どうぞ
私の名前は日本、今は絶体絶命の状態だ。なぜなら中国さんが真後ろに居るからです。汗が止まりません。中国さんは話をしようとしています。私は聞くことにしました。そして中国さんは呟きました。
「日本、此方側につくアルよ』
それは衝撃の言葉でした。私は「無理です」と答えました。その瞬間なぜか圧を掛けられていると察ししました。その瞬間、
いきなり殴られました。私は腰を抜かしてしまい下に座り込みました。そして中国さんはゆっくりとこちらに近づいてきました。私は抵抗をしようとしますが腰を抜かしてしまい動けませんでした。そして胸ぐらを掴まれました。そして中国さんは睡眠薬を取り出しました。そして私は手で抵抗をしますが、中国さんは力が強いので抵抗は無意味でした。そして中国さんはなぜか睡眠薬を口の中に入れました。その瞬間、私にキスをしてきました。そして舌を入れました。
「あ゛///やめっ////」
クチュ♡クチュ♡
その瞬間、私は薬を飲んでしまいました。そして直ぐに睡魔に襲われました。微かに中国さんは笑っていました。そして私は眠りについてしまった。
続く………次回、中国視点
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