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皆さんこんにちは!なゆです!今回は🩷さんと💙さんの一日です!一応違う日程?となっております!家族の一日が終わったら色々な家族話を書いていこうと思っているのでリクエストがある方がいらっしゃいましたらぜひお願いします!!募集中です!!
それではlet’s go‼️
勇斗の会社での一日
勇斗は会社では、かなり優秀な社員だ。
任された仕事は最後まできっちりやるし、仕事の覚えも早い。
周りをよく見ているから、誰かが困っていたら自然と気づいて声をかける。
そのため、同期や後輩からはもちろん、先輩や上司からの信頼も厚い。
でも、そんな「仕事ができる人」という印象とは別に、会社での勇斗にはもう一つ大きな特徴がある。
それは、とにかくみんなから可愛がられていること。
長男なのに、会社ではなぜか「みんなの弟」みたいな扱いをされている。
先輩「勇斗、おはよ。今日早いじゃん」
勇「おはようございます。今日はちょっと早く目が覚めちゃって」
先輩「珍しい。いつもギリギリじゃん」
勇「いや、俺だってちゃんとしますよ?」
先輩「はいはい、偉い偉い」
勇「子ども扱いしないでくださいって(笑)」
なんて軽くいじられたりする。
仕事ではしっかりしているのに、休憩時間になると先輩たちにお菓子をもらったり、昼休みに「一緒に食べよう」と誘われたり。
本人は「俺もう24歳なんだけどな」と思いながらも、なんだかんだ嬉しそう。
そして勇斗自身も、先輩たちに可愛がられることを嫌がらない。
むしろ、
「これ食べる?」
「ありがとうございます!」
と素直に受け取る。
そういう素直さも、みんなから可愛がられる理由の一つ。
一方で、後輩に対しては完全に“兄貴”。
後輩が仕事で分からないところがあれば、嫌な顔一つせず教えてあげる。
後輩「勇斗さん、すみません。これってどうやるんでしたっけ……」
勇「ん?大丈夫。ここはね――」
後輩「何回やっても上手くできなくて……」
勇「じゃあ一回一緒にやろうか。俺がやるの見てて」
そう言って、相手のペースに合わせて丁寧に教える。
ただ答えを教えるだけじゃなくて、
「なんでこうするのか」
までちゃんと説明するから、後輩からの信頼もかなり厚い。
後輩がミスして落ち込んでいるときも、
勇「そんな気にしなくていいって」
後輩「でも迷惑かけちゃって……」
勇「俺も最初めちゃくちゃミスしたから(笑)」
後輩「勇斗さんでもですか?」
勇「俺をなんだと思ってんの(笑)」
と、冗談を交えながら安心させる。
怒るより先に相手の気持ちを考えるタイプだから、後輩たちからは、
「勇斗さんが先輩でよかった」
と思われている。
そして、勇斗の面白いところは、会社の中で立場によって呼ばれ方や扱われ方が全然違うこと。
先輩たちからは、
「勇斗」
「勇斗くん」
と可愛がられ、
同年代からは普通に仲のいい同期として接され、
後輩からは、
「勇斗さん!」
と頼られる。
つまり会社の中では、
上には可愛がられ、下には頼られる。
そんな絶妙なポジション。
しかも本人は自分がそんなに可愛がられている自覚がない。
先輩「勇斗って弟みたいで放っとけないんだよな」
勇「え、俺そんな感じですか?」
同期「めちゃくちゃそうだよ」
勇「嘘だろ(笑)」
後輩「でも、勇斗さんがいると安心します」
勇「……それは嬉しいな」
って、結局ちょっと照れて笑う。
そんな勇斗は会社終わりにたまりに溜まったLINEを開く
太「勇兄、今日何時に帰る?」
舜「帰りアイス買ってきて」
柔「無理だったら大丈夫だからね」
仁「牛乳だけお願いします」
勇「……俺、会社でも家でも頼られてんな」
そう言いながら、結局ちゃんと買って帰る。
会社ではみんなに可愛がられる弟。
後輩からは頼られる優しい兄貴。
そして家では、弟たちに振り回されながらも誰より弟たちを気にかけている長男。
太智の大学での一日
大学に着いた瞬間――
友「お!太智おはよー!」
太「おはよー!」
友「太智、昨日のやつ見た?」
太「見た見た!あれおもろすぎやろ!」
友「やっぱ見た!?笑」
太「いや、あれは反則やって!」
朝からすでに楽しそうな笑い声が響いている。
太智は、とにかく友達が多い。
学部の友達はもちろん、別の学部の友達や、サークルで知り合った友達、後輩まで。
大学内を歩いているだけで、
「太智ー!」
「おはよ!」
「今日一緒に飯食おうぜ!」
「太智、あとで来て!」
と、あちこちから声をかけられる。
太「お前ら俺のこと好きすぎん?笑」
友「うるさい笑」
太「まぁ、人気者なんで!」
友「自分で言うな!」
朝からふざけて、みんなを笑わせる。
授業が始まる直前まで友達とくだらないことで盛り上がっていることもある。
先生「そろそろ授業始めますよー」
太「はい!すみません!」
友「太智、怒られるぞ笑」
太「俺だけちゃうやろ!」
そんな調子で、いつも明るい。
けれど――
授業が始まれば、ちゃんと切り替える。
さっきまで笑っていた太智が、ノートを開いて真剣に授業を受け始める。
友達が隣から小声で話しかけてきても、
太「今授業中やから、あとでな」
と、ちゃんと集中する。
やる時はやる。
それが太智だった。
そして昼休み。
太「今日どこで食う?」
友「学食行こーぜ」
太「ええやん!」
数人で学食へ向かう。
その途中でも、別の友達に呼び止められる。
「太智!」
太「おー!久しぶり!」
「今日一緒に帰ろうぜ」
太「ええで!」
友「お前ほんま友達多いな」
太「そう?」
友「そうやろ。歩くたびに知り合い増えてくやん」
太「まあ俺、話しかけやすいんとちゃうん?」
友「自分で言うなって笑」
そんな会話をしながら、みんなで笑う。
太智の周りには、いつも自然と人が集まっていた。
午後。
グループ課題の時間。
友「これ、どうする?」
太「んー……」
さっきまでふざけていた太智が、資料を見ながら真剣な顔になる。
太「これ、俺がまとめるわ」
友「いいの?」
太「うん。みんなはこっちお願いしてええ?」
友「助かる!」
太「任せて」
役割を決め、みんなで作業を進めていく。
太智は普段こそふざけることも多い。
でも、誰かが困っていたら自然に手を貸すし、面倒な仕事も必要なら引き受ける。
そして締め切りが近づけば、
太「これ今日中に終わらせよ」
と、ちゃんと全員をまとめる。
友「太智ってこういう時だけめっちゃ真面目だよな」
太「“だけ”は余計やろ笑」
友「でも助かってる」
太「……まぁ、ちゃんとやる時はやらんとな」
そう言って笑う。
夕方。
授業が終わると、またいつもの太智に戻る。
友「太智、帰ろーぜ!」
太「おう!」
別の友達からも声がかかる。
「太智、また明日!」
太「また明日なー!」
「今度遊び行こうぜ!」
太「ええやん、予定合わせよ!」
たくさんの友達に囲まれながら大学を出る。
その姿は、誰から見ても楽しそうだった。
そして帰宅。
玄関を開けると――
太「ただいまー!」
舜「太兄おかえりー!」
仁「おかえり」
太「おー、ただいま!」
大学ではたくさんの友達に囲まれて、ふざけたり笑ったりしている太智。
でも家に帰れば、弟たちのお兄ちゃん。
太「今日めっちゃ疲れたわー」
舜「大学楽しかった?」
太「そら楽しかったで。友達とずっと喋ってた」
勇「また騒いでたんだろ」
太「なんで分かんねん笑」
勇「顔見たら分かる」
太「まぁ……否定はせんけど」
柔「太兄らしいけどね」
仁「本当凄いよね、」
友達が多くて、明るくて、ちょっと調子に乗ってふざけることもある。
だけど――
大事なところでは絶対にふざけない。
頼まれたことは最後までやる。
誰かが困っていたら助ける。
そして、自分が楽しむだけじゃなく、周りも一緒に楽しませる。
それが、大学での太智だった。
コメント
2件
夜分にコメント失礼します( .ˬ.)" 早速、リクエストなのですが 黄色さんの幼少期(年中さんくらい)が見てみたいです… (※)気長に待てますのでゆっくりで大丈夫です☺️