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ありがたい、いつか言えたらいいな。
そこで私はうとうとし始め、深い眠りについた。
〜朝5:00〜
ん〜、良く眠れた
今何時だろうか、と思いながらスマホを確認するため体を横に動かす。
するとすぐそばに宮侑の寝顔が現れ心臓が口から出てくると思うほどビックリした。
なぜココに宮侑がいるのか、と思いながら上体を起こす。
すると、なぜかスマホが右においていたはずなのに左にあった。
あ、思い出した。
私、夢を見て起きて、そこから寝れなくて宮侑の布団にきたんだ。
それで、、、、、寝たんだ。
と心の中で状況を把握しながらスマホを手にし、時間を確認する。
今、5:03か。早くしないと。
と起き上がるとそれで起こされたのか宮侑も起きた。
かな「、、、ごめん、起こした」
と申し訳ないので謝ると、
侑「別に、おはよ」
と言われた。彼は目をこすりながら起き上がる。
なんか、やっぱ学校一イケメンの人がやると様になるな〜
と思いつつ歯磨きと顔を洗いに行く。
かな「それじゃ」
侑「、ん」
とだけ言葉を交わし、歯磨きなどをしに行く。
〜調理室〜
支度を終え、私は調理室にきた。
今日は遅くなってしまった。
すると、すぐ後ろでドアが開き清水さん達がきた。
あれ?今日遅いよね、私。
と思い片手にスマホがあったので時間を確認した。
5:27
うん、今日遅いのにどうして清水さん達が?
と思っていたら清水さんが
清水「ごめんね、今日遅れちゃって」
と言ってきた。つまり相手も今日は遅くなったのだ。
それに安堵し「いえ、つい先程ここについたので」とこたえる。
清水「よかった」
と言ってエプロンを付ける。
やっぱり美人さんだな〜、と思いながら私もエプロンを付ける。
清水「そういや、今日、別の高校の人たち来るって猫又監督が言ってたよ」
と言った。
なるほど、つまりお昼ごはんから今作っている量より多く作らないといけない。
めんどくさいな。
清水「そうそう、その高校にはマネジャーいるよ」
かな「あれ、そうなんですか?」
かおり「そうそう、猫又監督が言ってたよ」
谷地「いいいいいいいい、一体どどどどどんな方、ナノデショウカ」
雪絵「フフッ動揺しすぎ〜、多分大丈夫だよ〜」
かな「、そうですね仮にヤバい人だとしたらマネジャーにはなれませんし」
谷地「あ、確かにそうですね」
清水「確か、、、鉄壁って言われている伊達工業だった気がする」
かな「、、、伊達工かボソッ」
確か私のいとこが行ってるとこだったな〜
私といとこはバレーが好きという共通点があり仲が良い。
まあ、あいつが来るわけないんだけどネ、ウン
いや、もうこれ以上考えるのやめにしよ。
まああっても随分前だし性格違うから大丈夫だな。
という間に朝ごはんが完成し雪絵さんが一つおにぎりを食べていた。
それをかおりさんに見られ怒られていた。
〜11:00〜
ちょうど全試合が終わり選手達が休憩に入っていると、
バンッ!!
という扉を勢いよく開いた音と同時に多くの人達が入ってきた。
後ろの方にはマネージャーらしき人が一人いた。
ジャージには伊達工業と書かれていた。
なるほど、清水さんが言っていた伊達工業の皆さんか。
すると監督と思われる人が言った。
監督「すまないが荷物を置く場所を教えてほしい」
と。確かにいくら体育館が広くて、多くあったとしても
荷物は部屋に置いときたいはずだ。
そ思っていたら猫又監督が「じゃあ、案内役がいるな、、」と言って
私の方に顔を向け言った。
猫又「日河案内役だ」
かな「!?!」
突然の発言に驚き猫又監督のところに駆け寄りこういった。
かな「、、、監督、ふざけてます?」
と怒りの感情を込めて言う。
すると監督は意地が悪そうな顔を浮かべ
猫又「お前は人と話しなさすぎだからな、あと、いとこいるんだろう?」
と言ってきた。
私のいとこは二口賢治だ。
でもあいつとは確かにいとこだが私の性格の変わりすぎで
二口でもわからないかも知れない。
すると心の中がモヤッとした。
かな「、案内だけですよ?その間は一応監督代理なので試合は避けてくださ_」
猫又「ほれ、はよ行っとれ」
と言いながら私の背中を押す。
かな「って人の話は最後まで聞いて下さい」
と言いながら伊達工業の人たちのところに行く。
はぁー、ほんと困った人だ。
そんな事を思っていると、
二口「あ、久しぶり」
と私に向って言ってきた。
うん、なんでこの性格、この見た目で分かったのか教えてほしい。
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