コメント
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はっ、はっはああああ、、、、、 や、さいこうすぎるよ、、rt酔ってなかった、、、、はぁ好き、、、
ほんとありがとうございます😭😭😭🫶 ほんと大好きです!!ブクマも失礼します!!🫶🫶🩷🩷
さくりゅさんにリクエストいただきました 遅くなってほんとにすいません、、、(;;) 気に入ってくれたら嬉しいです、、、! ありがとうございました!
だいぶ糖分高めです。
センシティブつけちゃいました。
⚠︎usrt
⚠︎逆レ
⚠︎色々捏造設定あり
us視点
ソファーでウトウトしていると突然電話がなった。
画面を見ると『キヨ』と表示されていた。
「、、、何」
キ「あッ、うっしー!」
キ「助けて、酔っ払いが鬱陶しい」
キ「あ"ー!!レトさん!もう飲んじゃダメだって!!」
「レトルトに酒飲ませたの?」
キ「いや、違う、、、とりあえず早く来て!」
あの調子じゃ、ガッチさんも酔ってるんだろうな、きっと。
仕方ないから助けに行くか。
「わかった、すぐ向かう」
「場所は?」
キ「いつもの公園の角曲がったすぐのとこ!」
「あぁ、あそこか、了解」
家から近いとこだったから走って店に向かった。
店に着き、事情を説明すると店員さんはアイツらがいる個室へ案内してくれた。
キ「あ!うっしー、、」
「ちょっ、」
ガ「レトルト氏ー?だいじょおぶかー」
「ガッチさんも酔ってんの?」
ガ「んー、ちょこっとだけ!」
「キヨは?」
キ「俺はほとんど飲んでない」
キ「って言ってもレトさんにお酒とられたんだけどね」
「こいつ自分から酒飲んだの?」
キ「そうだよー、、、『俺昔よりもお酒強くなってる気がする』とか言ってさー、、、」
キ「俺もガッチさんも全力で止めたんだよ?」
キ「この人酔うと何するかわかんないからさー、、、」
「そうか、、、」
キ「とりあえず今は寝てるけど」
ガ「レトルト氏ー、、、寝ないでよ、、、」
ガ「おじさん寂しいよぉ」
キ「おじさん!もう帰るよ!」
ガ「え"ぇー、、、やだぁー」
キ「、、、もー、」
「レトルトをどうするかなー、、、」
ガッチさんはキヨに任せるとして、レトルトはたぶん俺だよなぁ、、、
こいつはほんとに何しでかすか分からないからな、、、
「、、、おーい、レトルトー、、、」
レ「ん、、、」
「帰るぞ」
レ「、、、や」
「やじゃねぇよはよ帰るぞ」
レ「やぁだぁ」
「いつでも会えるでしょー、、、」
レ「んんん、、、」
「キヨはガッチさん頼むわ」
キ「はぁい」
ーーー
無理やり引き剥がしてやっと帰り道。
とりあえず家まで行くか、、、
今おんぶしてるんだけど、俺の方が身長低いからすげぇしにくい。
筋肉質で重いし。
レ「うっし、、、」
「んー?」
レ「まだぁ?」
「ん、もうすぐ」
こんなふわふわとした会話をしながらスタスタ歩いて家に帰る。
長年一緒にいるからか、そんなに会話しなくても相手の思ってることはなんとなくわかる。
「着いたぞ」
「鍵開けるからちょっと降りて」
レ「んん、、、」
「ありがと」
「はい」
レ「おじゃましまぁす」
「水飲んだらすぐ帰れよ」
レ「はぁあい」
「絶対わかってない返事じゃん、、、」
結局帰らないコースかなぁなんて考えながら冷蔵庫から水をとる。
「レトルト、そこ座っといて」
レ「んー」
レ「ついったぁ、、、あげなきゃ、、、」
「まだ上げてなかったの?」
レ「わすれてた、、、」
「まじか笑」
日常的な会話をしながら水をレトルトの元へ運ぶ。
レ「ありやと、」
レ「っは、」
「落ち着いたら帰れよ?」
レ「はあい」
レ「、、、ねぇ」
「んー?」
ドスッ
「は?」
レ「やろ?」
ーーー
レ「やろ?」
「、、、は?」
やるって、なにを?
ていうか俺押し倒されてるんだけど??
「ちょ、え?レトルト?」
レ「ごめ、もうむり」
「ねぇ、まって、」
レ「やだ」
「んむ、」
あれ、俺たちいまキスしてる、
ちょっと待って、さすがにこれはやりすぎなんじゃ、、、
レトルトは必死に舌を絡めて、腰を振って、
俺のを触っている。
「ん、む、んふ、まっ、」
レ「んん、ぁ、あ、む、」
水音が部屋全体に響く。
ヤバ、こいつ上手すぎ、、、
「んは、まって、」
レ「だめ、」
レ「ん、うっしーの、、、」
レ「おれのとこにいれる、」
「ほんとに、一旦おちつけって、」
レ「むり、やだ、はなして」
「こんなことおかしいって」
レ「おかしくない」
「酔ってるから、ちゃんと酔い覚まさないと、」
「覚めてよ、」
レ「おかしくない」
「ぅあ、ちょっと、」
おかしくないおかしくないと言いながら自分のズボンと俺のズボンを脱がしていく。
どういうこと?
レ「いれちゃうからね、」
「ちょっと、まっ、やだ、」
ズブズブとレトルトの中に入っていく。
所謂、騎乗位っていう体制か。
手首を掴まれて動けない。
ジムに通っているせいか、俺より力が強くて、抵抗できない。
なんでこいつ酔ってるのに力強いんだよ、、、
俺もレトルトも母音しか出せなくなってきた。
レトルトは絶対痛いはずなのに、何故か笑っている。
目にはハートを浮かべている。
レ「ぁ、あは、ぉあ、」
「ね、まっ、ほんと、覚めて、」
レ「やだ、まって、きもちい、」
「覚めて、、、いつものレトルトに戻って、、、」
こんなの間違ってる。
今すぐこの行為をやめないと。
正気を取り戻してもらわないと。
近くにあったクッションで耳を塞いで目をギュッと閉じ、懇願した。
早くレトルトの酔い覚めろ、、、!
覚めろ覚めろ、、、!!
クッションを無理やり剥がされ、レトルトは耳元で囁いた。
-『馬鹿だなぁ、うっしー』
-『俺、酔ってなんかないよ?笑』
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すいません
完全手探りでめちゃくちゃ遅くなっちゃいました
ほんとにすいません、、、
逆レってこれで合ってるんでしょうか、、、
間違ってたらごめんなさい(;;)
そして終わらせ方下手ですいません、、、
リクエストありがとうございましたッ!!