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足ピン矯正+初夜…♡
先に言っときます。多分1話じゃ終わりません。
※seungmin side※
ちゅッれろッ…くちゅッ…♡
L:んッ…、はぅッ…♡
S:クチュッチュッ…、もう寝よっか…。
L:うん、そうだね…。
リノヒョンと付き合って、1ヶ月が経過…。
とっても仲は良いんだけど、いくら愛し合ったとしてもここまで。
その先には進めていない。
誘おうにも、タイミングとか、スケジュールの問題とかもあったし、
何よりヒョンを怖がらせたくなかった。
無理に押したら怖がらせてしまうんじゃないか
もし、それで離れられてしまったら…?
それが怖くてこの1歩を踏み出せずにいた。
ヒョンはどう思ってるのかな。
クッションを抱きしめながら、目を瞑り考える。
ギュッ…
S:…ヒョン、?
ヒョンが後ろから抱きついてきた。
今までこんなこと無かったのに。
珍しいな。
S:どうしたの、?
L:…スンミナが好きだから…/
S:なにそれ、可愛いね…。
ヒョンが寝ている方向に寝返りをうち、正面からまたヒョンを抱きしめる。
L:スンミナの匂い…、好きッ…/
S:僕も…/ ね、ヒョン。こっち向いて。
僕の胸に顔を埋めていたヒョンの顎をクイッと上にあげ、半開きになった唇にキスを落とした。
ちゅッ…くちゅれろッ…♡
L:ん゛んッ…♡ふぁッ、…
S:んッ…♡チュッ、れろッ…♡
くちゅッちゅッ、♡ちゅるッ、れろッ…♡
L:ぅッ、んふぅ゛ッッ…♡
(胸トントン…
S:まだッ…、♡ちゅッれろッ…♡
頭掴)
L:ん゛ぅ~~ッッ♡やぁ゛ッ、♡
S:チュッ…、顔真っ赤だね、ㅎ♡
L:だって…長いんだもん…、♡
S:続き…しちゃだめ…、?
L:…いいよ、/
ヒョンをベッドの真ん中に寝かせ、ヒョンの足と足の間に座る。
服の上から胸を撫でてみる。
改めて触ると、やっぱり分厚い。
薄いTシャツから、突起の部分がぷくっと浮き上がっていたから爪でカリカリっと刺激を与えてみる。
L:ふッ、んっ…♡ぅッ…♡
今度は服をめくり、片方は指、もう片方は下で転がしてみる。
L:んぁッ…、♡ぁ゛ッ、♡
ぺろっと1舐めするだけで、ヒョンの腰がびくびくっと浮き、嬌声が大きくなる。
S:ヒョン、気持ちい、?
L:んッ、気持ちいよッ…/ 下がきゅってなっちゃうッ、/
S:下ってココ…?♡
サワサワ…)
L:んぅ゛ッやッ…だめッ、♡
S:だめって言う割には勃ってるし、パンツも濡れてきてるね…?♡
L:言わないでッ、恥ずかしい、/
S:ヒョン可愛い…。
下着から出てきたモノの先端から垂れている先走りを指で絡め取り、孔の周りに塗ってみる。
S:指、挿れてもいい…?
L:んッ…、♡好きにしてッ、/
くちゅんッ♡くちゅッくちゅッ♡
S:あれ、中柔らかいね…、触られたことあるの、?
L:違うッ…、スンミナが初めてッ…/ だからッッ…、/
S:ㅎㅎ…♡そういう事でいいの、?♡
L:察しろッ、ぱぼッ…/
S:首まで真っ赤…ㅎ
ヒョンとちょっとした雑談をしながら中を探っていると、しこりを見つけた。
そのしこりを何回か擦ってみると、ヒョンの中が僕の指を締め付けてきた。
L:ぅ゛ッ…♡そこ、やらッ…♡
S:やだ?僕の指ぎゅうぎゅうに締め付けてるのに、?♡
L:あぅッ、♡きもちいからだめなのッ♡
S:イっちゃうから?ㅎ
L:ねッ、ぇ゛ッ…♡ほんとだめぇ゛ッ♡
本当にイってしまいそうなのか僕のスウェットの袖をぎゅっと掴み、下唇を噛んでいる。
我慢しないでイっちゃえばいいのに。
S:いいよ、イって、。
L:やらッ、無理なのッ♡
S:なんで、?