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俺はビックリして壁際に避難した。
桜「わ、悪かったって!!」
皐月『……ッ、桜…怖い…』
桜「ご、ごめんって……ッ、な、なぁ、こっちこ……いや…、こ……こっち……お、おいで?」
そう手を広げる桜が愛おしく感じて…。
皐月『……ん。』
俺はゆっくり歩みよって桜の手に擦り寄った……。
桜「…!ははっ、皐月可愛いなぁ」
皐月『…?ん、もっと撫でて?』
桜「あー!もう!」
俺は桜から沢山の愛情を受ける事になりました、な 皐月(なでなで…、気持ち良かった……!)