テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

アイ「…皆元気にしてるかな…」


コード「きっと元気ですよ!」


アイ「そうニコッ」


コード「あの、アイ様…」


アイ「ん?」


コード「これ…」


アイ「…!?」


私はこの時、一生の中で一番嬉しく、幸せ

だった


まさか、指輪をくれるなんて

思いもしなかった


アイ「え、…本当に私でいいの」


コード「はい!俺と結婚してくださいッ 」

目を瞑ったまま耳の赤さが隠しきれてない彼

を見て私は答えた


アイ「もちろん!」

  「嬉しい」


コード「え、本当に、」


アイ「うん!」


そしてたくさんの星が輝く空を眺めながら

抱きしめあった(ハグね)


コード「一生守る」

アイ「心強いよ」




一方 ナルト達は


サラダ「今、アイちゃん何してるんだろう」


ボルト「あぁ…もう1回笑い合いながら話したい」


ミツキ「そうだね、」


……


いのじん「ならねぇよな」


シカダイ「さぁ…いや、多分なるわ 」

チョウチョウ「サラダ達のことだから…」



ボルト「会いにいくか」


ミツキ「そうしよう」


サラダ「あいまいな中じゃ嫌だよね」



シカダイ「ほら来た」


いのじん「言うと思った」


チョウチョウ「私は賛成よ」


いのじん「…本当に行くの?」


ボルト「当たり前だ!」


サラダ「もし今、アイがいるとしたらどこだろう 」

ボルト「里の外はそうだろうな」


カワキ「おい、俺も行く 」

チョウチョウ「そう来なくっちゃね」


カワキ「アイは、チャクラの実の近くにいる」


サラダ「どうして分かるの?」


カワキ「アイからくれた腕輪だ」


チョウチョウ「あ!昨日と違う色になってる」


カワキ「あぁ、チャクラの実は特殊な色をしてるんだ」


チョウチョウ「確かに、見た感じ紫だけど」


サラダ「よく見たら藍色とマーブルに

なっているわ」


カワキ「チャクラの実の色だ」


ボルト「じゃぁそこに行ってみるか!」


サラダ「えぇ」


カワキ「だが、遠出になるぞ」


サラダ「あ、」


ボルト「母ちゃん達が心配するな」


ナルト「そうだな、何かあったら心配するな」


ボルト「え!父ちゃん」


サラダ「火影様!」


シカマル「アイはこの里の住人でもあるから」


ナルト「大事な家族でもあるしな」


ボルト「て事は!」


ナルト「行くならこいつを付けな」


サスケ「行こう」


サラダ「パパ!?」


カカシ「俺も忘れないでね」


いのじん「カカシ先生」


ボルト「心強い人が来たってばよ」


上忍2人とボルト達でチャクラの実へ



loading

この作品はいかがでしたか?

30

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚