kzh side
早速今日は手伝いの日。
ほんとにめんどくさい。でも弱味を握られているし従うしかない。
kzh「まあ人間の血うめえしいっか!」
仕事はとっても簡単だった。
資料を運んだり、束ねるだけの仕事。
kzh(こんなんでいいのか楽勝!)
油断していた俺が馬鹿だった。
kne「お手伝いお疲れさま〜、」
kzh「おつかれっす、」
もうそろそろ帰るか、
kzh「じゃ、ここでおれもう帰ります」
kne「何言ってんの。まだお手伝い終わってないじゃん。」
は?
kne「君がやったのは生徒会の仕事。まだ僕の仕事はしてないよね?」
kzh「めんどくさっ…」
kne「ふーん、口答えしちゃうんだ?」
寒気がした。いつもはこんなの平気なのに何故かとても恐怖を覚えた。
kne「じゃ、これ飲んでね」
またまた油断していた。
そこで俺の意識は途絶えた。
kne「ちょっとの間僕の夢みててね?」
今回めちゃくちゃ短くてすいません!!
この後とかセンシティブ入るのでよろしくお願いします!
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