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全部のお話が最高すぎて何回も見返してます💓💓もしよければふみふみオメガバの続きのお話がみたいです( ¯꒳¯̥̥ )︎
リクエスト応えて下さりありがとうございました😭😭💕本当に最高です😭どタイプなお話すぎました!ありがとうございます😭😭💕💕
めっちゃ最高です💕 また楽しみにしてます😊ふみくんもふみやくんもやばいし最高すぎ💕
どうも皆さん躍る社蓄です。
書かないと思ったやろ?書くんだなぁこれが(^o^)
…はい、すみません調子乗りました。そして、まずは結果から。
……結果はなんも言いません^^
あの…本当に申し訳ございません。この作品はふみくんが可愛そうです。…あれ?違う、可哀想です。可愛すぎて啼かせすぎました。反省はしてる。後悔はしてない。ですがとてもえっっっtな作品です。それを理解してお読みください。
見た渡せば辺り1面に白い部屋、窓はない。ただ一つあるのはドアのみ。
「ぁれ……ここは、、」
不安そうに開かない扉を見つめる2人。そんな最中、一人の男はニヤリと口角を上げた。
楓弥side
……やばい、やばいぞ。風呂と内容量変わらんだろこれ、、、とりあえず濃度あげよ。端数切り上げで18,000倍で割ることの2で9,000倍の媚薬が2本……えぐ、グロいて。まぁ、でもまずはふみくんを起こさないと…、
「ふみくん、ふみくん、!」
「…んっ…ぇ…、なに、ここ、?」
「…分からないんです、、、どうしよ、ふみくん。おれこわい、」
ぼふっ。とふみくんに抱き着いてみせる。それに対して『よしよし、大丈夫だよ』と頭を撫でてくれるふみくんに多少の罪悪感を抱きながら言葉を紡ぐ。
「ふみくん…これ…2本飲んだら出れる…らしいんです、」
「ぇ…これって…、」
俺は自然と口角が上がった。
*****
史記side
目を覚ますと知らない空間だった。白い部屋の中にぽつんとある白いベット、その隣には白い戸棚と小さなダンボール。可愛い恋人は今にも泣きそうな顔をしてるし…どういう状況なんだ。頭をぐるぐると回して考えてみるがまったく分からない。考えながらも彼の元へ行くと泣き付かれたので急いで抱きしめて背中を撫でた。とりあえず楓弥を安心させるために、頭を撫でながら話を始める。話を聞いたところ、ふたつの瓶を飲み干せ。との事だった。見るからに確実に媚薬の入った小瓶。このくらいの大きさなら俺が…
「いいよ楓弥。」
「ぇ…?」
「俺がふたつとも飲むから」
*****
楓弥side
計画通り、と言った所か。相変わらず俺に甘くて心配だけど簡単に2本を一気に飲んでくれた。効果は即効性、そろそろ来るはず…
「よし、楓弥いこ…っ、か、ッ!?」
「ふ、ふみくん、!?」
全てを飲みきり外に出ようと立ち上がった途端薬が回った。腕を組み身体を守るように膝から崩れ落ち丸くなるふみくんを見てゾクゾクと震えた。ふみくんが飲んだのは通常より9,000倍も威力が高い、それも2本だ。心配するようにふみくんに触れればびくびくと身体を揺らした。
「ふ…みっ、ゃぁ……」
「…やっば、、ちょおかわい、♡」
*****
史記side
身体がおかしい、った2本のはずなのに身体があつい、空気に触れるだけでイきそうになる、
「ふみくん、!だいじょぶ!?」
「ひゃぁっ、♡♡♡♡」
背中をさすられただけで下着の中がぐちゃっと、音を立てた。
ぇ…おれ、いまイったの…?
身体を支えて貰っても力が入らなくなり崩れると楓弥は我慢できないと言わんばかりに俺をベットに押し倒す形で倒れ込んだ。
「ふみくん……っ、」
「ふ…みやぁ、、」
「…ごめん、後で殴って、」
「…ぇ?ぁっ、だめっ///、それらめっ♡♡♡♡♡」
楓弥は俺のズボンとパンツを一気に下ろした。
「すっげぇ…触る前からぐちゃぐちゃ、」
「んぁっ、♡♡♡ぁ、や……っ、♡♡♡」
「きもちい?ふみくん」
「きもひぃ……っ♡きもちぃ……っ♡からぁっ、♡♡♡♡おかしくなりゅっ♡♡♡」
楓弥は、俺のを上下に擦った。身体の至る所が敏感なのに楓弥は先端をぐりぐりと弄り始めた
「だめ、だめだめ、♡♡♡ イっちゃう、、っ♡♡♡ 」
だめだ、気持ちよすぎてばかになる、もう、イきたくないのに、
「ふみくん、イっていいよ。」
「ぁ……っ♡ んぁっ♡♡♡ イく、♡♡♡ イっちゃ、♡♡♡♡♡」
「ほら、イけよ。」
楓弥は先端に爪を立てながら俺のモノを擦る。俺は呆気なくイってしまった。
*****
no side
射精が終わっても、なお身体を震わせる史記の岐立から手を離した楓弥は史記の服に手をかけた。軽くシャツと下着を剥ぎ取っただけでも達してしまう史記に舌舐りをする。楓弥はイったばかりの史記の岐立にまた手を伸ばし、扱けば直ぐに芯を持つそれに気を良くした楓弥は史記のモノを口に含んだ。
「んぁ゛っ!?だめっ♡♡♡ぃ゛ぐっ///♡♡♡♡」
史記がイったにも関わらず楓弥は動きを辞めず、史記の岐立を喉奥まで加えじゅぽじゅぽとわざと音を響かせながら吸い上げる。そんな楓弥に史記は悲鳴を上げて何度も達した。もう無理だ。という史記を見て楓弥はやっと史記の岐立から口を離し見せつけるように嚥下する。
「おいし、♡」
「ふみぃっ、♡♡もうっ、ほしぃっ、ほしぃのっ♡♡♡」
「んー?なにを?言ってくれないと分からないよ?」
妖艶に微笑みながら腹部を指でつーっと撫でる。それだけでも体を逸らし絶頂する史記を見てにやけた口角が下に下がらない。
「ふみちゃんのっ、あっちゅいの、♡♡ふみのここいれてっ、?」
脚をM字に開き楓弥を誘う。楓弥は、史記の脚の間に入り込み、史記の後孔に自身の先端を宛がうと一気に奥まで貫いた。
「んお゛っっッ、!?♡♡♡♡♡」
「ぁー、かわい。またイッちゃったの?」
楓弥は史記を抱きしめながら激しくピストンを繰り返す。史記はなす術もなく、楓弥の激しさに悲鳴のような嬌声をあげることしか出来ない。達したばかりで敏感になっているところを突く度大きく跳ね上げ海老反りのように絶頂を繰り返す。近くなった乳首を甘噛みし舌で転がすと面白いくらいに身体が痙攣した。
「あ゛っ、♡♡♡ も……むぃ、♡♡ イきすぎてしんじゃうのっ♡♡♡」
「んふ、かわいいねふみくん。でもまだ俺イッてないから付き合ってよ♡」
楓弥は史記をベットに押し倒すとそのまま腰を動かしながらキスをする。舌を絡めて歯列をなぞるように舐め回した。その間もピストンは止めず史記のイイところを突き続けるとまた絶頂するのと同時に潮を吹き出す。
「ゃぁっ///♡♡みらぃれっ♡♡♡」
「潮吹いちゃったねぇ、女の子みたい。かぁいい♡」
更に興奮してどんどんピストンの速度を上げていく。楓弥が動く度に史記は嬌声をあげる事しか出来なかった。もう、何回イかされたのかすら分からない。史記は楓弥のモノで奥まで突かれるともっと欲しくなって勝手に締め付けて腰を動かしてしまっていた。
「はは、ふみくん腰動いてる……っ♡そんなに俺の欲しいの?」
「ぃらなっ♡♡ゃらっ///♡ぃぎたぐなっい゛ッッッ♡♡♡しん、じゃうっ♡♡」
「死なないよ。大丈夫、気持ちいだけだよ…♡」
楓弥は史記の脚を肩に乗せて結腸まで深くまで挿入する。
「ぉお゛っ??♡♡」
ぐぽっ♡と音を立てて結腸を貫けば腰を仰け反らせる。楓弥はそのままピストンを続け、結腸を何度も突きその度に史記は身体を痙攣させ絶頂する。そんな姿を見て楓弥は首元に噛み付いた。やばい、これ、しぬ、イきすぎてきもちよすぎる きもちいいことしか考えられない 腰なんてとうの昔に浮かせられなくなってるのにそれでも激しいピストンを繰り返す楓弥。結腸を何度も突かれてはもう何回達したか分からない。それすら分からないくらい気持ちよかった。なのに楓弥はまだ一度もイッてないのだから恐ろしいものだ。
「ふっ、みぁっ…♡♡あちゅいのちょーらいっ、///はやくっ、いってぇ、?♡♡」
「あー、ほんと可愛い。もっとここ気持ちよくさせるから、俺がイくまで気失わないでね?」
「ぅんっ…ぁ゛っ、!はやっ、ひぃっ♡♡♡♡らめ゛っ、♡♡ぃぁっ♡♡♡」
ごちゅんっ♡と結腸を突き上げられて、また達した。それでも楓弥は腰を止めず何度も絶頂して痙攣している史記の結腸を責め立てる。激しいピストンにもう何も考えられなかった。もう既に気持ちいい事しか頭にない。ずっとイってるのに、まだ足りない、もっと欲しい。そんな考えだけが頭を支配する。
「んぁっ♡、あちゅいのきたぁ……っ、♡♡♡ ぁぅ……きもちぃ……♡♡♡」
楓弥は史記の中に精子を流し込み、その感覚でまた達する。しかしまだ足りない。もっと欲しい。と強請るように腰を揺らす。そんな史記に楓弥は口角を上げた。
「ねぇふみくん」
「な、なに……?」
「俺まだ1回しかイってないんだよね?」
「ぇ……」
「だからもうちょっと付き合ってね♡」
「むっ、むりぃ〜!!!♡♡♡」
*****
史記side
「本当にすみませんでした。」
俺の目の前には全裸で土下座をする可愛かったし優しかったであろう恋人の姿。あの後結局媚薬はかなかな抜けないし抱き潰されるし……もう散々な目にあった。
「こしいたい、のどもいたい、うごけない、」
「ぅっ…ごめんなさい…」
「ふみやのばか、もうしらないもん、」
しゅん、と耳を下げる子犬のような顔をする楓弥を見て思わずきゅん、と心が鳴く。いや待て、俺はこいつに今抱き潰されたんだぞ??そんなんで許すわけ……
「ごめんね、ふみくんのこと好きすぎて抑えられなかった…」
きゅん___ ,
いやいや、まてまて、違う違う!!そうじゃない!!! 許したらダメだ!!!! でも……でも……
「…ふみや、」
俺は楓弥の服の裾を引っ張った。きょとんとする楓弥そして、俺は楓弥の頬に両手を添えて触れるだけのキスをすると、そのまま抱きついた。そのまま上目遣いで見つめると楓弥は顔を真っ赤にする。
「つぎは…次は無いからなっ、」
別に俺は、この可愛さに絆された訳では無い。
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「あ、そういえば…経緯話すの忘れてた…」
「…まっ、いいか♪」
「次は何してもらおうかな〜」
どうやら史記の災難は、まだ続くようです。
──── 𝑒𝑛𝑑 ─────
はぁい、どうだったでしょうか。もう書いてて楽しくなっちゃってどんどんえろ可愛いを追求してたら遅くなりました…
改めて沢山のご参加ありがとうございます!
引き続きリクエストは沢山お待ちしておりますのでぜひコメント欄で!
それではばちゃ(^_-)-☆