イギリス視点ーーーーーーー
、、、
🇫🇷「はぁ、、、はぁ、、」
頬が赤い彼は荒い息遣いで私を見てくる。
🇬🇧「なんですか?」
🇫🇷「まだな訳、、?」
🇬🇧「えぇ、多分そろそろですが」
そんな話をしていると、上から紙が降ってくる。
〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり!
2026回イってもらいます!
無論!そういうことができるオモチャは色々あるから!
まぁ、主がそういうこと書くかで決まるけど、プレイが思いつかない、、誰かたすけて〜!
あと、多分前編後編みたいに分かれるからよろ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🇬🇧「なるほど、」
🇫🇷「うげぇ、こんなやつとjeヤルの?」
嫌そうに見つめてくる。
🇬🇧「私だって嫌ですよ、ですが、このままここにいても餓死するだけです」
そう言って私は上着を脱ぎ始める。
🇫🇷「えぇ、マジでするの?」
そう言いながら彼も脱ぎ始める。
🇬🇧「そうするしかないです」
そういうと、彼は諦めたかのような顔をした。
🇫🇷「まず、何するの?」
🇬🇧「貴方何も知らないのですか?」
聞くと、彼は恥ずかしそうに頷いた。
🇫🇷「だって知る理由がないじゃない!」
🇬🇧「はぁ、愛の国が聞いて呆れますね」
🇫🇷「悪かったわね、」
🇬🇧「じゃあまず、◯ェラしてください 」
そういうと、彼はしゃがんで私のブツを咥えた。
そして初心者だとは思えないほど上手くやっている。
🇬🇧「ん、もう、、デる、!」
ビュルルルル
🇫🇷「ん、ゴクリ」
🇬🇧「飲んだのですか?」
🇫🇷「そう、ッだけど?」
一体誰から教わったんだと聞く前に彼はズボンを脱ぎ始める。
🇫🇷「なんかプレイとかする?」
そう聞いてきた彼に私は、
🇬🇧「まずは、挿れたいです」
そういう。
🇫🇷「、、はい」
そう彼がいうと尻を突き出してきた。
🇫🇷「挿れたいなら、挿れなさい」
そう言われて、すぐに奥に挿れる。
🇫🇷「あ”♡おぐぅ♡、無理ぃ”♡ビュルルルル」
🇬🇧「もうイッたのですか?パンパン」
🇫🇷「イッて”ツ♡なぁ”い”♡ビュルルルル」
🇬🇧「チュッ」
🇫🇷「ん”、やめ”♡ビュルルルルビュルルルル」
🇬🇧「舌を入れただけですよ!パンパン」
🇫🇷「あ”ビュルルルルビュルルルルビュルルルル」
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え、むずくね?
多分明後日投稿します。
コメント
9件
スマホってこのためにあるんだな
コメント書こうと思ったけど、皆さんの感想の表現の仕方が上手すぎて黙りこくる僕 (感想:生きててよかったぜ!!)
最高か?......最高だな。