プロ「この時間は何する?」
ソ連「わからせ」
ナチ「お前一回〇んだ方がいい」
アメリカ「ポッキーゲーム」
ナチ「動くやつにしろ!!」
ロシア「せっ」
ナチ「〇ね!!!!」
カナダ「バスケ」
ウク「えー」
カナダ「えーって言うなら案だして」
ウク「……ドッジボール」
カナダ「そっちの方が怪我するでしょ!?」
プロ「まぁ永遠に決まんないしドッジするか」
「さんせー」
カナダ「え…バスケ……」
プロ「チーム…さっきのでいいか?」
ソ連「流石にそっち勝ち確です」
アメリカ「なんだお前自信ねぇのかよ」
ソ連「そっち170超えゴリラ5人いるだろ!!!こっち3人だぞ」
スウェ「いやアイスランド169.6だから」
アイスランド「言わなくていいじゃん!!!」
アメリカ「お前190超えだろ!!」
ソ連「1人はむり」
プロ「じゃあ一回身長中に並んで」
スウェ「最悪」
※面積比例してません 僕の願望です
フィンランド (146.2)
日帝 (155.6)
エストニア (156.3)
パラオ (156.9)
ウクライナ (157.8)
ナチ (167.2)
アイスランド (169.6)
デンマーク (173.5)
カナダ (176.4)
スウェーデン(178.4)
ノルウェー (180.1)
アメリカ (185.5)
ロシア (188.7)
ソ連 (197.4)
ソ連「なんだスウェーデン180超えてねぇのかよ」
スウェ「黙れカス!!!」
アイスランド「ナチウクライナの次でわろた」
ナチ「だまれお前はその俺の次だからな」
アイスランド「……」
プロ「えーじゃあ一どうなるんだ?」
カナダ「単純に考えたら前と後ろスタートでABABって感じですけど」
プロ「となると?」
A・フィンランド、ソ連、エストニア、アメリカ、ウクライナ、スウェーデン、アイスランド、デンマーク
B・日帝、ロシア、パラオ、ノルウェー、ナチ、カナダ
ロシア「おい!!!」
プロ「あれっ」
カナダ「一個飛ばしだと?」
A・フィンランド、エストニア、ウクライナ、アイスランド、カナダ、ノルウェー、ロシア
B・日帝、パラオ、ナチ、デンマーク、スウェーデン、アメリカ、ソ連
ロシア「アメリカと父さんは分けろよ」
カナダ「対の関係作ってく?」
アメリカ・ソ連
スウェーデン・ロシア
ナチ・カナダ
ウクライナ・パラオ
ノルウェー・デンマーク
フィンランド・日帝
エストニア・アイスランド…?
アイスランド「僕エストニアちゃんと同レベ…?」
スウェ「うん」
アイスランド「あぇえ…」
ロシア「日帝とフィンランド逆にしようぜ」
プロ「それはちょっと危ないから却下」
ロシア「…まぁいいか」
ソ連「そっち大丈夫そ?w」
アメリカ「黙れや!!!言うて同じだろ!!」
プロ「もう考えんのだるいから調整はやってみてからな」
スウェ「フィンランドと日帝ルール知ってんの?」
「あんまり…」
スウェ「あーとりあえずアメリカとソ連の顔面に投げればいいからね」
ソ連「顔面はセーフだろ」
カナダ「(ルール説明)」
日帝「…まぁ大体わかりました」
フィン「あ、え?なんも聞いてなかっ」
カナダ「まぁ当てるだけ!」
フィン「…はぁ…」
プロ「最初の外野それぞれ決めてー」
A・スウェーデン
B・ロシア
プロ「何分?」
アメリカ「20?」
プロ「スタートー」
ソ連「やるよボール」
アメリカ「はぁ?舐めプかよ!!」
ナチ「あいつだけは〇す」
アメリカ「いくぞー」
ボールを行き来させ…
ノルウェー「あぁもう!ソ連動くな!!」
ソ連「なんでだよ!!」
ノルウェー「当たんねぇからだよ!!」
ソ連「コントロール悪いだけだろ!」
ロシア「ちょっとボール全然来ないんだけど」
アメリカ「ソ連がビビって避けるばっかだから」
ソ連「はあ?じゃあ動かないでやるよ」
アメリカ「じゃあお前振り向きもすんなよ!!」
ソ連「あっそれは話が違う!!!」
ボールをスウェーデンに渡し、力強くなげる
ソ連「流石に動くわ!!!」
アメリカ「おい!!!」
ソ連「ほら来いよ…」
アメリカ「いいのか?パラオとかにガチ投げするぞ?」
ソ連「流石に大人気なさすぎだろ!!」
アメリカ「じゃあなー?」
カナダ「あの早く投げてもらっていい?」
アメリカ「あっえーい」
アメリカが投げたボールをキャッチしたデンマークがロシアにボールを渡す
アメリカ「あっ」
スウェ「おい戦犯」
アメリカ「てへっ」
ロシア「きも」
アメリカ「いたっ…あ」
アメリカ「皆ごめーん!!」
ノルウェー「ふざけんなー!!!!」
ふざけてたら普通にロシアのボールに当たったアメリカ
ナチ「アメリカ!これ勝ったら日帝と遊んでいいぞ!!!」
ソ連「そんな勝ちたいかよ」
アメリカ「それはやるしかねぇなあ!!!」
ナチが渡したボールを豪速球でソ連になげる
ソ連「いた」
ロシア「避けろや!!!!」
ソ連「なんだお前父親に向かって!!!」
デン「2人とも見た目の割によわ」
「は?」
ソ連「カナダあいつぶっ〇せ!!」
アメリカ「カナダやったれ!!!」
デン「お前なんでそっち側いんだよ!!」
ナチ「お前が余計なこと言うからだろ」
カナダ「えいっ」
アメリカ「お前本気出せや!!!」
カナダ「フィンランドに当たったらどうすんだよ!!!!」
アメリカ「クソショタコン野郎が!!」
ソ連「お前いつまでこっち側なんだよ」
カナダ「フィンランドこっち来てもいいからね」
フィン「え、やだ」
カナダ「え、かなし」
ノルウェー「ストレートー!!!!」
カナダ「あっ!まっ!!!」
ノルウェー「よっしゃぁ!!!」
カナダ「今フィンランドと話してるだろうがよお!!!!」
ノルウェー「断られて終わってただろ」
カナダ「うっさい!!」
アメリカ「デンマークそれでノルウェー当てれなかったらしばくからな」
デン「なんでだよ」
デン「……ノルウェー一回近寄ってみない?」
ノルウェー「むり」
デン「えっ!まさかこんな僕のボールすら取れないって!?はーーーっダサいわー」
ノルウェー「おう」
デン「開き直んな」
ノルウェー「俺は自分より強い奴にしか当てられたくないから」
デン「=僕ノルウェーの下ってことじゃん」
ノルウェー「そりゃそうだ」
デン「……フィンランド言ってやってよ」
デン「ノルウェー前に出たらキスしてあげるよって」
フィン「やだ!!」
ノルウェー「なんかつら」
スウェ「俺はしたがな!!!!」
ノルウェー「黙れ一方的だろ!!!」
ロシア「俺もしたがな」
スウェ「おい聞いてないぞ」
ソ連「いやあれも一方的だろ」
ロシア「……」
ロシア「てか話してる隙に投げろや!!」
デン「あっ」
デン「おらっ!!!」
ノルウェー「雑魚玉がよっ…」
デン「よっしゃぁー!!」
アメリカ「ナイスゥ!!!!」
ソ連「お前はなんでだよ」
デン「あれぇノルウェー自分より下のやつに負けてやーんの」
ノルウェー「フィンランドいいか。あいつの股間を狙うんだ」
デン「僕もう一回蹴られたんだけど」
フィン「覚えてたんだ」
デン「僕のことダチョウかなんかだと思ってる?」
フィン「うん」
デン「あぁ…包み隠さないタイプ……」
ナチ「…」
アイスランド「え、いた」
ナチ「スマホ見てんじゃねぇよ」
ソ連「おいアイスランド!!!」
アイスランド「うっさい戦犯!!!」
ソ連「待って終わった…」
デン「ナチ……日帝が呼んでるよ」
デン「ナチーって呼んで」
日帝だけに聞こえるよう囁く
日帝「えっあ、ナチさーん」
ナチ「……しょうがないな」
アメリカ「おい!!!」
デン「サンキュー」
アメリカ「おい!!!!!」
スウェ「おい!デンマークまさか子供たちに当てるなんてしないよな??」
デン「……しゃあなしボールあげるよ」
フィン「アメ……スウェーデン!!あげる」
アメリカ「言い直さないでくれる?」
スウェ「最初ので雑魚認定されたんだろうな」
アメリカ「なんで!!!」
カナダ「煽られるのも悪くないよ」
アメリカ「弟がきもい」
カナダ「兄ちゃんも十分きもいよ」
アメリカ「うっせぇ!!」
スウェ「デンマーク お疲れ」
デン「はーい」
ウク「……」
パラオ「……日帝なげる?」
日帝「外野に回そ」
パラオ「わかった」
ソ連「外野は今になっては無意味なんだが」
アメリカ「さすがに当てれねぇよ」
カナダ「パラオいけー!」
パラオ「えっあ、……ボール…いる?」
フィン「え?」
アメリカ「敵に!?」
パラオ「投げれないもん!!!」
フィン「な、投げていいんだよ?」
パラオ「えぇえ……」
ウク「じゃあ貰っていい?」
パラオ「あ、うん」
ウク「ありがとーえいっ」
パラオ「あ、」
ロシア「うわ19歳」
ウク「しょうがないでしょ!!」
ウク「日帝当てていいよ」
日帝「え、あ。はい」
アメリカ「お前わざとあそこ残しただろ」
ウク「ちょっと気になっちゃった」
フィン「……ボール…いる?」
日帝「あ、いや」
日帝「ねぇ…」
フィン「?」
日帝は僕だけに聞こえるよう言う
「めっちゃ気まづい」
フィン「あぁわかる…」
フィン「当てていい……?」
日帝「いいよ」
優しく投げる
アメリカ「なんこれ」
フィン「(なんで僕らのこすん)」
ロシア「よし…フィンランド」
ロシア「お前はこのままだと帰ったら終わるけど、もしこの試合で勝てたら何もしないでエストニアの家行くのも許可してやるよ」
ソ連「勝手に決めんな」
ロシア「もしこっちが勝ったら朝になるまで犯すからな」
フィン「あんま聞いてなかったけど負けない方がいい事はわかった」
ロシア「聞けよ!!」
フィン「ロシアの声耳に入ってこないんだもん」
ロシア「はぁ?」
フィン「スウェーデンはめっちゃ聞こえるけど」
ナチ「スウェーデンは声デカいだけ」
スウェ「なんかやだな」
スウェ「俺の声は透き通った美しい声だからだよ!!!」
デン「真逆で草」
スウェ「〇刑」
ロシア「え、当てていい?」
フィン「いいよもう疲れた…スウェーデン居るし…」
カナダ「つまり犯されたいってこと?」
フィン「ん…?もー!何言ってんのかわかんない カナダ嫌い」
カナダ「ちょっと待って言い出したのロシア!!!」
フィン「ロシアは元々嫌い」
ソ連「乙」
ロシア「黙れ戦犯」
フィン「まだ腕と舌痛いし」
ロシア「俺も頭痛いし」
アメリカ「うるせえゴリラ」
ロシア「黙れ戦犯」
「戦犯呼ばわりすんな!!」
ノルウェー「戦犯1.2がなんか騒いでる」
フィン「全然進まないから引退しまーす」
ロシア「ちょっとフィンランドの当て方わかんなかったわ」
ノルウェー「バカやん」
ロシア「だまれ」
ロシア「まぁこれで1:1だな」
スウェ「俺のフィンに俺以外が挿れるとかマジないから」
ロシア「180超えてないくせに」
スウェ「黙れ」
プロ「あと3分だぞー」
「やべ」
投げ合いは続いた
ロシア「(あと30秒……)」
ロシア「おいスウェーデン!!お前が当たってくれるならヤらせてやってもいいぞ!!!」
スウェ「共有とかむり俺のだから」
ロシア「クソがよぉ!!」
ピーーーー
プロ「引き分けか」
ナチ「余談長すぎだろ」
「てへ」
ナチ「きも、」
アメリカ「ドッジ日帝とかに当てづらいから変えようぜ」
「賛成」
アメリカ「もうトランプでいいんじゃね」
ナチ「なんでだよ」
プロ「ルール工夫すればいけるだろ」
ナチ「えぇそもそもトランプは?」
アメリカ「ある」
ナチ「なんでだよ」
ソ連「負けたヤツ外周1000週」
「却下」
ソ連「……」
ノルウェー「1位と10位と最下位外周5週」
プロ「あり」
アメリカ「じゃあまず無難にババ抜きだな」
ウク「カードもう一枚の人いるんですけど」
アメリカ「1人3.4枚だからな」
ロシア「流石に分けようぜ」
「グッとっパ」
チームと順番
1・日帝⇒アメリカ⇒ソ連⇒ナチ、
アイスランド⇒ウクライナ⇒パラオ
2・エスティ⇒フィン⇒カナダ⇒ロシア⇒スウェ⇒ノルウェー⇒デン
次回トランプ
コメント
1件
おぉ~!!!!!!!次回も楽しみだっ!!!!フィンランドが犯されるの見たいでふ└(└ ^o^)┘ホモォォオオオ!!!