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第二次世界大戦中
1943年、学徒出陣が行われた。
学徒出陣とは、戦争に関係のない
学生たちが戦争に参加する事。
食料が周りにない中で鉄砲で撃たれたり
餓死した兵隊が沢山倒れている。
兵隊はルソン島で約20万人以上が
餓死や撃たれてなくなりました。
日本での戦争での戦死者はおよそ
230万人もいたのだそう。
その6割が餓死だといわれている。
約3000人の兵士がその島に行き、
3分の2が死亡していた。
島から帰還した人は多くいたが
それほどいなかった。
そう、大体の人たちが島で
亡くなられた。
学生たちもその島にいて
兵士をしていた。餓死するということは
その島で自給自足を行われたという。
戦争をしていた人たちは飢えながら
死へとなる。
さようならを続ける遺書も数多く
残されている。
それらを是非とも読んでもらいたい。