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次の日 5人でお茶会をしていたやーみ「パクパクパク」
まなみ「なぁ…あの二人 一体なんだったんだろうな」
しずく「お姉さんみたいな喋り方してた人と恐竜の男の子?」
まなみ「あぁ、」
ひかり「やーみさんの事を助けようとしてたけど 二人ともどうなっちゃったんだろう?」
コンピュータAI「ダークラビットに何もされなきゃいいんですが…」
しずくはシーズン × チームのバッジを見てあることを思い出した
しずく「ねぇ、ダンスの予定 どうする?」
まなみ「あっ!そうだった!4週間後ステージに立つんだった!」
ひかり「ど、どうしよう?!やーみさんは記憶が忘れてるのにっ!…」
やーみ「ダンス やる!」
まなみ「え?」
やーみ「やーみ ダンス やりたい!やらせろ!」
まなみ「やーみ…」
コンピュータAI「では、やーみさんはこの振り付けを覚えてください」
やーみはその振り付けを見る
やーみ「んっ!やる!」
やーみはダンスをするがあまり以前のようにキレがなくて 初心者のように踊る
まなみ「…..」
やーみ「やーみ 出来た!踊れた?」
まなみ「踊れたのは凄いが マラソンと運動をしよう」
やーみ「?」
しずく「え?マラソンと運動をさせるの?」
まなみ「やーみのコピーのチカラは恐らく無くなったが やーみなら早く覚えられるかもしれない」
ひかり「だと良いけど…」
やーみ「やーみ 頑張るっ!」
そしてやーみはまなみ達とダンスや運動とマラソンをし また4人の絆が強くなった
4週間後…
まなみ「いよいよだな…」
ひかり「ドキドキする…」
しずく「やーみちゃん 大丈夫?」
やーみ「やーみ 大丈夫!準備 出来た!」
まなみ達は緊張でドキドキするがやーみは自信満々だ
女の人「さぁ!次は小さな女の子達のダンスです 4つの季節の女の子達 それは、シーズン × チーム!」
👏🏻拍手👏🏻
そこには、まなみのお母さんやしずくのお母さんとお兄さんもいて他のお客さんもいた
まなみ「…皆 シーズン × チーム ファイト!」
ひかりとしずくとやーみ「オンッ!」
そして4人はステージにあがり 4人はダンスを披露をした
そして無事に終わってゲーム・ワールドに行く
まなみ「いやぁ!楽しかったな〜!」
ひかり「最初は緊張したけど、楽しかったですね!」
やーみ「やーみ すっごく 楽しかった!」
しずく「無事に ステージでダンスが出来て良かったね」
まなみ「コンピュータAIにも見せてあげよう」
まなみ達はコンピュータAIがいつもいる所へ行く
まなみ「コンピュータAI!あのな_ってあれ?」
だがそこにはコンピュータAIはいなかった
まなみ「コンピュータAI?おーい!」
ひかり「どうしたんだろう?留守なのかな?」
しずく「ん?なんか手紙が…」
まなみ「なんだそれ?」
まなみ達はその手紙を見る
コンピュータAIはいただいた
返して欲しければここに来い
そこには地図とコンピュータAIを誘拐した手紙だった
まなみ「っ!?」
ひかり「大変!」
しずく「急いでここへ行こう!」
まなみ「あぁ!」
しずく「やーみちゃんはここで待ってて!」
やーみ「う?」
3人は地図の所へ行った
そして後をついて行くやーみ
まなみ「ん?えっ!?」
まなみはびっくりし 走る足を止める
まなみ「やーみ!ついてきゃだめだ!危ないんだぞ!?」
やーみ「やーみついていく!」
しずく「やーみちゃん、でもね___」
やーみ「これ 強いチカラ 感じる!」
やーみはもみじのネックレスを見る
やーみ「皆 持ってる これで コンピュータAI 助けられる!」
しずく「やーみちゃん!」
まなみ「分かった 一緒に行こう」
しずく「っ!?まなみちゃん!」
まなみ「あいつがまたやーみに何かしてきたらやーみは私が守る」
ひかり「まなみちゃん…」
まなみ「さぁ、行こう」
そして、地図の所へ来た
まなみ「…来たけど一体どこに」
???「ここだよ」
まなみ「っ!」
そこにはティラノとThunder DJが居た
まなみ「お前たちは!?」
やーみ「何者だ!」
ダークティラノ「俺は ダークティラノ!」
Dark Thunder DJ「私は Dark Thunder DJ!」
2人は衣装が少し黒くなっており 白目が黒目に変わっていた
そしてまなみはあることに気づく 2人のほっぺに十字架のマークがある
まなみ「またアイツ 2人にも何かしたぞ!」
ダークティラノ「ダークラビット様は俺たちを生まれ変わらせてくれた お前たちもダークラビット様にひれ伏せろ!」
ひかり「なんか、変なの教え込まれてますよ?」
しずく「あの、やーみちゃんのことは知ってるんですか?」
Dark Thunder DJ「だれ?その子?」
まなみ「お、お前たちが助けようとした子だぞ!?」
ダークティラノ「知らねぇよ そんなヤツ一度も会ったことがない」
ひかり「またあの人、記憶が消せるやつを使ったんじゃ…」
しずく「でも、一度しか使えないはずじゃ…」
Dark Thunder DJ「あなた達、誰か忘れてないかしら?」
そこには縄に縛られたコンピュータAIが居た
コンピュータAI「みなさん!」
まなみ「コンピュータAI!」
Dark Thunder DJ「この子を返して欲しければ、私たちのゲームに参加しなさい」
ひかり「ゲーム…?どういうことですか?」
ダークティラノ「これだ!」
まなみ達はワープされてしまい ゲームステージにいた
まなみ「こ、ここは!?」
ダークティラノ「さぁ!100匹のちっちゃいワルウィルスと1匹の大きいワルウィルスと1匹の人型のワルウィルスだ!お前たちがどんな風に倒していくのか 楽しみにしてるぜ」
まなみ「くっ!皆 変身だ!」
ひかりとしずく「うん!」
やーみ「…?っ!」
4人は変身する
チェリーフラワー「行くぞ!」
4人は100匹のワルウィルスに銃を向け打つ
チェリーフラワー「くっ!凄い数だな…」
メテオ「動きが早くて狙い打てない!」
マーメイド「前のワルウィルスとの動きが違う!」
チェリーフラワー「っ…」
するとやーみは
\\\\\バーン!//////
3人とも「っ!?」
やーみは動きが早いワルウィルスを一気に半分を浄化した
やーみ「ふんっ!」
メテオ「す、すごい!どうやってやったんですか!?」
やーみ「これ 長く押したら 出来た」
銃のボタンを長押ししたら出てきたらしい
チェリーフラワー「ありがとう!やーみ!この調子で行くぞ!」
それを知らなった3人も銃を長押しして
\\\\\\バーン!!//////
そして100匹のワルウィルスを浄化させた
Dark Thunder DJ「ふっやるじゃない 次はこいつよ」
そこには中ボスのワルウィルスが出てくる
チェリーフラワー「よーしっ!もう1回…あれ?」
⚠️エネルギーが少しになっていて満タンになるまでは少し時間が掛かり 長押しは出来せん⚠️
チェリーフラワー「なっ!?」
メテオ「うっ…打って戦うしかありません!」
マーメイド「はぁっ!」
マーメイドはキックする
中ボスのワルウィルス「ワルーっ!?」
チェリーフラワーもパンチする
チェリーフラワー「たぁっ!」
メテオ「はぁっ!」
やーみ「えいっ!」
2人は凄い勢いで中ボスのワルウィルスに銃を打つそして
中ボスのワルウィルス「ワル〜…」
中ボスのワルウィルスも浄化した
そして
大ボスの人型ワルウィルスも出てくる
チェリーフラワー「くっ」
そして人型ワルウィルスは物凄いスピードでチェリーフラワー達を攻撃する
チェリーフラワーとメテオ「ぐはっ/きゃあっ!」
マーメイド「チェリーフラワー!メテオ!」
そして突然マーメイドの前に人型のワルウィルスが現れる
マーメイド「はっ!」
そして攻撃される瞬間
やーみが守って返り討ちにした
チェリーフラワー「なにっ!?」
Dark Thunder DJ「へぇ」
Dark Thunder DJは感心する
やーみはワルウィルスにされたチカラを光のチカラに変えたのか人型のワルウィルスと戦えている
やーみ「はーっ!」
やーみは人型のワルウィルスを倒す
するとまた人型のワルウィルスが攻撃しようとした瞬間
マーメイドが銃で8発打つ
マーメイド「大丈夫!?」
やーみ「うん!」
マーメイド「行くよ!」
2人は銃を長押しし
マーメイドとやーみ「はぁっ!」
2人は銃を打ち そして人型のワルウィルスは浄化された
Dark Thunder DJ「分かったわ 解放してあげる」
約束どおり開放されたコンピュータAI そしてゲーム・ワールドに戻る
チェリーフラワー「あっ!」
ダークティラノ「くっ!次こそ勝つからな!!」
Dark Thunder DJはクリスタルHEROSを見る
Dark ThunderDJ「またね」
そして2人は消えた
チェリーフラワー「…..」
やーみ「やったー!勝った!」
コンピュータAI「皆さん 申し訳ごさいません」
マーメイド「良いんですよ 無事で良かった」
コンピュータAI「そうだ、やーみさん貴方の仮の名前を付けてください」
メテオ「いや、もう書いてるらしいです」
コンピュータAI「そうなんですか?」
その名前はメープル そして4人目のクリスタルHERO メープルが生まれた
マーメイド「メープル…たしか日本語で言うともみじの木っていうんだよね?」
コンピュータAI「いいですね 季節のHEROみたいです」
チェリーフラワーは考える
チェリーフラワー『あの二人…一体何をさせられたんだ?』
ダークラビット「おかえり 上手くいったみたいだね」
ダークティラノ「はい…」
ダークラビットは電話越しに誰かに話す
ダークラビット「君も見た?そう じゃあそのまま作戦を実行してね 君には期待してるよ」
ガチャ
Dark Thunder DJ「もしかして もう1人の方に電話をしていたのですか?」
ダークラビット「うん、そうだよ 今さっき作戦が上手くいったみたいだから また作戦を頼むよ」
Dark Thunder DJ「そうですか」
ダークラビット「何か文句ある?」
Dark Thunder DJ「いいえ」
ダークラビット「ならいいや♪」
そのもう1人とは一体誰なのだろうか…
次回へ続く