テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ーーーーーーーーー目 次ーーーーーーーー
第十章
第十一章
第十二章
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第十章
妖学園E組教室にイタズラの張り紙が貼ってあった。
和仁「また貼ってあるよ」
張り紙には、酷い内容が書かれてある。
妖精「くだらなすぎ誰のイタズラなのよ!」
水蓮「またあるのね…全く本当に誰がやったのかしら」
教室に貼られてある紙を全部剥がす。
水蓮「はぁ…本当に嫌になるわ」
アイナ「みんなおっはよー!!」
水蓮「アイナおはよ…何持ってるの?」
アイナ「これ?D組の人からもらったのー」
アイナはその手紙を見せる。
その手紙の内容は教室の壁に貼ってあったものと同じものだった。
アイナ「いっぱいお手紙もらったんだよ」
水蓮「…」
アイナが持っていた手紙が燃える。
アイナ「わぁ!急に何!?」
ダガン「すまん…能力で遊んでたら燃え移っちまったな」
アイナ「もぉ!なにしてんの」
ダガン「すまんすまん(笑)」
授業が始まる。
京香「今日は植物を咲かせてみましょう」
京香「この様に妖力や魔力を注ぎ込むことで自分だけの花が咲きます」
先生が植木鉢に妖力を注ぎ込み綺麗な花が咲く
京香「皆さんもやってみましょう」
一限目が終わり次は外での授業
蓮「外での授業何するんだろ」
ダガン「あんましいいものでは無いだろ」
D組の奴らがこっちに来てぶつかって来る。
ダガン「何ぶつかってきてんだ」
D組「はぁ?何だよ底辺E組がなんだよ(笑)」
ダガン「まず先に謝れ!」
D組「は?謝るわけないだろだってE組は見捨てられたクラス何だから何してもいいんだろ(笑)」
ダガン「…は?」
蓮「ダガン落ち着いて」
和仁「そうですよ、今騒動起こしちゃダメです」
ダガン「…ッ」
炎の中から先生が出てくる。
ザードル「何騒いでいるんですか…もう授業は始まっていますよ」
ザードル「今回の授業はDE組合同で授業をする」
ザードル「ルールはこの森にいる魔物を倒す事だ…より高い点数を取ったものに報酬としてこのコインが支給される」
ザードル「試験管は私含め4人…それでは始め!」
森の中に皆走る。
数時間後
和仁「道に迷居ました」
妖精「うるさいわねこの馬鹿!」
地図「今調べているんで待ってください」
和仁「なんかこの森蜘蛛の巣が凄いありますね」
妖精「森では良くあることよ」
茂みから物音がする
和仁「…!」
妖精「誰!出てきなさい」
茂みから激しく揺れ出す
妖精「出て来ないなら攻撃するわよ!」
茂みの中から倒れ込むようにアイナが出てくる。
和仁「アイナさん!」
アイナ「イテテテテ…あれ?和仁来んじゃん!」
和仁「アイナさん怪我して…」
アイナはすごい速さで話し始める。
アイナ「あのねあのね!聞いて聞いて!」
アイナ「さっきまでD組の人と一緒に行動してポイント集めしてたんだ」
アイナ「そしたら、私が倒した魔物のポイント預かりたいって言うわれて預けたの」
和仁「…」
アイナ「私前歩いてたらそのD組の人がいきなり居なくなってたんだ!」
和仁はその話を聞いて悲しくなる。
アイナ「本当にどこに行ったんだろ!」
和仁「一緒に行動する?」
アイナ「いいの!」
妖精「…」
アイナと和仁は一緒に行動する。魔物を見つけたらアイナはすぐさま攻撃をし和仁にそのポイントを渡す。
アイナ「これあげる」
和仁「え、これアイナさんが…」
アイナ「いいのいいの!」
アイナはその調子で歩き続ける。
妖精は2人を止める。
妖精「ねぇ、少し止まってくれない」
和仁「疲れましたか?少し休みましょ」
アイナ「じゃぁ、私が変わりにポイント集めてくるよ!」
妖精「いい加減にしなさいよ!」
2人「!!」
妖精「あんた馬鹿なの?」
和仁「ちょ、ちょっと妖精さん!」
妖精「あんた騙されてるかもしれないのよ…そのポイントを預けるって…馬鹿にも程があるわよ」
アイナ「… 」
アイナ「わたしは…」
妖精「何?ハッキリ言いなさいよ」
アイナ「私は…ただ喜んでもらいたいだけなのに!妖精さんのバカー」
アイナは泣きながら森の奥深くまで走る。
妖精「馬鹿なのはそっちでしょ!」
和仁「妖精さん流石に言い過ぎですよ」
妖精「フンッ…ああいう馬鹿にはこのぐらい言った方がマシよ!」
和仁「それでも言い過ぎですからね」
妖精「…わかったわよ」
和仁「アイナさんを探しに行きますよ!」
42