アイ「…皆元気にしてるかな…」
コード「きっと元気ですよ!」
アイ「そうニコッ」
コード「あの、アイ様…」
アイ「ん?」
コード「これ…」
アイ「…!?」
私はこの時、一生の中で一番嬉しく、幸せ
だった
まさか、指輪をくれるなんて
思いもしなかった
アイ「え、…本当に私でいいの」
コード「はい!俺と結婚してくださいッ 」
目を瞑ったまま耳の赤さが隠しきれてない彼
を見て私は答えた
アイ「もちろん!」
「嬉しい」
コード「え、本当に、」
アイ「うん!」
そしてたくさんの星が輝く空を眺めながら
抱きしめあった(ハグね)
コード「一生守る」
アイ「心強いよ」
一方 ナルト達は
サラダ「今、アイちゃん何してるんだろう」
ボルト「あぁ…もう1回笑い合いながら話したい」
ミツキ「そうだね、」
……
いのじん「ならねぇよな」
シカダイ「さぁ…いや、多分なるわ 」
チョウチョウ「サラダ達のことだから…」
ボルト「会いにいくか」
ミツキ「そうしよう」
サラダ「あいまいな中じゃ嫌だよね」
シカダイ「ほら来た」
いのじん「言うと思った」
チョウチョウ「私は賛成よ」
いのじん「…本当に行くの?」
ボルト「当たり前だ!」
サラダ「もし今、アイがいるとしたらどこだろう 」
ボルト「里の外はそうだろうな」
カワキ「おい、俺も行く 」
チョウチョウ「そう来なくっちゃね」
カワキ「アイは、チャクラの実の近くにいる」
サラダ「どうして分かるの?」
カワキ「アイからくれた腕輪だ」
チョウチョウ「あ!昨日と違う色になってる」
カワキ「あぁ、チャクラの実は特殊な色をしてるんだ」
チョウチョウ「確かに、見た感じ紫だけど」
サラダ「よく見たら藍色とマーブルに
なっているわ」
カワキ「チャクラの実の色だ」
ボルト「じゃぁそこに行ってみるか!」
サラダ「えぇ」
カワキ「だが、遠出になるぞ」
サラダ「あ、」
ボルト「母ちゃん達が心配するな」
ナルト「そうだな、何かあったら心配するな」
ボルト「え!父ちゃん」
サラダ「火影様!」
シカマル「アイはこの里の住人でもあるから」
ナルト「大事な家族でもあるしな」
ボルト「て事は!」
ナルト「行くならこいつを付けな」
サスケ「行こう」
サラダ「パパ!?」
カカシ「俺も忘れないでね」
いのじん「カカシ先生」
ボルト「心強い人が来たってばよ」
上忍2人とボルト達でチャクラの実へ
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