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今回もまじで神すぎです;; 忍者救われてよかったです^^ 続き楽しみにしてます!!
注意&説明
・初心者、ド下手くそ
・誤字、誤変換、キャラ崩壊、口調間違いあるかも
・ちょい?センシティブ
・100%捏造、ご本人様は関係なし
・地雷だったらすみません
・兄弟設定
・ウェンは高三
・カゲツは高一
・若干リバ要素あり
※視点がころころ変わります。お気を付けください👮
赤城🍱🦖「」
叢雲🥷🔫『』
(🍱🦖視点)
スマホ一つで部屋を飛び出し家を出ようとした時、
母親〈あら、うーくん何処か行くの?〉
「っ!あ~…カゲツきゅんが何処に居るか分かったから迎えに行こうと思って」
母親〈そう、気をつけてきてね〉
「…………母さん。帰ったら、大事な話がしたいんだ。…..その時は怒らず、聞いてくれる?」
母親〈…….わかったわ。いってらっしゃい〉
お母さんは何かを察したようで深読みはしなかったが多分気付いてんだろうなと思い、その優しさに甘え家を出た。
我関せずと星が煌めき照らされている通学路をただ、我武者羅に走った。
息が苦しいし、脚や肺が痛くなる。
でも体が悲鳴をあげていてもう止まってしまいたいと思っても、
世界で宇宙で一番、大切な人の無事を願って、また身体を奮起させる。
やっとの思いで学校の前に着いた。
スマホを開き、時刻を確認すると9時を回っていた。
ひょいと校門を飛び越え、巡回をしている先生に見つからないようになるべく足音を立てず忍び込んだ。
体育館倉庫へ行くには一度校舎に入らなければいかなかったので、どうしようか考えていたが運が良く一箇所だけ窓が少し開いており、難無く入ることが出来た。
スマホのライトを使い、体育館倉庫に近づくと段々カゲツらしき声と誰かの怒声、そして肌と肌がぶつかり合う音が微かに聴こえた。
体育館倉庫にの扉には鍵が掛かっており、どう助けようか考えていたら窓を見つけた。
大分小さい窓だが覗くぐらいは出来そうだと思いバレないようにこっそり中を覗いてみるとカゲツは知らない二人に縄やテープで手足を固定され、側位という体位で犯されていた。
モブ〈ほらwほらぁw?!もっと喘げよ駄犬がw〉
『っんあ゙ッ、も゙っうッ♡やぁ゙あ♡いッややぁ、む゙いッむり゙ッむ゙りぃッ♡』
モブ2〈あははッw無理じゃないw無理じゃないよ~w〉
モブ〈ッもっとイケるだろ?〉
涙や涎で顔がぐちゃぐちゃで体にもキスマークや噛み痕が付いていて淫らな姿。
覚悟はしていたがいざ目の当たりしてみると頭が真っ白になり、何も考えられなかった。
徐々に頭が追いついてくると世界一大切な人の純潔を奪った事に怒りが混み上がっていくと同時に弟にこんなこと思っていいのか迷ったが淫らな姿を見て興奮してしまった。
そんな時カゲツと目が合った。
そして、大粒の涙を流し助けを求めるように此方に弱々しく手を伸ばし『たすけて』と口を動かした。声は聞こえなかったがそう言っているのだと本能が感じた。
気付けば扉を蹴り飛ばしていた。
「お前ら!ウチの弟にぃ!何やってんだッ!!」
そしてカゲツを犯していた奴らを引き剥がし駆け寄り、テープや縄を解いた。縄で縛られていた痕が痛々しく残っている。
「カゲツっ!大丈夫?!」
『う…..ヒグッ、に゙ぃ゙ちゃん゙っ、グスッ、こわ゙ッかッっだぁッ』
安心した途端、ダムが崩れたように泣きじゃくり出した。
モブ〈やっべw〉
モブ2〈あ~。おわた~w ^^;〉
モブ〈….逃げる?(小声)〉
モブ2〈逃けようぜw(小声)〉
アイツらは服を急いで着て、鞄もスマホも置いて一目散に逃げて行った。
逃げようとしていた奴らを捕まえようしたが、今はカゲツを一人にしてはいけないと思い、悔しながらも逃げて行くのをただ眺めることしかできなかった。
「….あいつらに何されたか言える?…..言いたくなければ、言わなくてもいいよ」
ゆっくりだが、ぽつりぽつりと何をされたか一部始終教えてくれた。
まず、バットで殴られロープや縄で縛られ無理矢理犯されたことそしてスマホで写真や動画を撮られ脅されたこと。
あいつらの忘れていったスマホを確認するとカゲツが犯していた写真や動画が沢山出てきた。証拠として使えそうなので僕のスマホで証拠を撮り元の場所に戻しておいた。鞄も確認してみると媚薬ローションが出てきた。
段々、殺意が湧いてきた。
「楽して死ねると思うなよ(小声)」
『……?兄ちゃん、何かゆった?』
「ん~ん!何でもないよ!」
背中をさすり続け、暫くすると涙がおさまってきた。
「…カゲツ、立てる?」
『グズッ、ぅん』
と小鹿の様にぷるぷるしながらも頑張って立ち上がろうとしていたがぺたっと座りこんでしまった。
『ゔ……立てへん…し、何かドロッてして気持ち悪い』
「ん、わかった。あ、裸のままじゃ何だから……とりあえず…..、僕の学ラン着てて?サイズ的に下も隠れると思うけど…….」
『ん、…着れたよ』
カゲツはいつもオーバーサイズの学ランを着ていたが、僕の学ランはもっと大きいのでいつもよりだぼっとしていて可愛かった。
「よし、よいしょっと」
軽々とお姫様抱っこをする。
軽々と、って
「かっる?!」
え、骨と皮しかないんじゃないの?ってぐらい軽いんだけど?!
『そお?普通やない?』
「そうなのかな……」
取り敢えず、これからは沢山食わせようと決心した。
「タクシー呼んで帰ろうっか」
『ッ、…….ぅんっ』
4月の最初らへんの夜はまだ肌寒いので、手早く電話を掛けタクシーを呼んだ。今の時間帯は混んでるだろうと思っていたが以外と空いているらしく5分程度で校門前に来た。
「こんな遅くにありがとうございます~。ほら、カゲツ。乗れる?」
『….、うん』
タクシー運転手〈ご利用ありがとうございます~〉
カゲツがタクシーに乗り込んだのを確認し、ドアを閉める。運転手さんはすぐにタクシーを発進させた。
程よい振動やほんのりと効いた暖房が心地好く瞼が重たくなってきた。ふいにカゲツをみると手や脚がカタカタと震えていた。
「ッ!…….カゲツ、どうしたの?」
『ぁえッ、ごめっ、ハヒュッごえんッなさッ、ゲホッカヒュッ』
「大丈夫。大丈夫。ゆっく~り、深呼吸~!
……..すみません。此処で下ろしてもらえますか?」
スマホで素早く決済し、他の車に迷惑が掛からないようにすぐ歩道にカゲツをお姫様抱っこをし連れていく。家にもう少しの所で下りたのですぐに着きそうだ。
『ゲホッゴホッ、兄ちゃんッ..ごめんッなさっッ』
「カゲツはな~んも悪くない!!だから謝らないの!でも、突然どうしたの?ゆっくりで良いから…..言える?」
今にも泣き出しそうな涙目のカゲツは此方を見て、弱々しく頷いた。
『…こわッ、わかったっ。ハヒューゲホッ、知らない人とッ狭い空間にいるのが』
「そっか。…..もうすぐ家着くよ」
「ただいま~!」
『た、ただいま….』
母さん〈かーくん!おかえり~!遅いから心配したのよ?〉
母さんは玄関でずっと僕らの帰りを待っていたようで、帰ってきた途端僕らを強く抱きしめた。
「わぷっ!母さん、取り敢えず….カゲツ、お風呂入らしてから後で話そ?」
母さん〈それも、そうね。お風呂入れておいたから入りなさい。…..後で何があったのかちゃんと教えてね〉
「カゲツ、……一緒にお風呂入ろ?」
『…..うんっ』
(🥷🔫視点)
脱衣所に連れていかれ、服を脱ぐ。僕は学ランしか着ていなかったのですぐに脱ぎ終わった。暇だなと思い、ちらりと兄ちゃんを覗き見ると…..何てゆうの?シックスパック?筋肉?が凄くて少し見とれてしまった。
「….なに~?笑
カゲツきゅんのえっち~笑///」
『へ///….っちゃうもん!!///』
「お風呂….入ろっか」
ひとしきり、体を流したら兄ちゃんが何か覚悟を決める様に頬を叩き、僕に話し掛けた。
「…..カゲツ、あいつらに出された■液掻き出すから四つん這いになって、お尻コッチに向けて」
『…ぅえ?//…っいやや!//』
「お腹痛くならないためだから…..」
『僕お腹痛くなっても、ええもん!!///』
「でも、病気に掛かるかもしんないんだよ?」
『うぅ゙……///…..他の方法はないの?』
兄ちゃんは少し目を逸らし、俯いた。よく見ると耳が真っ赤に染まっていた。
「調べたら出てきたんだもん!……僕だって知らないよ….///
ほら~!//早く!///」
(🍱🦖視点)
カゲツは渋々、お尻を向け四つん這いになった。
スパンキングを受けたのかお尻には手形が赤く残っており、またふつふつと僕の心を殺気立てた。
お湯をかけながらした方が痛くならないし早く取り出せると思い、シャワーをかけながらするとこにした。
『ッひゃ』
「あっ、冷たかった?」
『んんっだいじょうぶッ』
「…じゃ、指入れるね」
『ん//』
ツプッ
『っうあッ//』
「ちょっと..我慢してね~…」
やべ~////、カゲツ可愛過ぎるでしょ!!もう僕の若干立ってんだけど?!
グチュグチョッドログチュ
『ッん゙ぅ、っこあ゙ッい//にい゙ちゃッのかおッみたいっ♡』
「ん~、じゃあコッチ向いて~…..、脚….広げてくれない?」
『….ッんっ///』
わ、コレが巷に言うM字開脚か……。えっろ….、
(🥷🔫視点)
先輩達とは違う、兄ちゃんの少し角張ってごつごつした長い指や僕の体を伝い流れる水滴が僕のモノを刺激する。
『ッんむぅ//ふッん♡』
「ぅ、もうちょいで、全部取れるから..」
ナカで探る様に動く手が時々、しこりのような所に当たると電流が流れたかのように快感が体中に走り巡る。
脚を広げておいてと言われていたが段々、力が抜けて下にへたり込んでしまった。
『もッ、っむりぃ~ッ♡』
「背中支えとくから…..もう少し…頑張って?」
『….ぅんッっ。っがんッばりゅッ!』
グチットログチョグチュッ
「…..よし!全部出せた!もう良いよ」
『っはぁ~ッ♡、っやっとぉッ♡』
「頑張ったね!えらいえらい!」
『ッ!..んへへっ!
……………..兄ちゃんのソレ、立っとるよ?///』
続く
お久しぶりです!!
最近少し病みかけて全然かけてなかった🙇💦
多分直ぐに続き出ると思う!!お楽しみに!!!
風邪と捻挫とものもらいが同時に起きるってある意味天才だよねw
にじさんじ歌謡祭で
ルカさん達のジャパリパークとか
スペシャーレのビターステップとシュガーソングさ~、良かったよね?!
渚トラウト帰ってきてほしい~😭🐟
3日目も楽しみ!!
インスタ始めました。いつかミルクセーキ垢作るから待っててくれよなっ!!