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海月雲ろあ🥀✧
#恋愛
淡雪悠理
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桜咲かな
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慧はひとみをある場所へ連れて行く
慧:着きましたよ,ひとみさん
ひとみ:ここどこ?
慧:じゃーん
そこには,夕焼けと重なる街並みがあった
ひとみ:わぁ〜,きれい〜…
慧:良いでしょ?
ひとみ:うん…凄く良い
慧:ここ,僕のお気に入りなんです
ひとみ:何回か来てるの?
慧:帰り遅くなった時は必ず寄るようにしてるんです。めっちゃ良い景色なんで
ひとみ:そっか…
慧:どうですか?気持ちは楽になりました?
ひとみ:ちょっと楽になったかも…
慧:良かったです笑
慧:…あの,ひとみさん
ひとみ:ん?
慧は話を切り出す
慧:ひとみさん,もっと自信を持って下さい
慧:イマイチな理由は分かりませんが,ひとみさんの演技に僕は胸を打たれました
ひとみ:…
慧:誰が何言おうと僕はちゃんと絶賛します
慧:だから…自分を責めるのはもうこれで辞めにしませんか?
ひとみ:…
慧の問いかけにひとみは一瞬沈黙する
そして,勇気を出して話し出す
ひとみ:慧くん…
慧:はい
ひとみ:実はね,最初からこのスタジオにいたわけじゃないんだ…
慧:…その話,詳しく聞かせて下さい
ひとみ:うん…
そしてひとみは,自分の過去を語る
コメント
3件
第4話、拝読しました🌷 慧くんがひとみさんを連れて行った夕焼けの景色、すごく綺麗で心が温かくなりました。「誰が何言おうと僕はちゃんと絶賛します」っていう台詞、彼のまっすぐな優しさが伝わってきて、じんと来ましたね。ひとみさんが自分の過去を語り始めるラスト、続きがすごく気になります。ふたりの距離が少しずつ縮まっていく感じが本当に丁寧で、素敵なエピソードでした。次も楽しみにしています!