テラーノベル
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中学生パロ!リクエストありがとう!
瑞希の感じがあまり掴めてなかったり、解釈違いあったらごめんね…!
司はちょっと陰キャ、眼鏡をかけてる捏造設定でいきます…(癖ィッッ)
中学生パロ軸の中ルは司を心の中で溺愛してたら嬉しい。
恋愛は初心なのに攻めとしてはガツガツいってくれると泣くほど嬉しい。
今日はある中学の文化祭に顔を出す日だ。
いつもの屋上…ではなく、学校が休みなので門の前に集合する。
その中学までは意外と近く、歩いていくことになったのだ。
また、持っている私服は少ない上ダサい(瑞希いわく)らしいので、瑞希にセレクトしてもらった。
「ねぇ〜〜類?」
「何?」
「これってさぁ!類が前に言ってた司、?って人?」
「…え?どれ」
そう言ってニヤニヤしている瑞希が持っているスマホには、驚くべきものが写っていた。
「え、なにこれ…え…??」
「おぉ類が珍しく動揺してる〜」
眼鏡を外し、明らかに女物のメイド服を着ている司くん。
情報が多すぎて、言いたいことが多すぎて…
「…ごめん、ほんと分からないって…なにこれ…」
「あはははっw」
こんなものを軽々見せないでおくれ!と瑞希に食いつくと、「あー!理不尽〜!理不尽類〜」と揶揄われてしまった。
(写真だけでも分かる、顔の良さ。ああ好き。眼鏡、前から外してみてほしかったんだよね。少し照れている表情が刺さるんだよ…まだ少ししか話したことないけど、凄い可愛い子だったなぁ。まさかメイド服も着こなしてしまうなんてね。本当に可愛んだ…童顔すぎないかい?背も小さい…可愛いな…)
取り敢えず脳内で、恐ろしいスピードで惚気を披露する。
だが、同時にある疑問が。
(これを、不特定多数に晒しているってこと…?)
「あれ〜?類さーん生きてる〜?」
「な゙っ、、、、何だい?」
「その何事もなかったようにテイク2いくのやめてw」
「…っていうか、何でこれを瑞希が持ってるの?!」
「そりゃあ事前調査ですよ〜午前中に一回行っちゃった☆」
「…は?」
「いやぁ司さん、可愛かったなぁ!あれで僕より年上なんてね!」
「…」
これは大問題では?
いや結構仲良くなったとはいえ、少し話したぐらいの僕が言えるわけじゃないけど…
ただでさえ、ノーマルな司くんでも野放しにするのは危険だと思うよ?
それにメイド服なんて着せてしまったら…
「あははっ、今日の類は駄目だこりゃ」
「ちょ、ちょっと瑞希…」
背中をバンバンと叩き爆笑する瑞希。相当変な顔をしていたらしい。
「でもさ?瑞希…ちょっと、あの、司くんを見つけたら僕、」
「いいよいいよ〜!行っておいで〜?」
「ニヤけるのやめてくれないかな」
「いや〜〜類の好きな子なんてねぇ」
「す、好きな子って!」
そんなこんなで、かなり好きな人好きな人といじられたが、なんとか到着した。
賑やかな場所は久しぶりだな、なんて思って歩いていると。
「る、類…?」
控えめな、司くんの声が聞こえた。
瑞希は、いつの間にかいないし…
「司くん!」
「えと、久しぶり…だな?」
「ふふ、そこまでの間は空いていないと思うけど」
ああ可愛いなぁ。
「今はシフトじゃないんだ。…その、類は賑やかな場所は苦手だったよな…」
「え、で、でも!誘ってくれて嬉しかったよ」
「ほんとか…?!良かった…!」
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い僕だけのものにしたい)
自分は恋愛事なんて縁が無いと思っていたけど。
見れば見るほど好きだなって感情で溢れる。
一目惚れってやつだろうか。
二人になりたいな、なんて。そんな上手くいくはずもなく。
「あっ!天馬!何着てんだよ〜wwちょ、俺んとこそのまま来いよ!」
「は、はぁ?!嫌だ!!」
「まぁまぁ集客にもなる…なんちって」
「最低だ!」
(…楽しそうだな…僕といるときよりもなんか元気というか)
自分の中で黒い感情が渦を巻く感覚だ。
冷静さこそ失いそうだが、ここは我慢しないと。
(ああ、僕だけのものにしたい…♡好き、好きだな司くん)
司(な、何か類が凄く不機嫌な気がする…!)
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キリが良いので一旦ここで区切ります!(続くよ)
閲覧ありがとうございました!
コメント
10件
食べたい!! 食べていい、?
え!?