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いや、まじで書きたくなってしまったんやッ
桃赫
R18🐜
地雷さん🔙
どうも、赫です。
今日は桃くんと付き合ってなんと2年目!
めでたい日なのですよっ!
だけど、桃くんはあんまり構ってくれなくて、、
正直言ってヘタレです、、。
…だってさっ!?この間だって
赫「桃くん〜」
桃「ん〜??どした〜笑」
赫「んょっと、」((桃上馬乗り
桃「、、、?」
赫「…、なんでなんも言わないのさっ」
桃「…赫、降りなさい。」
赫「やだよっ、降りないもんねっ!」
桃「はぁぁぁ、よいっ、しょ」))赫降
赫「なんで降ろしちゃうのっ、!」
桃「恥ずかしぃ、からに決まってんだろッ/」
赫「…ヘタレがっ」
桃「はぁぁぁ??ずっとキスとかしてる奴よりかはマシやろ!!」
赫「…フイッ」
桃「えぇぇぇぇ、、」
みたいなことがあってさっ!?
ほんとにヘタレだよね。
もう、赫が攻めしちゃうもん、、
本当は攻めて欲しいけどッ…//
って、そんなことは置いといて
ここまでは赫が幸せだった時のお話。
ここから話すことは今のお話だよ、
俺たちが付き合って3年が経とうとしている頃からだったかな、
君が変わったのは
赫「桃くん!!」
桃「…ん〜、?」
赫「見てみて〜!!可愛くないっ!?」
桃「…ん、かわぃ」
赫「…ッ、?でしょ、、?」
赫「赫のっ、お気に入りなんだ〜っ!」
桃「…良かったね、笑」
桃「ぁ、仕事忘れてたッ、行ってきます。」
赫「ぁ…、うん、!行ってらっしゃい、!」
長い間一緒にいれば冷めちゃうかもしれないけど、
そんなあからさまにされちゃ赫泣いちゃうよッ、
赫はッ、
赫はッ、、
ただ、桃くんからの”好き”が欲しいだけッ…
最近いつ言ってくれたっ、?
もう1年くらい聞いてないよっ、?
えっちも沢山したいよっ、まだした事ないじゃんかっ、
赫ずっ〜と我慢してるよッ?
付き合って3年も経っちゃうのにまだ一回もえっちしてないなんてッ、やっぱり女の子の方が好きなのかなッ、?
___桃くんがお仕事をしに行って約7時間
赫「…流石に長いよッ、、」
赫「独りぼっち、寂しいなぁっ」
赫「ねぇ、、赫って重いのッ、?」
赫「桃くんにッ、負担かけちゃうっ?」
赫「赫ッ、要らない子っ、?」
赫「…ッ、そうだよね、。」
赫「赫なんて…ッ、赫なんてッ!」
赫「いなくなっちゃえばいいんだ。」
赫は、ベランダに出る。
赫「…ッ♡ははっ、ここから落ちたら桃くんッ、俺に構ってくれるかなぁッ♡」
赫「…俺の事ッ、ちゃんと見てねっ」
そんな事を言って柵に足をかける。
あともう少し、そんな時に後ろから聞き覚えのある声で名前を呼ばれる。
桃「赫ッ!!!」
桃「ドサッ」
そうやって赫の名前を呼ぶと君は俺をベランダの柵から下ろす。
桃「なんでこんなことするのッ!?」
赫「…だってさぁ♡♡、?こうでもしないと桃くん赫の事見てくれないでしょっ?♡」
赫「だから…、だよッ♡♡」
赫「今から、落ちるからさッ?♡♡い〜っぱい見てねッ♡♡」
桃「…バチンッ」
赫「…った」
赫「何すんのッ、」
桃「…ばっっっかじゃないの、。」グイッ
俺は桃くんに腕を引っ張られ部屋の中に入る
赫「…ッそっかぁ♡♡飛び降りるのは嫌なんだねっ♡♡」
赫「…じゃあ、」ザシュー
俺は近くにあったカッターでうでをきった。
そうすると、瞬く間に血が出てきた。
赫「♡♡えへぇっ♡、血だねッ♡♡」
なんて言うと君は目を見開いて、
怒ってきて
桃「ッは、?何してんの、?」
手当をしてくれた。
でも血が沢山出たせいか視界が歪む。
あ、やばいやつだ
赫「バタッ」
桃「…ッ」
ガチャ ))桃退場
赫「パチッ」
目を覚ますと、桃くんの姿はなかった。
赫「…ッ、そぅッだよね、」
赫「やっぱりッ、女の子の方がっ、!」
赫「ッ、赫ッ…どうしたらッ、女の子になれるかなッッ、… 」
赫「ッ…どうしようっ、ポロ…赫ッ捨てられちゃうッ…ポロ」
ガチャ)桃入室
赫「…ぁ、桃くんッポロ」
桃「…なんで泣いてんの?」
赫「ッッッ、!」
赫「…の、…ん、」
桃「ん、、?」
赫「ッッ、桃くんのせいじゃんッッッ!」
赫「ッ、桃くんはッッ!赫がどれだけ我慢してきたかッッッ!わかんないくせにッッッ!」
赫「女の子が好きならッ、最初から好きなんて言わないでよ、ッ」
赫「…もう言ってくれないのッ、?」
赫「好きだよって、、ッ」
桃「…ッ、俺も、好きって言いたいよッ」
桃「でもッ、いっちゃったらもう止まれなくなっちゃうから…ポロ」
桃「俺ねッ、?きっと赫が思ってるよりも、赫が好きで愛してるんだよ、?」
桃「それで俺、重いからさッ?男の重いのは需要ないの知ってるからッ、それを見せたくなかったッポロ」
桃「本当は、えっちも沢山したいッ!」
桃「キスだって、本当は仕事行く前にも家に帰ってきてもずっ〜と四六時中していたい」
桃「だけどねッ、?こんな事言ったら赫に、嫌われちゃうと思って…ポロ」
桃「赫の前ではかっこいい桃でいたかったッポロ」
赫「ばか、」
赫「桃くんのばかッッ、ポロ」
赫「全然ッ、赫のためじゃないっ、」
赫「赫もッ、えっちとかキスッしたいのっ、!」
桃「…ぇ、っ?」
赫「っだからッ、、赫もえっちしたいッ!」
赫「3年も待ったんだよっ、?」
赫「そろそろ手出してくれてもいいじゃんかっ、」
桃「ッ、ほんとにっ、いいのっ?俺、重いし面倒くさいしほんと、許可出されたら何するかわかんないんだよっ、?」
赫「…ぃいから言ってるんじゃんっ、//」
赫「赫のことぐちゃぐちゃにしてよっ//」
桃「…///」
ドサッ
赫「…//ッ」
桃「…/」
赫「恥ずかしいからッ/早くしてッ//」
桃「…/////」
赫「…」((スイッチ入った
赫「…なぁ〜んだっ、赫の為とか言ってたけど本当はヘタレなだけなんだっ〜?」
赫「ほらっ?ヘタレさんに赫を気持ちよくさせる事なんて出来るのかなぁ〜?w」
赫「ほらっ、ヘタレ〜w」
赫「顔赤くしちゃってさ〜wざぁ〜こw」
桃「…」))スイッチ入った
桃「…へぇ〜、そんな煽って余程激して欲しいんだね」
桃「変態雌ガキ野郎がッ♡」((耳吐息
赫「ひぅッ、///♡」
桃「こんなんで感じちゃうとかw」
桃「雑魚じゃんw」((耳吐息
赫「…ぅっさいッ///」
桃「んふッ//」
チュッ
赫「んぅ…///」
桃「ペロッチュクチュレロ」
赫「んッ…ぁっ、///♡」
歯をなぞるようなキス。
唇をいやらしく触れるキス。
舌を絡めて蕩けるようなキス。
「ちゅっ」と音を立て優しく唇に触れるキス。
3年という長い年月を経てやっと出来たキス
その味は甘くて少し苦いそんな味だった。
人生で初めての経験。
その相手が君でよかったよ。
桃「ペロッチュ」
赫「はぁ、ッ…//♡」
桃「ぷはぁッ…」
赫「んッ…はぁッ、//♡」
桃「こんなんで蕩けちゃうの、w?」
赫「桃くんがッ…/初めてだもんっ、//」
桃「へ…ッ、?」
赫「桃くんはッ、?/」
桃「ぇ、ぁ…いゃ、」
そうだよね。
だってかっこいいんだもん赫が初めてなはずないよね、。
何人目なのかな、。
赫「ごぇッッ…//なんでもないッ…//」
桃「…//は、~~~~、、!」
赫「わか…ないよっ」
桃「…、//初めてだってばっ、///」
赫「…ぁ、ぇ、…」
桃「もぅっ!//悪いッ、!?」
赫「ぅ…れしッ、♡♡」
赫「赫がっ、//初めてっ…!//♡♡ 」
赫「んへぇッ…//♡♡」
赫「んねぇッ、?//早くしよっ、?♡♡ 」
桃「…、もう止まんないから。/」
ツプッ
赫「んッ、//ふぅ、…//♡♡ 」
グチョグチュ
赫「ぁうッ、//♡♡」
この後長い夜が続いたんだとか、?
え、?R18シーンが欲しいって☆?
書きましょうやないですかッ!((語彙力ないのでごめんね
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
途中から
パチュンドチュン
赫「ん”ぁぁ”ッ”ッ…///♡♡ビュルルルルルんぅ~ッ…//♡♡ぴゅる~ッ、//ビクンッビュルルルルル」
桃「はぁっ…、♡かわいッ…♡♡」
桃「奥ッ…♡行ってい〜、?♡」
赫「らめッ…//壊れちゃッ//からッ//♡♡」
桃「いいじゃん♡俺のために壊れてよ? 」
桃「俺、赫の奥入りたいなっ、?♡♡」
赫「~ッ//♡しゃ~なしねっ、//♡♡」
桃「ありがとッッッ___」
ゴッチュン
赫「ん”ぉ”ぉぉぉぉッ”//ビュルルルルル/♡ぁ…んぅ~ッ”//♡♡ビュルルルルルビクビク~ッ”//♡♡」
ゴチュゴチュゴリッ
赫「ぁ”へ”ぇぇぇぇぇッッ”…//♡♡」
ゴリッゴリッゴリッ
桃「ッ~…//それッ//俺にしか見せちゃダメだからねッ//♡♡ 」
ゴリッゴリッゴリュ
赫「桃くんにしかッ~ッ///見せたくないッ//♡」
赫「桃くんもッ//その顔ッ…//俺にしか見せないでッ~…///♡♡ 」
ゴチュンゴリュゴリッ
桃「何それッ…/可愛すぎッ…/♡♡」
ゴリッゴリッゴリュゴリッ
赫「お”ッほぉぉぉぉ”ッ…///♡♡ビュルルルルルんぅ…///ビュルルルルル/ん”ッ~…//♡♡」
桃「~ッ/♡♡」
赫「ねぇッ…♡♡桃くんもッ//イって?…//♡♡キュゥゥゥ/」
桃「ちょッ…/!?」
ゴリッゴリュゴリッ
桃「~ッ//ふぅッ//…ッ出すよッ、/」
赫「来てぇッ…//♡♡」
桃「んッ…/♡~ッ/ビュルルルルルビュービュルルルルル」
赫「あ”へ”ぇぇぇッ…//♡♡なかッ//来たぁ…/♡♡」
赫「コテッ」
桃「~ッ/♡ほんとッ/心臓に悪いッ//」
桃「お疲れ様…/ありがと、♡♡」))撫で〃
赫「んへッ//♡」
桃「大好きだよ」
あれ、下手くそになったかな、、?
勉強して上手くなるように頑張ります💪🔥
リクエスト下さい😭😭😭😭😭😭😭😭😭
どのペアでも大丈夫です!!!
(赤組以外でしたら他の連載で出すつもりです)