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『んーっと?とりあえず、明那先輩が荷物持ちになる?』
ローレン「そう言うことやね」
明那「ショタくん助けて🥺」
『、、、、俺もこんな顔してたんだな、剣持の気持ちがわかったよ』
明那「え!?剣ちゃんの友達!?!?」
『え?はい、そうですけどなんですか?』
明那「剣ちゃんのクラス知ってる?全然教えてくれなくてさ〜!!」
『あ〜、、、、、』
【剣持、呼んだ人以外にクラス教えてないんだ、、、】
『、、、、(ちらっ』
隅から
剣持「、、、、、(ギロッ」
『すーっ、、、シラナイデス💦』
明那「、、、、ふーん、わかった!」
剣持「、、、~♪」
明那「すーっ、、、、、、剣ちゃん〜!!」
剣持「!?」
明那+剣持以外「うるさい!!」
明那「スイマセン」
『てか、ローレン仕事中でしょ?働け!』
ローレン「働けマ!?」
レイン「そーだそーだ!働け〜!!」
ローレン「便乗するまじか、、、、それ言うなら夢主もな?」
「、、、、、バレちゃった?笑」
ローレン「一緒に働いてるんだからわかるだろ笑」
『とりあえず、注文聞きますね〜笑』
ー注文中ー
『承知致しました〜!ご指名は”全て”ローレンでお願いしまーす!』
ローレン「は!?!?」
『5番さんの注文表でーす!』
モブ「了解〜!」
ローレン「夢主〜!!!!」
『なに!?!?』
ローレン「指名」
『マ?』
ローレン「マ」
『ちなみに誰?』
ローレン「三枝先輩」
『おぉ、、、、、』
『逃げるのあり?』
ローレン「ダメに決まってるよね 」
『決まってるんだ笑』
ローレン「当たり前wほら、行くぞ」
『うぃー』
『お待たせしました〜』
明那「ショタくん! 」
『明那先輩、ショタくんって呼ぶのやめてもらっていいですか?』
明那「じゃあ、名前教えて!!」
『夢主です!』
明那「夢主くんね!覚えた!!」
『とりあえず、チェキ撮りましょうか』
明那「チェキみんなで撮るのありだったりする?」
『全然大丈夫ですよ』
明那「じゃあみんなで撮ろ!!」
『はーい、エデン組とイブカモン!!』
イブラヒム「エデン組で略されてんじゃん笑」
『一人一人言うのめんどくね?』
イブラヒム「それな〜」
ローレン「ギャル共早くポーズとれ!」
『え?あたいらギャルだって笑』
イブラヒム「ウケる笑てか、全然ギャルじゃなくね?」
『それはそう』
ローレン「おーい?💢」
『やびっ笑』
ポーズをとる
明那「おぉ!めっちゃいい感じに撮れてるよ!」
『まじ?やった!明那先輩後でそれ送ってくださいね』
明那「もちろん!」
『あ、てか連絡先持ってないから貰えないやん』
明那「確かに」
『LINE交換しましょ〜!』
明那「ほい」
『あざす〜!』
『後でここにいる人達のグルラ作っときますね〜』
明那「えぇ!?ありがとう〜!!」
『は、はい』
勢いすごすぎて少し引いてる
ローレン「もう閉店でーす!お引き取りくださーい」
明那「えぇ?」
『明那先輩またね〜』
明那「またね!!」
レイン「私には〜?」
『パタちもまたね!今度沢山喋ろうね』
レイン「もちろん!!またね」
『イブ達またね〜』
ローレン「仲良くなんの早くね?」
『まじ?さすがに才能ありすぎか』
ローレン「調子乗りすぎで草」
『は?』
ローレン「すいませんッすいませんッ!とても素晴らしい才能でございますッ!!」
『だよな^^』
ローレン「、、、、、(目を逸らす」
【叶さんの次に怖いかもしれん】