テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
みなさんtttです。
新しい作品を書きたいと思います。
{登場人物}
緑谷出久
1-A(雄英高校ヒーロー科)
轟焦凍と双子で弟
自分は愛されていると自覚してない
轟焦凍
1-A(雄英高校ヒーロー科)
双子の兄
大人しくて静かな性格だが、双子の弟の為なら
感情を隠さない
爆豪勝己
1-A(雄英高校ヒーロー科)
幼なじみ
昔からずっと一緒
緑谷出久は誰にも奪われてたくない
上鳴電気
1-Aのクラスメイト(雄英高校ヒーロー科)
笑顔の裏で独占欲を燃やす
切島鋭児郎
1-Aのクラスメイト(雄英高校ヒーロー科)
まっすぐすぎる思いで出久を支え続ける
第1話
「いずく、ネクタイ曲がってる」
鏡の前に立つ僕の後ろから落ち着いた声がした
「え、ほんと?焦凍ありがとう!」
振り返ると、 同じ顔なのに全然雰囲気の違う
兄が立っている。白と赤の髪、整った顔立ち、
無表情気味な僕の双子の兄轟焦凍
「……また勝己に言われる前に直しておけ」
「う、うん……」
その名前を出した瞬間、
タイミングよくドアが勢いよく開く。
「おいデク!! まだかよ!!」
「かっちゃん、おはよう!」
「チッ……今日も焦凍と一緒かよ」
「双子だからね?」
「わかってるっつーの……クソ」
舌打ちしながらも、僕のカバンを自然に持ってくれるのがかっちゃんだ。
焦凍は一瞬だけ視線を細めた。
僕はその小さな変化に気づかない。
この時点ですでに、静かな火花は散っていた。
next♡20
いいねよろしくお願いします
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!