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ほい!王様ゲームその二!
いってら!
…キリトリ線✂︎…
秀「3番、こいつを飲んでくれ」
榊「…?、なんですかそれ」
秀「客にもらった」
蓮「なんでそれを飲ますアル?」
秀「なんか怪しかったからな」
柳「毒の可能性もあるってこと〜?」
秀「そういうこった」
秀「んで、3番誰だ?」
榊「私ですね」
秀「ほらよ」
榊「ごくっ)」
秀「よし、じゃっ次行くか」
優「只今帰りましたー」
絲「おかえりゴンザレスー」
優「誰がゴンザレスだこのストーカー」
絲「んじゃゴンザレス山田ー」
優「変わってないし名字つけりゃいいってもんじゃないです」
蓮「めんどくさいからさっさと次行くアル」
全員「王様だーれだ(!)」
蓮「私ネ」
榊「、おお…」
蓮「それはどういうリアクションアル?」
榊「いえ、別に深いッ意味は…」
蓮「…まあいいアル」
蓮「2番が5番を姫抱きアル」
絲「凛さんも大概じゃなーい?」
蓮「どうせならやりたいことやるアル」
絲「はーい5番でぇす♡」
柳「2番だよ〜」
柳「よいしょっ、と!」
柳「わあ〜ちっちゃいね〜」
絲「…(複雑」
蓮「これ結構おもろいアル」
秀(悪魔の笑みだ…)
優「次ですね」
全員「王様だーれだ(!)」
優「自分ですね」
榊「ッで、指示は…?//」
秀「…?」
優「じゃあ全員自分を狙うのをやめてください」
全員(-優)「無理」
絲「そもそも番号で言わなきゃ」
蓮「言ったとしても無理アルね」
優「しゅん)」
優「じゃあ1番が2番に膝枕で」
榊「…1番ッで、す…//」
秀「…2番だ」
秀「水鞠、膝借りるぞ」
榊「、ええ。どうぞッ//」
秀「ごろん)」
榊「ッ…//(びくっ」
蓮「なんか榊、様子おかしいアル」
柳「なんでだろ〜ね〜」
…キリトリ線✂︎…
はい、切り方が下手くそすぎて萎えそう。
榊くんはなんでああなったんでしょうね?
次回ちょいセンシティブ入るかも?
んじゃまた会いましょ〜