コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
顔についた白いモノの違う奴です
𝖢𝖯はkr総受けです(ntjo組)
Rあり、 最初snkrしかない、シェアハウス設定
以上の事をお読みの上で読んでください
sn side
kr「んっはむっぺろ」
sn「ッッ」
kr 「ぅあッなうあひほいのいっはい
こほれはっあ」
(訳)うわっしろいのいっぱいこぼれちゃった
「ぅ…ひにあみくぅ?」
sn「……」
僕は決してエッッな事はしていないはずなのに
どうしてこうなってしまったのか
少し前に記憶を遡ろう……
それはお風呂上がりの事だった
kr「お風呂上がったよー」
「あれ?しにがみくん2人は?」
sn「2人ともお風呂上がってからすぐ
ゲームしに行きましたよ 」
そう……確かにここまでは良かった
kr「あっそういえば!!」
sn「どうしたんですか?」
kr「ふふふ」
「じゃんっ」
sn「アイス…..ですか?」
kr「そうそう、美味しそうだから
買ってきちゃった」
sn「うぐっ」
kr「えっっしにがみくんどうかした!?」
sn「なんでも..ない、ですよ」
kr「?ならいいけど」
sn「そっそれよりアイス食べましょうよ💦」
kr「そうだね」
sn「何味買ったんですか?」
kr「んーと確かいちごみるくだったような…」
「はいっどうぞ」
sn「わぁありがとうございます!」
kr「んふふいいよ全然」
そうしてあいすを食べ始めてから
恐怖が 始まった
kr.sn「いただきまーす」
kr「ん〜おいひい」
「はむっぺろぱくっ」
sn(そういえばこれ中に 練乳が
入ってたような….)
たらー
kr「んんっれんにゅうがでてきてる」
ポタ…..ポタ…
sn「クロノアさんこぼれてま..す….よ…..」
「ッッッ///」
そもそもあいすの食べ方でさえエロいのに
練乳が零れてきてもっと大変なことにッッ
kr 「ぅわッなふかひほいおひっはい
こぼひはっあ」
「ぅ…ひにがみくぅ?」
sn「……」
そうして現在に至る
kr「やわひはやくたへなひほほけちゃう」
(訳)早く食べないと溶けちゃう
sn「ぼっ僕が拭いときますんで
早く食べてくださいッッ」
kr「ひにあみふんはひがほえ」にこっ
(訳)しにがみくんありがとね
sn「うぐっ」
kr「ぱくあむはむぺろごく」
「んわなんとか食べ終わった〜」
sn「クっクロノアさん早く拭きましょうッッ」
早く拭かないと あの二人に見られたら
怒られるだけじゃ済まn((((
trpn「2人ともあがってき…た…….」
「はぁぁぁ!?」
sn「あっ………」
あぁお母さん、お父さん、愛犬のベス
(実際にはいません)みんなありがとう(涙)
kr「2人ともどうしたの?」
pn「いやどうしたもこうしたもないですよ」
tr「本当にその通りですよッッ
大丈夫ですかクロノアさんッ」
kr「俺はなんともないよ?」
そういうと同時にキョトンと首を傾げる
彼に胸をまた射抜かれる
だがそれはあの2人も同じだったようで
胸を抑えていた
そして3人ともあんな姿を見て耐えきれる
はずがなくkrさんはもちろん咥えされました
kr「んぐぅ♡あ”がッッッ////♡♡ お”ッッ♡♡」
pn「ちゃんとあじわって
食べてくださいよクロノアさん?」
kr「ごべんな”ざぁッッ♡♡♡」
pn「謝るんじゃなくて身体で
示してくださいよッ」
kr「ッッ〜〜〜//////♡♡♡」
tr「あはっイラマさせられて イっちゃう
なんて変態ですね♡♡」
kr「へんた”いじゃッ お”ッッッ///♡♡♡」
pn「どこが変態じゃないんですか?」
「こんなに下ぐちょぐちょなのに」
tr「あっそろそろ出ますよクロノアさん」
「ちゃんとごっくんししてくださいね♡♡」
kr「!?!?ま”っ」
tr「くっ//」
kr「ッッ〜〜〜♡♡♡♡」
tr「ほらちゃんとごっくんしてくださいよ?」
ゴッ
kr「ぉごッッ♡♡ん”お”ッ///♡♡」
「ごきゅッッ♡♡おぶっ///♡♡」
pn「ちゃんと飲めて偉いですね」
ポンポン
kr「えへぇ♡♡」
sn「僕も中に入りたいんですけどッッ」
pntr「しにがみくん/さんは
もう やったんでしょッ」
sn「だから誤解だってばッッ」
もっと前にあげるつもりが
遅れしまいましたすみません
イラマ初めてだから下手なのは許して欲しい
それじゃあ