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1件
えもしかして毎日投稿してらっしゃる…?やばくね…?
1・日帝⇒アメリカ⇒ソ連⇒ナチ、
アイスランド⇒ウクライナ⇒パラオ
1グループめ
アメリカ「よしゃ!こい」
日帝「じゃあこれで……あぁ」
アメリカ「よしじゃあクソ取らせろ」
ソ連「連…」
アメリカ「あーーー最悪最悪揃わねぇし」
ソ連「ジョーカーじゃないだけマシだろ」
ソ連「…これだな!」
ナチ「乙」
ソ連「あぁ!!最悪」
ロシア「父さんそれ1.10.最下位になったらヤらせないからな」
ソ連「お前そっちに集中しろ!!」
アメリカ「お前ら卑猥」
ソ連「お前が言うか」
アメリカ「俺はピュアピュアだよ」
アイスランド「おえ」
ナチ「揃ったー」
アメリカ「まぁ1位もダメだしな!!」
ナチ「最下位候補がイキんな」
アイスランド「ねええええナチとんないでよ!!!」
ナチ「3か」
ウク「ジョーカーは父さんだから安心…あー揃わな、これほんとに同じのある?」
アメリカ「1回しかひいてねぇだろ」
パラオ「あっ!やったー!」
日帝「おおおめでとう!…てか
今思ったけど人チーム7人だから10位ないんじゃ」
「確かに」
ソ連「おいお前ら馬鹿かよ」
プロ「1.5.7にするか」
「はーい」
日帝「あと普通に主モブ忘れてるよね」
「確かに」
※忘れてましたがそこはご愛嬌ということで
日帝「揃ったー!」
アメリカ「やばいやばい」
アメリカ「はァァァっっっ」
ソ連「乙!!!!」
アメリカ「中指立てんな」
ソ連「流石に馬鹿で……揃わないか…」
ナチ「……アイスランド結託しようぜ」
アイスランド「そういうのあり?」
ナチ「走りたくないだろ」
アイスランド「まぁ…」
ナチ「J寄越せ」
アイスランド「ハイハイ」
アメリカ「おいずる」
ナチ「は!お前Aじゃねぇか」
アイスランド「あれーJ渡したつもりだったんだけど〜」
アイスランド「あ逆に勝たせた方がいいのか」
ウク「馬鹿だね」
アイスランド「うるさいよ〜?」
アイスランド「あっ普通に揃った〜」
アイスランド「3枚でオワタ」
ナチ「お前最初揃ってたからな」
ウク「あーもうダルやめよ」
パラオ「た、短気すぎない?」
ウク「黙らっしゃい」
アメリカ「まぁソ連の娘だからしゃあない」
ソ連「俺短気じゃねぇよ」
アメリカ「損気?」
ソ連「黙れ」
パラオ「だめだー」(5)
日帝「お、揃った」(6)⇽8枚スタート
アメリカ「クソゲー」(8)
ソ連「来たァ!!!」(5)
ナチ「おっ」(5)
アイスランド「はぁああ???え?終わったくない」(1)
アメリカ「乙」
ウク「なにこれ!!全然来ないんだけど」(7)
パラオ「きたー!」(3)
日帝「うっっ…」(6)
パラオ「あ、ジョーカー?」
アメリカ「ありがとう日帝揃ったぜ」(6)
ソ連「あーカス」(5)
ナチ「じゃあなアイスランドついでに揃ったし」(3)
アイスランド「はーい走ってきマース」
ウク「最悪!取られないから増えるじゃん…揃わないし!!」(8)
パラオ「きた!!」(1)
日帝「あぁ、…あ?あ!あった!!」(4)
アメリカ「感情差w…ねぇし」(6)
ソ連「はーいないない」(5)
ナチ「お!!来たか!!」(1)
ウク「もぉおお!!!いじめか!!?」(8)
パラオ「やったー!!」
日帝「あぁああ…増えたし揃わないし」(5)
アメリカ「おっしゃ来たァ!!!」(4)
ソ連「はいカス」(5)
ナチ「上がり〜」
ウク「ねええええ増えたぁぁあ」
ウク「ジョーカーだし!!!」(8)
日帝「きた!」(3)
アメリカ「ダメだ…」(4)
ソ連「お!!いいぞ?」(3)
ウク「やーもぉ…ったあったぁあ!!!」(6)
アメリカ「やっとでわろた」
ウク「うるさい」
日帝「来た!!!次で上がり」(1)
アメリカ「おっと…」(4)
ソ連「カス」(3)
ウク「揃ったぁ!!!」(4)
日帝「やったー」
アメリカ「増えたぁあけど…揃った!」(3)
ソ連「あぶね」(3)
ウク「やばい5位は良くない!!」(2)
アメリカ「あれ詰んだ」(1)
ソ連「勝っ…ここでジョーカーか…」(3)
ウク「あぁあ…気合いだァ!!あぶねぇええ!!!」(2)
アメリカ「死んだ」
ソ連「まず揃うな」(2)
ウク「…こっちだぁあ!!!あぁああああああ」()
ソ連「おつぅうう!!!!」
ウク「まって混ぜさせて」
ウク「…はい」
ソ連「……こっちだな」
ソ連「クソが!!!まてウクライナ!こっちはフィンランドがかかってんだ!!」
ウク「…しょうがないなジョーカー引いてあげるから教えて」
ソ連「まじで!?右」
ウク「じゃあ左…ってジョーカー左じゃん!!!」
ソ連「そうなることぐらいわかってんだよ」
ソ連「これだぁ!!、ちげぇし!!!」
ウク「………左だな」
ウク「来たぁぁああ!!!」
ソ連「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
1位・アイスランド
2位・ナチ
3位・パラオ
4位・日帝
5位・アメリカ
6位・ウクライナ
7位・ソ連
ソ連「走ってきマース」
2・エスティ⇒フィン⇒カナダ⇒ロシア⇒スウェ⇒ノルウェー⇒デン
2グループめ
ロシア「おいフィンランド」
フィン「なに」
ロシア「お前1.10.最下位だったら朝までな」
フィン「1回黙って」
スウェ「嫌われてて草」
ロシア「黙れ」
カナダ「特別ルールでやろうよ」
ノルウェー「何それ」
カナダ「じゃんけん負けた2人手札公開」
デン「地獄かよ」
カナダ「あと揃わなかったら毎回ミニ罰ゲーム」
ノルウェー「地獄かよ」
「じゃんけんぽん」
フィン「えっ、これずっと?」
カナダ「うん」
スウェ「おわたーー」
ロシア「はよくたばれ」
スウェ「黙れ」
エスティ「あぁ…揃えやす」(6)
フィンランド「よりによって8枚側だし…
お!揃った」(6)
カナダ「あーやばいやばい…これだ!!
クソッ!!!」(7)
フィン「罰ゲームって何が決めんの」
カナダ「え?なんのこと?」
ロシア「うわ」
スウェ「左の人でいいでしょ」
ロシア「えーじゃあ一番左の手札常時晒せ」
カナダ「はいはい」
ロシア「んじゃ…これ」(5)
スウェ「あーーーーこれっあぁ!!!ちげぇよ!!!」(7)
ノルウェー「今日飯抜き」
スウェ「ミニじゃねぇだろ」
ノルウェー「あーーーーー、ったぁ!!!」(5)
デン「はーいなに?」(7)
エスティ「フィンランドに触んの1週間禁止」
デン「一番無理それなら一日中飯抜きでいい」
エスティ「じゃあそれで」
デン「あ、ちょっとキツイかも」
ロシア「どっちだよ」
エスティ「詰んでるー…どれとっても罰ゲーム」(6)
フィン「クソがよ、…」(6)
カナダ「おめでとうジョーカー。 えー」
カナダ「ロシアのカード3枚貰って」
ロシア「ちょっとそれは良くない」(2)
フィン「9枚…」
カナダ「あったりー」(5)
ロシア「見えるから余裕だわ」(2)
スウェ「だるいんだけど…あ、あったー」(5)
ノルウェー「ゴミ」(5)
デン「酒1週間禁止」
ノルウェー「は?」
デン「ないー」
エスティ「昼ごはん3日間抜き」
デン「きつ」
エスティ「あったー」(4)
フィン「終わってるー」(9)
カナダ「僕のことご主人様って呼んで」
フィン「きも」
ちょっと長いので上がりのとこだけ
ロシア「はい詰んだー!!さよーなら」
スウェ「乙〜」
デン「あっがり〜」
エスティ「あぁあ4枚になった…」
ノルウェー「きた上がり〜」
エスティ「5枚なったぁぁ」
エスティ「よしっ上がり!!」
フィン「ねぇええええ」(10)
カナダ「あっ終わった 行ってきマース」
フィン「ジャン負けきつ」(3)
スウェ「アレこれ終わったくね」(2)
フィン「カナダから2取って揃って…」
スウェ「俺が6とるから…」
フィン「僕の勝ち!!」
スウェ「走ってきマース」
1位・ロシア
2位・デンマーク
3位・ノルウェー
4位・エストニア
5位・カナダ
6位・フィンランド
7位・スウェーデン
プロ「帰ってきてないやついるけどあと3分だから終わるか」
「終わりマース」
デン「弁当ねぇー」
フィン「帰ったら」
デン「冷たくなったね」
フィン「下の階で買えるよ」
デン「ほーんありがと」
数分後
「ただいま」
デン「fu** You」
スウェ「お前の全財産燃やしとくわ」
デン「38円だからいいや」
ロシア「貧乏すぎだろ」
デン「ソ連からスればいいし」
ソ連「ちゃんとスられた」
アメリカ「鈍粗〇ンが」
パラオ「ならアメリカさん女性じゃん」
アメリカ「ならお前は埃」
パラオ「日帝には丁度ですけどね」
イタ王「パラオそれはセクハラなんね」
パラオ「えへっ」
アメリカ「ソ連とかだったらぶっ〇してた」
パラオ「僕パラオ」
アメリカ「知っとるわ!!」
ウク「パラオって結構勇敢」
パラオ「そうかな」
ウク「こんな汚物に刃向かえるのは勇気いるよ」
アメリカ「汚物扱いすんな」
ソ連「てか俺粗〇ンじゃねぇし」
アメリカ「反応遅」
ナチ「だから鈍粗〇ンなんだよ」
ソ連「うっせえケツ穴」
ナチ「は???」
アイスランド「ねぇ下品」
ノルウェー「ムッツリのくせに」
アイスランド「いやアウトドアだから」
アメリカ「意味わかんなすぎだろ」
カナダ「オープン?」
アイスランド「そう!オープンだから」
アメリカ「よく分かったな」
カナダ「文脈でわかるでしょ、もしかして、低脳?」
アメリカ「Googleで検索した時の検索欄の下に出る青文字のもしかして:低脳みたいに言うな」
ロシア「解釈のくせ強」
日帝「あの、ごはん食べないんですか」
アメリカ「あっごめんね??俺と2人っきりでたべよ?だから許して?」
ナチ「交換条件最悪すぎだろ」
カナダ「エストニアとフィンランドもうどっかいっちゃったよ」
ロシア「抜け駆けか」
アメリカ「おいじじい子どもに妬いてんじゃねぇよ」
ロシア「愛に年齢は関係ねぇんだよ」
アメリカ「それを言うなら嫉妬にだろ」
ロシア「黙れ行くぞ」
アメリカ「はいはいもー結局俺の事大好きなんだから」
ロシア「お前に言ってねぇよ 全員に言ったんだよ自意識過剰すぎ」
ナチ「一生終わんねぇ」
カナダ「置いてこ」
「うん」
アメ&ロシア「おい」
フィン「ねぇ」
エスティ「なに?」
フィン「エスティって呼んでもいい?」
エスティ「えっあ!いいよ!」
フィン「ありがと」
エスティ「じゃあ私は……」
フィン「スオミって呼んで!あだ名とかではないけど特別感あるしね」
エスティ「わ、わかった!」
フィン「エスティ弁当派?」
エスティ「うん、スオミは購買?」
フィン「うん 朝皆忙しそうだから」
エスティ「フィ…スオミが良かったらスオミの分も作ってくるよ」
フィン「え?や、悪いよ」
エスティ「食べたくない……?」
フィン「そういう訳じゃなくて!手間かけちゃうから…」
エスティ「好きな人のためなら手間なんて思わないよ!」
フィン「そ、そう?じゃあお願いしようかな……」
エスティ「わかった!嫌いなものある?」
フィン「……いや!!ないよ!」
エスティ「好き嫌いないんだね!」
フィン「そ、そうなんだ。ははは……」
言えない。本当は人参と玉ねぎ嫌いだなんて
エスティ「じゃあ今日は買いに行こ!」
フィン「う、うん」
アメリカ「フィンランド達いんじゃん」
ソ連「イチャつきやがって」
カナダ「見苦しい嫉妬だね」
ソ連「腹黒がなんか言ってる」
カナダ「いやいやイタ王さんにはかなわないよ」
イタ王「巻き込まないであと腹黒ちゃうわ」
「どこが?」
イタ王「……いじめだぁ!!」
ナチ「声でかい」
カナダ「フィンランドーーー!!」
ナチ「声でかい!!」
ソ連「学校でいちゃついてんじゃねぇぞーーー!!!!!」
ナチ「声でかい!!!!!」
アメリカ「お前もな」
ナチ「黙れ」
フィン「雰囲気ぶち壊し」
ソ連「いぇーい」
ウク「さいてー」
フィン「そこで止まられるとめっちゃ邪魔だよ」
「あ、ごめんなさーい」
女1「えっ、あ、あの!連絡先交換しませんか?」
アメリカ「あ?俺?いいよこれ」
ナチ「おい浮気か?」
女1「あっ奥さんいたんですねごめんなさい」
アメリカ「居ないから!おい関係を持っとくのは大事だぞ?」
ナチ「どうせそれで後々マウント取ろうとしてるだけだろ」
アメリカ「そうだけど」
ソ連「開き直んな」
女2「あのー……」
ソ連「いいですよ」
ナチ「おい」
女2「あっいや、学校で子ども達より騒がないでもえませんか……?」
ソ連「…………はい」
アメリカ「ぷっw勘違い乙」
女2「貴方もですよ」
アメリカ「さーせん」
女3「ちょっと、女2 こいうい人達には関わんない方がいいって……」
女2「ば、ばか!声でかい!」
ソ連「いやいや、こっちが悪いのでお気にならさず。」
女2「あ、それと……もし良ければ連絡先とか……」
ソ連「もちろん」
アメリカ「うわ」
女3「えっ私もいいですか?」
ソ連「当たり前じゃないですか」
スウェ「おい女たらし」
ソ連「すみません害虫が」
「いえ!では……」
ロシア「お前フィンランドはどうした」
ソ連「こっちは遊び」
ウク「父さん最低!!くたばれ!!」
ソ連「普段頑張ってんだからちょっとぐらいいいだろ!!」
イタ王「これだから女性を大事にしない粗〇ンは……」
ナチ「お前後ろで10人くらいと連絡先交換してたの見てたからな」
イタ王「僕は仕事」
ナチ「ホストでもやってんのかよ」
イタ王「今度やろうかな」
ウク「普通にやっていけそう」
ソ連「策士だからな」
アメリカ「詐欺師だろ」
イタ王「だまれ」
各々食事を終わらせ
パラオ「次調理実習だよ」
アメリカ「順番終わってんだろ」
パラオ「食べれないぶんは持ち帰ってだって」
ソ連「フィンランドで十分」
スウェ「きも」
フィン「料理した事ないよ」
ソ連「いや、フィンランドの料理じゃなくてフィンランド自体ってこと」
フィン「………つまりゾンビってこと?」
ソ連「あーうん」
ロシア「諦めた」
カナダ「早く移動しよーー」