銀さん「ええ!?俺が建築を!?でも何で?」ブルー「ああ、すまない先生から(ミスター銀さん。いつも、ブルー達の家にいるだろ?だから、君に立ててほしい!)って!」銀さん「うーん、ちょっと意味分からねぇが、やるしかねぇな!」ブルー「ああ!その勢いだ!」銀さん「ああ!やってみるぜ!」
銀さん「えーと、あれがこうなって、ここが…よし!出来たぜ!良い感じじゃねえか?」ブルー「おーい!ミスター銀さーん!春美を連れて来たぜー!」銀さん「おう!あんがとな!」ブルー「どういたしまして!じゃあ、また学校でな!」銀さん「おう!」銀さん「春美、ここが俺と春美の家だ!」春美「ムー!」銀さん「春美…必ず、人間なら戻してやるからな?約束だ。」
無惨「堕よ。」堕「はい!無惨様!」無惨「3人の鬼狩りを殺して来い。」堕「分かりました!無惨様のお望みのままに!」無惨「ククク。耳飾りの銀色の髪。待ってろよ。」
はい一旦ここまでにします!バイバイ!!
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