んでいて、息が荒い佐久間。
⋯ほんとにだめだって。
もう俺ほんとに歯止めが効かなくなっちゃう、
俺が理性と戦っていたそのとき。
🩷「あべちゃ、すき、」
この一言で、俺の理性は完全に崩れ落ちた。
𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒
長くなりそうだから2つに分けます🙇
あと、一応センシティブつけさせていただきました。
次回はだいぶ🔞になるかも…………
(書き慣れてなさすぎて怖い)
コメント
3件
続きが……非常に気になります……