kzh side
 
 早速今日は手伝いの日。
 ほんとにめんどくさい。でも弱味を握られているし従うしかない。
 kzh「まあ人間の血うめえしいっか!」
 
 
 
 
 
 
 仕事はとっても簡単だった。
 資料を運んだり、束ねるだけの仕事。
 
 kzh(こんなんでいいのか楽勝!)
 油断していた俺が馬鹿だった。
 
 
 kne「お手伝いお疲れさま〜、」
 kzh「おつかれっす、」
 
 もうそろそろ帰るか、
 
 kzh「じゃ、ここでおれもう帰ります」
 kne「何言ってんの。まだお手伝い終わってないじゃん。」
 
 は?
 kne「君がやったのは生徒会の仕事。まだ僕の仕事はしてないよね?」
 kzh「めんどくさっ…」
 kne「ふーん、口答えしちゃうんだ?」
 
 寒気がした。いつもはこんなの平気なのに何故かとても恐怖を覚えた。
 
 kne「じゃ、これ飲んでね」
kzh「なにこれ、」
 
 またまた油断していた。
 そこで俺の意識は途絶えた。
 
 kne「ちょっとの間僕の夢みててね?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 今回めちゃくちゃ短くてすいません!!
 この後とかセンシティブ入るのでよろしくお願いします!
コメント
5件
続きが楽しみすぎる!