コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
茶々side
や、やっと家に帰れた…!!!
愛しの我が家〜()ずっとここにいたいよ〜
『はぁー疲れたー』
ってあれ!!?家のものがない!??
『ちょ、蒼さん!これどういうことですか!?』
蒼「あー桃たちが持っていったかも…」
蒼「ってことはアジトにこの部屋そっくりの部屋ができるよ〜」
『え?それは…あ。そういうことですか。』
蒼「そゆこと〜」
変な条件のせいでアジトに住むことになったんだった…だからって家具持ってくの早すぎるでしょ!?そういえば信頼を得ないといけないのか…
蒼「そういえば幹部の内四人から信頼を得ないといけないんだよね?」
『はい…』
蒼「俺と赤ともう1人はOKだから。あと二人!頑張ってね!」
『え、そうなんですか?』
あと1人…意外と楽勝!?(フラグ)でも、ミドリさん?だっけ?みたいな人ばっかりだったらどうしよう…!きっと大丈夫だよね…?
『マフィアの幹部の人たちってどんな人なんですか?』
蒼「うーん普通のマフィアらしくはないな。みんな優しいし、一緒にいて楽しいよ〜」
『え〜!?マフィアなのに!?』
蒼「アカの周りに強い人が沢山いてその人たちでなんかグループ作ろうってなって」
蒼「気づいたらマフィアになってた」
『え、じゃあ悪いことしようとしてやってたわけじゃなくて?』
蒼「みんなのやりたいことを集めたらこうなってたんだよね〜」
蒼「で、どうせなら悪い人でやろ!ってなって悪い人に罰を与える感じになっていって」
蒼「結果マフィアって呼ばれるようになってならマフィアなろうか!ってなった」
『なんとなくなんですね…』
なんとなく自分の周りの強い人たちを集めたらマフィアできるってすごいな。っていうかみんなのやりたいこと集めたってことはみんな色々やばいことしようと思ってたって事…??怖すぎないか!??
『じゃあますます私を入れる理由がわからない…なんで?情報は全部教えたし…』
蒼「単純に楽しそうだからじゃない?」
『そうなんですかね…』
翡翠「遅すぎ。早く帰ってきて。」
『ワァ!!いつからいたんですか!?』
翡翠「入れる理由がわからない…あたりから。アカから伝言。早く帰ってきてだって」
やっぱこの人苦手だな…あの時(3話)も私のこと嫌いですオーラがすごかったもん。顔もものすんごく嫌そうだったし…まあいっか!←
○○○○○○○○○○○○○○○
いつもよりものすごく長くなってしまった…